ポチッと応援お願いします⇒ 人気ブログランキングへ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材へ
ただいま過去の記事を整理中で、写真が見えていない記事があります。m(_ _)m
写真が正常に表示された過去記事を読みたい場合はこちらへ⇒優優素材住宅のススメ

2014年10月31日

古宮の家、着工式で宣誓文

HKハウス古宮の家の着工式を平日の夕方に行いました。




大工さんを筆頭にメイン業者さんに集まっていただき、工事の内容や注意する点、

工程や今後の流れ等を説明し、各業者さんの自己紹介と各工事の内容を説明。

最後にお施主様からもひと言ずついただきました。




弊社のスタッフ一同とメイン協力業者さん個々のサインも書いた宣誓文を

読み上げ、お施主様にお渡ししたあとは全員で記念写真。





いつも元気なそうちゃんチョット緊張気味です
  

Posted by 明石の日置建設  at 23:11Comments(0)HKハウス古宮の家

2014年10月30日

山手台の家 あきちゃんのおやつタイム

先日、はりま住宅本掲載のための取材で、HKハウス山手台の家へ

取材のメイン写真がこちらの予定



この撮影前に、あきちゃんの機嫌が悪くなり、

お腹がすいていたのか「おやつタイム」へ




ドーナツとジュースを飲んで満足そうな笑顔!

その後、スムーズに撮影の協力をしていただきました。




ダイニングからリビングと続き間の和室を撮影




奥様お気に入りのオリジナル洗面所




夕方で外灯をつけて、玄関正面の撮影




玄関のズームアップ!



  

Posted by 明石の日置建設  at 00:06Comments(0)HKハウス山手台の家

2014年10月29日

HK友の会で暮らしのサポート

今年の秋の「HK友の会」は

  ー プリザーブドフラワーキャンドルアレンジメント - と

  ー 暮らしのサポートとメンテナンス指導について -

「快適な暮らしをしながら、電気代を1/2以下にしませんか!」

HK友の会の方には、高性能の住宅を提供させていただいていて、

その性能を最大限に発揮していただけるよう弊社は

「1985地域アドバイザー拠点」の登録をしました。

暮らしの省エネマイスター(日置)として、エネルギーの使い方の検証のため、

自宅の温度と湿度を2週間程度データロガーで計測させていただきます。

データと月々の電気代を入力し、どうすれば電気代が1/2以下になるか

というアドバイスをさせていただきます。

 
1985地域アドバイザー拠点制度とは、各地域で、気候、風土、ライフスタイルに

合わせた的確な省エネルギーアドバイスを行い、生活者がより豊かに、

快適に家庭生活を送れるよう支援できる法人・団体を

一般法人Forward to 1985 energy lifeが認定するものです。


 各拠点は支援・アドバイスを通して最終的には2030年頃までに

家庭のエネルギー消費量と電力消費量を現在の半分にすること

(1985年頃の状況に近づけること)を目標としています。

  

Posted by 明石の日置建設  at 00:37Comments(0)イベント関係HK友の会

2014年10月28日

印南の家 取材で大ちゃん登場

先日、はりま住宅本掲載のための取材で、HKハウス印南の家へ

取材のメイン写真がこちらの予定



取材の撮影中次男大ちゃんがいつも登場




LDKの写真




和室の写真




直接カメラを向けると照れてしまいます。




家族写真も撮影させていただきました。




先日、5.16KWの太陽光発電システムを設置されました。
  

Posted by 明石の日置建設  at 23:50Comments(0)

2014年10月24日

声と言葉を磨く3つの習慣

日置建設の協力業社会(HK協力会)の総会を今日、

西明石のキャッスルプラザで行いました。




たくさんのメンバーが参加していただき、

総会後に弊社の取り組み、今後の受注状況等発表しました。

その後、



元NHKニュースキャスターの川邊暁美氏をお迎えして、

「声と言葉で心に響く話し方」と題してご講演していただきました。

声と言葉を磨くための3つの習慣を教わりました。

 1、常に声と話し方を意識する

 2、心と言葉の感性を磨く

 3、いつも大切な人に話をする気持ちで話す


講演会後、懇親会をし、懇親を深めました。

  

