自然素材住宅のススメ

新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース助成金で、

助成対象の取組として、

　・テレワーク用通信機器（※）の導入・運用があり、

　※シンクライアント端末（パソコン等）の購入費用は対象となります。

支給額は、

　補助率：１／２（１企業当たりの上限額：100万円）もしくは３／４も可能。

厚生労働省のホームページに

働き方改革推進支援助成金で申請方法等が詳しく書かれています。

その「シンクライアント型パソコン」とは

「薄い、少ない」という意味の「シン（Thin）」と、

「クライエント（Client）」を組み合わせた用語。

クライアント端末の機能を最小限にし、

アプリケーションやデータをサーバー側で実行し、

管理する仕組みのことで、その必要最小処理できるパソコンです。


弊社も、ノートパソコンの購入とマジックコネクトという

リモート機器を１年間契約し、助成金の申請をしました。




  

弊社の大久保モデルハウス「ＰＯＣＨＥ」で

おうち時間の楽しみ方を紹介！



「ＰＯＣＨＥ（ポッシュ）」とは、

プライベートをテラスで過ごしたいけれど、外の視線が気になってくつろげない……。

これを解決したのが秘密の空間をもつ「POCHE（ポッシュ）」。

“POCHE”は仏語でポケット。

その名の通り、プライバシーを守りアウトドアライフも楽しめる「ポケット空間」を備えています。



ステイホームが叫ばれる中、自宅でアウトドアライフを始めませんか？



休日の夕方から、ウッドデッキでゆっくりと食事をしながらワインは如何ですか？



そのあと、家族で音楽を楽しむのも一つです。

是非、自分たちで工夫して「おうち時間」を楽しみましょう！

※写真は、以前、プロのカメラマンに来ていただいて撮影していただきました。



P.S.
ただ今、モデルハウスをイメージチェンジ中です。

新型コロナの関係で、完全予約制、一組ずつの入れ替え制になりますが、

5/9～5/24に「ワクワク暮らしの相談会」でお披露目予定です。

是非、ご来場ください。


詳しくは、こちら




  

FRハウス野口の家が完成し、

無事、予定通り引き渡すことができました。

新築工事の場合は、早めに発注することで、

設備機器の欠品や不足が相次ぐ中、遅れることなく設置できます。

但し、商品によりいくら早く発注しても納期回答が返ってこない機器もあり、

特にＩＨクッキングヒーターや食洗器は、キッチンの設置を先に行い、

引渡し前ぎりぎりに設置するというケースが生じてきています。




娘さんも一緒にテープカットに参加していただきました。



フォトムービーをご覧いただき、取扱説明と引渡書類をお渡ししました。



かわいい顔で見てくれたので、思わず撮影しました。

着工時にはまだ小さかったが、もうつかまり立ちができるほどになっていました。

今後、無垢の床と自然素材のお宅で快適に健康な暮らしを

続けれるようスタッフと共にサポートしてまいります。


おめでとうございます。

  

