2020年09月22日
江井島の少年自然の家で、面白い模型を発見
先日、地元の江井島にある「少年自然の家の建物調査に伺い、

夕方でしたので、北側のベランダから西江井島の街並み越しに
きれいな夕日が瀬戸内海に落ちた後でした。

北東側の眼下には体育館と研修棟と江井島の街並みが広がっています。

南側の屋上からは淡路島が一望出来ます。
その、少年自然の家に面白い、立体模型が、

緑色部分の上部は本州で、天文科学館の模型があり、
下部は淡路島で、その中央の白い部分の立体模型が明石海峡です。
海底の深さを表して模型で、たぶん明石海峡大橋のケーソン(柱脚)は、
両サイドの浅い部分に設置されているのでしょう!
また、左の白く光っている部分は、鹿の瀬と言い、
いい漁場場として知られています。

夕方でしたので、北側のベランダから西江井島の街並み越しに
きれいな夕日が瀬戸内海に落ちた後でした。

北東側の眼下には体育館と研修棟と江井島の街並みが広がっています。

南側の屋上からは淡路島が一望出来ます。
その、少年自然の家に面白い、立体模型が、

緑色部分の上部は本州で、天文科学館の模型があり、
下部は淡路島で、その中央の白い部分の立体模型が明石海峡です。
海底の深さを表して模型で、たぶん明石海峡大橋のケーソン(柱脚)は、
両サイドの浅い部分に設置されているのでしょう!
また、左の白く光っている部分は、鹿の瀬と言い、
いい漁場場として知られています。