Posted by 明石の日置建設  at 22:35Comments(0)HKK会

2014年10月21日

自然素材のお宅訪問ツアー

― 家づくり 住まい講座 2014 秋 -

「自然素材のお宅訪問ツアー」と題して、10/18に施工させていただいた

お宅を2件訪問して、直接お話を聞いていただくツアーを開催しました。




1件目は、HKハウス山手台の家

真っ白の漆喰の壁(カルクウォール)に木のフェンス、平板瓦の家。



エアコンは2階ホールに1台とリビングに1台で十分涼しく、吹き抜け上部の

天井センを設けるで、上部の暖気を拡散し、暖房の効果が発揮できる。

このあたりのことも体感することで、冬の暖房効果をお聞きいただきました。





2件目は、HKハウス印南の家



このお宅は、風通しが良いため、普段からほとんど冷房はされておらず、

この度も、立地条件や窓の配置により冷房がなくても過ごせる

快適性を体感していただきました。
  


Posted by 明石の日置建設  at 23:38Comments(0)イベント関係HKハウス山手台の家HKハウス印南の家

2014年10月19日

西江井の秋祭りにも変化

18日、19日と地元の西江井住吉神社の秋祭り




江井島総合市場の前での宵宮で、西江井、東江井、東島の

3村の布団太鼓が練りあわせをしています。

布団太鼓の電飾もどんどん進化し、夜もなかなかいいものです。


昔から、祭りといえば、男の晴れ舞台と言われ、乗り子も担ぎ手も団員も

全て男手で行うものとされ、女子が乗ったりしてはいけないと言う方もいました。

最近では、地元「西江井」の小学校生徒も少なくなり、男の子も祭りに対して

あまり興味を持つ子どもが減ってきていたので、乗り子も少なくなってきていた。

そして、今年は、なんと女の子が2名も乗り子になり、布団太鼓に乗り、

男の子と一緒に太古を叩いていました。



  

Posted by 明石の日置建設  at 18:10Comments(0)その他

2014年10月17日

出きる人は早く行動し、進化続ける

セミナーや講演会に参加した。 本を読んだ。

そして、人と話をして新しいことを学んだ。

出来る人は、何に着手するかを決定し、直ぐに行動する。

行動が早い人は、セミナーや講演会で一つのヒントを得たら、

もうセミナー会場をあとにして、新しく着想したことの具現化に着手する。

私の場合は、そこまではいかない。


セミナーや講演会に参加して、メモを取り、「やるべきこと」

「やった方がいいと思うこと」のうち、優先順位の高いものから

まず、インターネット等で調べ、計画し順に着手する。

自分でやるべきことは、自分でやるし、

人に依頼すべきことは、具体的にまとめて説明した上で、依頼する。


1日行動を先延ばしにすると、セミナーや講演会で得た「衝撃」「感動」「焦り」は、

かすんだものになり、「直ぐやる」意味を感じられなくなる。

新しいことをやるのが楽しいという人もいれば、おっくうだという人もいると思う。

ただ、変化しないと生き残っていけないとしたら、

変化することが、最も大事になると思う。

現状上手くいっているとしても、変化しないと、

直ぐに陳腐化し、時代の変化に置いてけぼりにされてしまう。

となると、上手くいっていない人は、上手くいっている人以上に、

変化し、進化しないと、生き残れない。

そんな時代になっています!

前向きの考え、まず行動すること!

  


Posted by 明石の日置建設  at 23:48Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年10月15日

伊礼智氏と荻野寿也氏の講演

「家と庭の豊かな関係」と題して、大阪で講演会があり参加。


住宅ジャーナリストの三浦祐成氏の講演では、

縮む時代すなわち成熟社会における住空間の新たな価値とは、

そこに暮らす家族の幸せや豊かさ、楽しさが必要であると。

それが、ウチ(インテリア)とソト(庭、エクステリア)とその間

(縁側的中間領域)であり、そこをどう活かすかが設計であり造園だと。


建築家の伊礼智氏の講演では、

建物のクオリティーをあげる方法を3つ紹介。

・階高を低く抑え、ストレスのいない導線を考慮する。

・窓を減らし、明るすぎず、窓から見える景色を熟知する。

・天井に照明をつけず、シンプルで地味なデザインが落ち着く。

そして、家の内と外で居心地のいい場所をたくさん設けることで幸せを感じれると。


造園家の荻野寿也氏の講演では、

建物を木立にたたずむようにすることで、家のよさが引き立ち、

日本ならではの原風景を敷地内に造ることで居心地のいい空間となる。

そして、造ってからあまり手のかからない造園造りが大切であると。


そんな、お話を聞かせていただき、家と庭について勉強させていただきました。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:37Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年10月14日

ハイブリット健康住宅!