長期化するであろう新型コロナウイルス対策と対応について、

弊社のスタッフの取り組み、建設中の現場での取り組み、

見学会開催についての対策とお願いをＨＰにてアップしました。

詳しくは、こちら

内容は下記のとおりです。

「新型コロナウイルス」感染拡大防止のため、お客様、協力業者様および

弊社スタッフの命と健康と安全を守ることを第一に考え、

以下の対応を実施しております。


【 日置建設 スタッフの取り組み 】
　
❖ 手洗い・うがい・咳エチケットを全スタッフで徹底。

❖ 訪問時の接客の際はお客様のご理解・ご協力のもと、マスクを着用。

❖ 体調確認を毎朝実施し、37.5℃以上熱がある場合は出社せず、会社に連絡。

❖ 同居家族に3日以上発熱が続く場合は会社に報告。

❖ 現場での室内作業は業者がバッティングしないよう調整。

❖ 現場での室内作業中は換気を行い、作業に当たる。

❖ 電車の利用は極力避け、社有車での通勤を許可する。

　
【 日置建設 現場での取り組み 】

❖ 手洗い・うがい、咳エチケットを現場作業従事者で徹底。

❖ 作業中、他の作業員がいる現場内ではマスク着用。
　（特にリフォーム工事等在宅中のお客様宅で作業の場合、マスクは必ず着用。）
　（マスクがない場合は弊社担当者にお申し付けください。用意させて頂きます。）
　
❖ 作業員の体調確認を毎朝実施し、37.5℃以上熱がある場合は現場に行かず連絡。

❖ 作業員の同居している家族に3日以上発熱が続く場合は事前に監督に報告。
　
❖ 現場での室内作業は業者がバッティングしないよう調整。
　 バッティングした場合は譲り合って1ｍ以上の距離を確保して作業お願いします。

❖ 現場での室内作業中は窓を開けて換気を行い、作業に当たる。

❖ 現場の休憩中に1ｍ以内で15分以上の会話をしないよう、できるだけ密接を避けてください。


【 モデルハウス見学、完成見学会の新型コロナウイルス対策とお願い 】

❖ マスク着用にてご来場頂けますようお願いいたします。

❖ 入室の際には、通常通り手袋お渡ししますので着用をお願いいたします。

❖ 完全予約制で、1組毎1時間20分の完全入れ替え性で開催させていただきます。
　（モデルハウスの場合は1組毎2時間15分の完全入れ替え制となります。）

❖ 密閉空間を避けるため窓は開放状態になりますので、温かめの服装でご来場ください。

❖ 受付に消毒液を設置しております。必ず手指の消毒をお願いいたします。
　
❖ 室内のご案内は弊社スタッフ 1名で行います。

❖ 弊社スタッフもお客様同様　マスクと手袋の着用にてご案内いたします。

　　　※状況により、入室まで少しお待ち頂く事があるかもしれません。


　期間は緊急事態宣言が解除されるまでですが、延びる場合があります。


　　期間中はお客様、地域の皆様、取引先各位、スタッフ及び家族の

　　健康・安全を最優先に考えて対応していきたいと思います。

　　ご不便・ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご理解と

　　ご協力を賜りますようよろしくお願いします。

  

「ＨＫハウス樫野台の家」を取材させていただき、

その③では、暮らしてからの住み心地、

また、家づくりを考えている方へのアドバイスをいただけました。



Ｑ：完成した家のプランはいかがですか？

Ａ：パントリーはスペース的に設けられなかったのですが、キッチンの壁一面を

収納にして前に引き戸を設けたので、すっきり片付きます。



広いシューズクロークは、コートもかけられてとても便利ですね。



広いＬＤと和室がワンルームなので、子どもたちはのびのび遊んでいます。


Ｑ：住み心地はいかがですか？

Ａ：いいですよ。　見学会で床下エアコンを体感し、いいなと思ってわが家も

導入したのですが、エアコン1台でほんとに暖かいです。



　廊下や洗面所も暖かいので、ストレスフリーですね。

　自然素材の内装でシックハウスの心配もないし、外壁の「そとん壁」は

自然素材でメンテナンスがいらないというのも魅力ですね。




Ｑ：家づくりを考えているみなさんへ、先輩としてアドバイスを！

Ａ：無理かなと思うこともあきらめず、工務店に言ってみた方がいいです。

　プロが何とかしてくれることも多いです。

　うちも趣味室はなくなるかと思いましたが、実現することができました。



  

「ＨＫハウス樫野台の家」を取材させていただき、

その②では、家へのこだわり、家づくりの打合せの様子を

掲載させてただけました。

Ｑ：家づくりでこだわられた点は？

Ａ：駐車スペースは2台分ほしい。



　キッチンからＬＤが見渡せることや、ＬＤＫに続く和のスペースも希望しました。

　天井も無理を言って高くしてもらいました。

　妻は座ってゆっくり身づくろいできる洗面室を希望し、

　洗面台の横にカウンターをつくってもらいました。



　私は昔から憧れていた、1人でこもれる趣味室が叶えられて大満足しています。




Ｑ：要望はどのようにして伝えられましたか？

Ａ：思い浮かんだことを言葉で伝えると、それを日置建設の設計士さんが

　形にしてくれました。図面を見ながら希望を伝えて変更してもらったところもあります。



　プランや色などを3Ｄのパースで見せてくれるので、わかりやすかったですね。



Ｑ：ご苦労されたことはありますか？

Ａ：やはり予算との兼ね合いですね。

　和室の引き戸は、すぐには必要ないだろうと考えてなくしたり、

　ウッドデッキも2ヶ所の予定を1ヶ所にしました。

　でもあきらめかけたところも日置建設さんが別の案を提案してくれたりして、

　ありがたかったです。予算が厳しくて落ち込んだり、思いがけない補助金や

　減額制度があることがわかったり、一喜一憂しましたが、振り返ると楽しい思い出ですね。

  

今年の1月に完了した、神戸市西区の「ＨＫハウス樫野台の家」を

カメラマンとライターさんと一緒に取材させていただき、

家づくりのきっかけから施工会社の決め手、家へのこだわり、

家づくりの打合せの様子や取り組み、暮らしてからの住み心地、

また、家づくりを考えている方へのアドバイスをいただけました。




Ｑ：家づくりのきっかけをお聞かせください。

Ａ：賃貸住宅に住んでいましたが、家賃を払い続けるより持ち家の方が

　　いいと考えました。マンションも考えたのですが、希望のエリアには

　　マンションがあまりなかったんです。

　　育休中に建てようと考えて行動を開始しました。




Ｑ：弊社にご依頼いただいた決め手はなんでしたか？

Ａ：無垢材や塗り壁などの自然素材がいいなと思ったし、

　モデルハウスを見学して、「こんな家に住みたい！」と感じました。

　いただいた資料もわかりやすく、何より日置社長と波長が合ったのが決め手になりました。




Ｑ：中古住宅を購入されて、建て替えの決め手は？

Ａ：ここは希望の立地で、価格も手頃だったんです。

　物件購入のときから日置建設さんに関わってもらい、

　下見にも同行していただきました。リフォームでもいいかなと思ったのですが、

　内部を調査をしていただくとかなり傷んでいたので、

　長い目で見ると建て替えた方がいいと決断しました。
  

コスモスタイル設計塾が毎月、名古屋のコスモホームさんで、

開催されていて、弊社の設計担当書も参加していましたが、

この状況下でＺｏｏｍ会議になり、私も様子を見させていただきました。



設計課題が出され、参加者が思い思いの図面を作成し、

コスモホームの鈴木さんがそれにアドバイスしていただきます。

全国から工務店の方が、４０名ほどの方が参加されました。

普段だと名古屋までの往復を考えると１日仕事でしたが、

Ｚｏｏｍ会議だと４時間程度の開催時間だけで済み、

３人とも参加でき、時短と経費削減で非常に有効でした。


また、他に｛ＡＣＲＯ５｝という人材育成のクラウドツールも導入していて、

好きな時間に好きな場所で携帯電話で住宅建築業界のことが学べます。

しかも経営者向けや設計や施工スタッフ向けのカテゴリーもあり、

５分ほどの動画で、２５０以上の番組があります。

ＡＣＲＯ５はネクストステージさんが運営されて、これもこの時期有効です。

詳しくは、こちら


最近は、オンラインセミナーにも参加や登録し、

私自身も学びを深め、スタッフにも登録して参加を促しています。


今後は、このような会議やセミナーが当たり前になるでしょう。

こういう場づくりや環境整備を早く整えてあげるのも、

経営者としての役目です。

  