日置(H)・建設(K)の家を「HKハウス」としていましたが、

今後、HKハウスを「ハイブリット健康住宅」と命名検討中!

弊社の「理想とする家」を年内に確立します!


― 高性能とパッシブを考慮して低燃費で健康に暮らせる住まい ―


住まいとは、長くすみ続けるために購入するので、いくらで買ったかではなく、

生活するうえでいくら掛かるかを考えて選ぶ必要があります。

建物が完成してから建物が無くなるまでの、長い期間を通して

かかる費用のことを「ライフサイクルコスト」といいます。

ライフサイクルコストを語る上で重要なのが、建物の耐久年数、

家の光熱費、メンテナンス費、住宅ローン金利等、住まいを手にしてからずっと、

私たちはお金を投資して、暮らしやすい住まいを維持し続けることになります。


HKハウス(ハイブリット健康住宅)は、

建物の断熱、気密、耐震性を高性能にし、太陽の光や風という自然環境

(パッシブ)をうまく利用することで光熱費を一般の家の半分となり、

住宅の燃費を低減(建ててからのランニングコスト抑える)。

それに、家全体が木の香りがして温度や湿度、空気環境がいい快適な住宅。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:41Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年10月12日

「江井島Ⅲの家」 建て方見学会

家づくり住まい講座2014秋で3階建ての現場の見学会をします。





第五回  HKハウス江井島Ⅲの家 構造現場見学会と

      快適性利便性、耐震性を考慮した設計セミナー

日時:11月8日(土) 13:30~15:00予定  

            セミナー 13:30~14:30(弊社2Fエコルームにて)

場所:「HKハウス江井島Ⅲの家」(明石市大久保町江井島) 

    セミナーは弊社2Fエコルームにて

内容: 長期優良住宅で耐震等級3

     3階建ての住まいの構造を見てください。


    ~快適性と利便性、耐震性を考慮した設計セミナー~
   

  1.風や光、太陽を考慮しながら風通しがよく明るく快適な空間とは?

   施工写真、設計図面をご紹介


  2.家事動線や収納の配置で利便性がアップする間取りとは?

   施工写真、設計図面をご紹介


  3.耐震性を考慮した間取りや耐震補強と設計のポイントとは?

   地震国日本(大地震が起こると家はどうなるか?)

   大規模な地震ごとに建築基準法は大幅に改正

   耐震には壁の量とバランスが大切

   耐震補強にはどんな方法があるのか

   主要構造部を残した全体改修工事例

   耐震性を考慮したNK工法と許容応力度計算について


  4.空気環境を考慮した住宅とは?

   住宅をつくる上で有害化学物質とは

   マウスの生存率  コンクリート住宅と木造住宅の死亡年齢の差

   クロス貼りの箱と木の箱の違い

   壁材の調湿実験

   シラス材の消臭効果実験


  5.構造見学会(建て方の様子を見学、構造躯体の説明)


詳しくは、ホームページのイベント情報をご覧ください。


  


Posted by 明石の日置建設  at 22:38Comments(0)HKハウス江井島Ⅲの家

2014年10月09日

小泉進次郎氏の講演

JBN全国大会in神奈川2014が横浜のロイヤルパークホテルで

開催され、基調講演で「衆議院議員の小泉進次郎氏」が講演されました。




小泉進次郎氏は、小泉純一郎元首相の息子で、議員家系の4代目になるそうです。

1代目の曽祖父はとび職人で、国会議員と横須賀市長も同時にしていた人だそうです。

横須賀市長の初当庁日には横須賀市内のとび職人がほとんど集結して、

大変な騒動だったようです。そんなことを話していただきながら、

林業に対しての活性化や地方創生の地域活性化の話など、わかりやすく自分の体験を

通して感じたままのことを話していただき、理解しやすく得力のあるお話でした。




会場には全国の工務店の方々が600名ほど参加され、熱心に聞かれていました。


今年から理事をさせていただき、3日間会場にいます。


JBNとは、中小工務店の全国組織で、

地域の良好な住環境と木造建築物の整備に貢献することを目的とする。

詳しくは、こちらご覧ください。



  


Posted by 明石の日置建設  at 23:40Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年10月08日

古宮の家 地鎮祭

地域型住宅ブランド化事業の「HKハウス古宮の家」、

区画整理されたきれいな敷地で、本日、地鎮祭をしました。






御厨神社の神主様に依頼しましたがお忙しくて西区の神社の神主さんより

地鎮祭をしていただき、お施主様と一緒記念写真撮りました。





そうちゃんもお父さんとお清め中!