専門家によれば、新型コロナウイルスの影響は

長期化すると言われています。

爆発的な感染拡大は終わっても緩めると第二波、第三波と押し寄せ、

治療薬もなく、抗体検査も少ない中で、自粛を緩めれない状況が

今年の夏まで続き、経済活動は低下する。

その後も、すぐの終息は難しく、治療薬にめどがつき始めて

ようやく少しずつ感染の減速に向かいますが、その状況が

来年の前半期の春ごろまでだろうと言われています。

その後はワクチンが普及し、抗体が増加し、経済活動は

本格化し景気回復へ向かうが、それまでの打撃は計り知れない。

この状況が早く終息することを願いますが、

経営者として最悪の事態も考慮し行動していくことが大切。


その長期化するコロナ対策として、

弊社として、

・スタッフ、職方、顧客の感染対策を行う。

　　命や健康よりも大切なものはないため、対応策を早く実施。

　　車通勤、テレワークによる在宅勤務と分散勤務。

　　イベントの自粛と完全予約制で入れ替え方式の見学会の開催。

　　ＷＡＫＵ+ＡＫＡＳＨＩの雑貨店を4/13から当面の間、臨時休業。

　　オンラインでの会議や顧客との相談・打ち合わせにも導入。

　　稼働中現場の職方さんの対応策実施。

・契約書の見直しと工期延長の同意。

　　４月より民法改正に向けて契約書を全て入れ替えました。

　　自社施工品質基準書を契約書に添付し、それに基づき施工。

　　さらに、その品質確保のため、第三者による監査を行う。

　　契約時にコロナによる工期延長の同意書を頂く。

・集客と見込み客の育成

　　時間があるので情報収集意欲があるためＳＮＳで発信。

　　情報量を増やし、確かさと安心感を伝える。

　　公務員や繁盛業種の顧客や来春入居客は、潜在客として動く。

　　動かれる方に対しても、安心して弊社と打合せできる環境づくり。

・現金確保や資金調達については、

　盛和塾でも学び、実行し、今まで培ったものがあるので概ね心配ない。　　

  

昨年、ＨＫ友の会会員さん向けに開催させていただいた

お客様感謝祭：「江井島海岸で地引網」が好評でしたので、

今年は５０周年のため、さらに盛大に感謝の気持ちで、

５月３１日（日）で進めていましたが、新型コロナの終息が

見えないため、延期させていただきます。



昨年の地引網の様子を明石ケーブルＴＶが取材。



昨年１３０名ほどの方が参加していただき楽しんでいただきました。


また、今年の夏に、形を変えて５０周年記念で

「ひおき祭り」の復活も検討していましたが、

こちらも延期することにさせていただきました。



過去のひおき祭りの様子です。


是非、この新型コロナウイルスが終息した際には、

開催させていただきますので、その時にはまたお集まりください。

今は、みんなでこの難局を乗り越えていきましょう！
  

「ＨＫハウス江井島Ⅳの家」の外装が完成し、

外部足場を撤去しました。



外装は、スーパーそとん壁Ｗのスチローゴテ仕上げと

杉板の縦張りにオーク色で塗装仕上げしました。



片流れ屋根には太陽光発電システムを搭載。

内部は、



1階がＬＤＫと水廻りと玄関収納があり、2階は部屋が2つです。



仕上げ工事は終わり、器具付けとドアの吊り込みをしていきます。

完成見学会は

５月１６日と１７日に開催予定です。

  

新型コロナウイルス感染拡大防止の「緊急事態宣言」に対する対応

昨晩、全国に「緊急事態宣言」が発令され、

兵庫県は「特定警戒都道府県」に指定されました。

弊社でも、

4/10の朝礼で、社員用に対応策を発表した際、

個々に訪問するお客様に対しても対応策をお渡しできればいいね。

ということで、すぐに作りました。


【日置建設のスタッフの取り組み】　

当面の対応期間は、4月10日～5月6日

・手洗い・うがい、咳エチケットを全従業員で徹底。

・訪問時の接客の際はマスク着用。（お客様のご理解・ご協力のもと）

・スタッフの体調確認を毎朝実施し、37.5℃以上熱がある場合は出社せず連絡。

・スタッフの同居している家族に３日以上発熱が続く場合は事前に会社に報告。

・現場での室内作業は業者がバッティングしないよう段取りを行う。

・現場での室内作業中は換気を行い、作業に当たる。

自粛期間中はお客様、近隣の皆様、取引先、スタッフ及び家族の健康・
安全を最優先に考えて対応していきたいと思います。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力よろしくお願いします。

という文章の提示も必要に応じて行っています。

さらに、

先週から社員のテレワーク実施やテレワークしている方はZOOMでの会議参加。

本日もこの後、他の工務店とのZOOM会議を実施します。

今後の仕事に対する働き方や取り組み方法、会議やセミナー、営業活動も

これを期に大きく変わっていきそうです。

そのためにも、当社としても情報を取り入れ、検証し、行動して、

どんどんと変化していかなくてはなりません。　

経営者としての判断と行動が今後を決めます。

　　　　
　　　　　　　　　　　　
  

新型コロナウィルスの緊急事態宣言で、在宅中のリフォームは

契約をして、鎮静化してから工事にかかってほしいという依頼や、

見積りや不具合等の訪問時にも、温かくなってきたので窓を開けて

対応していただいたりしています。

しかし、



外装リフォームの、



壁の塗り替え工事や屋根の葺き替え工事や、



在宅されていな建物全体のフルリノベーション工事では



業者さんがバッティングしないよう段取りをしながら、

工事を進めさせていただいています。  

「ＨＫハウス中尾Ⅱの家」が無事上棟しました。



４/１１は天候に恵まれ、工事も順調に進み、

４/１２と１３の雨養生もしっかりと行いました。



朝から大工さんが手際よく、１階の柱を建て、レッカーで梁を吊り上げ、

番付けを見ながら、順次組み上げていきます。



1階の梁がかかると、２階の床合板を貼り、２階の柱を建てていきます。



レッカーで２階の梁を吊り上げ組んでいき、てっぺんの棟が上がりました。



上棟後は、壁と屋根に分かれ、細かな部分の作業も効率よくします。



そして夕方には養生も完了し、上棟式を行いました。

  

HKハウス中尾の家の新築工事中で、

4/11に無事上棟しました。



完成予想パースです。



近くの住吉神社さんで地鎮祭をしていただき、



重機で基礎部分の掘削工事、



基礎の配筋工事を行い、



外周の型枠を建て、外貼り断熱を取付け、



コンクリートの基礎が完成し、ポーチと玄関土間を打設。



土台を据えて、床下に全熱交換型の２４時間換気システムを設置。

ホウ酸での防蟻処理を行い、合板を貼って上棟の準備万端。



  

たくさんの人にFacebookで誕生日のお祝いの

コメントいただき、ありがとうございました。


４/１２は日曜日でしたが、一人で予約制の完成見学会と

夕方事務所で新築の打合せを行い、しっかりお仕事をし、

夜には家族でおじさんの誕生日を祝ってもらいました。



新型コロナウイルスの終息が見えない中、世の中、大変な状況ですが、

私自身の時間も取れるようになり、充電期間と思い、今できることを

精一杯行い、頑張っていきます。

  

「FRハウス野口の家」完成見学会

完成見学会は予定通り、1組ずつ時間帯を区切り下記のように配慮して、開催。

日時：４月１１日は残り枠１３時と１４時のみとなり、

　　　　４月１２日は予約が一杯になりました。

　　　　追加で4/18と4/19の13時から16時がございます。

開催場所：加古川市野口町北野

詳しくは、こちら



室内には木の香りがあふれ、光と風を生かした設計です。

どの季節も自然を感じ、心地よく暮らすことができます。

１階玄関、リビング、キッチン、洗面脱衣室とぐるっと回遊できるラウンド導線に

アレンジした間取りで家事導線もバッチリです。



内装や収納にもこだわり、頑張らなくても片付くお家になりました。




なかでもご主人様のご希望の小屋裏には本がたくさん収納できる

オリジナル造作棚を設置しています。




昨日、社内検査と



外部の清掃活動



  