南西からの建物完成模型で、6月のトライやるウィークに中学生が模型を作製。

色は塗っていただきましたが、黒のガルバリウム鋼板張りになる予定です。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:55Comments(0)HKハウス古宮の家

2014年10月06日

自然素材のお宅訪問ツアー

― 家づくり 住まい講座 2014 秋 -

第四回 自然素材のお宅訪問ツアー

日時:10月18日(土)13:00~17:00

場所:お宅訪問先・・・「HKハウス山手台の家」

              「HKハウス印南の家」

詳しくは、ホームページのイベント情報をご覧ください。


14人乗りのワゴン車ご案内させていただきますので、

先着順で5組までとさせていただきます。




前回の訪問ツアーの様子で、すでにお住まいのお客様から、

夏や冬の暮らし方の様子やランニングコスト、土地探しやローンのことで

苦労されたこと等、直接聞けるので、よくわかったと大好評です。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:32Comments(0)イベント関係

2014年10月05日

お客様訪問 ハロウィン!

「HKハウス野口の家」に新築を検討の方と訪問させていただきました。

キッチン後ろの棚にハロウィンが

飾られていたので写真を撮らせていただきました。



この棚は季節に応じていつも飾り付けを変えられ、楽しまれています。




システムキッチンはフルフラットタイプですが、バック収納が多いので、

きれいに小物等も片付けれるそうです。 また、後ろの飾り棚を設けることで、

キッチンに立ってお料理をするのが、楽しいそうです。



それもそのはず、キッチンに立ってお料理を作る時にこんな開放感のある、

明るいリビングを眺めながらだとなかなかいいではないでしょうか!




  


Posted by 明石の日置建設  at 23:50Comments(0)HKハウス野口の家

2014年10月03日

SUUMOリフォームに実例掲載

「SUUMO リフォームの実例&会社が見つかる本」が9月末発売!



本の表紙で、本にはいろいろ事例が掲載されていたり、

予算内でこだわりを実現するためのリフォームのお金のキホンが書かれている。


弊社も垂水の古民家の家がP156とP157に掲載されています。




「耐震・断熱・自然素材にこだわるリフォーム

「住宅診断サービス」で中古購入も安心」 と言う表題で掲載。


以前の建物とは見違えるほどの大変身!

リフォームは、長くご両親とも暮らされていた家だからこそ、

手をかけて快適に安心して暮らせるよう価値がある!



弊社のリフォームに対する取り組みも掲載。

ホームインスペクター(住宅診断士)の資格で、中古住宅の購入時にも

住まいの点検を行い的確はアドバイスをさせていただきます。

詳しくは、日置・住宅診断サービスのHPをご覧ください。

また、マンションリフォームにも積極的に取り組んでいます。

詳しくは、弊社のリフォーム・リノベーションのページをご覧ください。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:54Comments(0)仕事に対しての取り組み垂水の古民家再生

2014年10月02日

日本一安い固定金利の住宅ローン

兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度(県産木材住宅ローン)は、

半期に一度金利の見直しがあり、平成26年10月1日~平成27年3月31日の間に

融資実行される住宅融資に対する適用金利を公表しました。


 適用金利:0.9%
   (平成27年3月31日までの融資実行分に適用、償還期間25年以内)
   
 なお、償還期間35年以内に延長する場合は、26年目以降1.9%となります。

公表した県ホームページ
http://web.pref.hyogo.lg.jp/af13/af13_000000017.html


変動金利では日本一安いのが0.539%というソニー銀行ですが、

変動金利は必ず上がります。35年間長期で借りると不安が募ります。


しかし、35年間の固定金利で日本一安いのが県産木材住宅ローンで、

固定金利だと決めた金利はまったく変わらないため、安心して暮らせます。

但し、兵庫県の方で兵庫県の木を使わないといけないという多少制約があります。


そして、弊社がお勧めしている銀行は「近畿ろうきん」です。

土地を購入される場合はどうしても変動金利で借りないといけないためで、

近畿ろうきんの変動金利が0.775%と比較的安い。

また、9/1から県産木材住宅ローンが35年も対応できるようになりました。


住宅ローンは将来的なコスト(ランニングコスト)を考えるうえで大切です。

詳しく、個々の返済方法に応じて住宅ローンアドバイザーの資格を待った私が、

アドバイスさせていただきますのでお気軽にお声掛けください。


  

Posted by 明石の日置建設  at 20:23Comments(0)仕事に対しての取り組み