ＨＫハウス江井島Ⅳの家、内外装施工中。

内部では



大工工事が進み、



ボード張りまで完成し、



クロスの下地パテ工事中です。

外部では、



外装のラス下地を行い、



スーパーそとん壁の下塗りが完了しました。


「ＨＫハウス江井島Ⅳの家」見学会開催について

５月１６日と１７日で開催予定です。

  

FREEQ野口の家を「FRハウス野口の家」に改名。

建物は、FREEQ　HOMESのLOAFERですが、

北側斜線の関係で、片流れでなく、途中で屋根を折らないと

建築基準法上通らないため、建物形状を変更しました。




他加盟店やユーザー様に対して、「への字屋根」なの

FREEQ　HOMESのLOAFERなの？

という誤認識が生まれてしまうため、「FRハウス野口の家」に改名しました。


完成見学会は予定通り、1組ずつ時間帯を区切り下記のように配慮して、開催します。

日時：４月１１日は残り枠１３時と１４時のみとなり、

　　　　４月１２日は予約が一杯になりました。

　　　　追加で4/18と4/19の13時から16時がございます。

開催場所：加古川市野口町北野

詳しくは、こちら




対面キッチンでバック収納はオリジナルの造作家具です。



造作家具の足元には分別できるごみ箱スペースと床下エアコンが設置。



家事動線が良くキッチン横から回遊できる洗面・脱衣室には使い勝手のいい収納。



シンプルでかわいいオリジナルの洗面スペース。


弊社として、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、見学会等で

お客様と従業員の安全を考慮し、弊社では以下の対応を実施します。


■モデルハウスや完成見学会につきまして、今まで通りの事前の

　完全予約制で1組ずつ時間帯を区切って開催させていただきます。

　また、密閉空間を避けるために定期的な換気で窓を開放いたします。

■見学会等の受付に手袋を準備しています。

　お客様には、マスク着用などご自身での予防やご準備をお願いいたします。

■スタッフも、ご案内時にはお客様のご理解のもとでマスクを着用させていただきます。


皆さまのご協力とご理解をよろしくお願い致します。
  

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、

改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の

「緊急事態宣言」を発令され、兵庫県も対象地域に指定されました。


弊社として、新型コロナウイルスの感染拡大の防止のために、見学会等で

お客様と従業員の安全を考慮し、弊社では以下の対応を実施します。


■モデルハウスや完成見学会につきまして、今まで通りの事前の

　完全予約制で1組ずつ時間帯を区切って開催させていただきます。

　また、密閉空間を避けるために定期的な換気で窓を開放いたします。

■見学会等の受付に手袋を準備しています。

　お客様には、マスク着用などご自身での予防やご準備をお願いいたします。

■スタッフも、ご案内時にはお客様のご理解のもとでマスクを着用させていただきます。


FREEQ野口の家：見学会で1組ずつご案内のため、開催日追加

日時：4/11の10時から14時と4/1210時から12時

　　　　追加で4/18と4/19の13時から16時

開催場所：加古川市野口町北野




リビングの上が吹抜けで２階ホールとつながるLDK



ダブルフェイスの時計を取付け、ポイントで黒を取り入れおしゃれなLDK



東に大きな窓と南にはウッドデッキにつながる窓で開放感抜群のLDK


今後もお客様に安全安心なサービスが提供できるよう努めて参ります。

スタッフ一同、新型コロナウイルスの感染拡大の早期終息を願っております。

皆さまのご協力とご理解をよろしくお願い致します。