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2021年02月28日

春号のニュースレターが完成! 

「木持ちのいい家だより」No.53の春号が完成し、

皆様のお手元に届き始めているようです。



トップページは「HKハウス高丸の家」で
   「思いいっぱい、個性あふれる三家族の家」

内容は、

ぴかぴかの施工例: 「HKハウス本多聞の家」

住まいのドクター通信: 3階建住宅のフルリノベ―ション

WAKU+AKASHI通信: リニューアルオープンのご案内

日置建設の2021年度の経営方針

HK友の会フォトコンテンストの結果発表!

わくわく訪問レポート: 「HKハウス中山手通の家」


3月と4月の完成見学会のご案内ですが、

日程が前倒しになったため、変更チラシを同封しています。

「HKハウス西明石北町の家」完成見学会: 詳しくは、こちら

「FBハウス錦が丘の家」完成見学会: 詳しくは、こちら

その予約もすでに数件入ってきています。

  

Posted by 明石の日置建設  at 22:46Comments(0)仕事に対しての取り組み

2021年02月27日

事務所で火のある暮らしを提案!

まだまだ寒い日が続いていますが、

家の中が心地よい暖かさだと、最高の贅沢です。

「薪ストーブ」は輻射と対流により部屋を暖めるので、

寒い冬でも火を見ながらゆったりと心地よい暮らしができます。



事務所のリノベーション工事も仕上げ段階で

床面と壁面にタイルを貼り、

HWAMの薪ストーブを設置しました。



外部に作業用の足場を組んで、



薪ストーブの煙突を取り付けました。


薪ストーブは「HWAMの4620C」という商品で、

シンプルでスマートなデザインと45㎝の薪が入る燃焼室だがコンパクト。

店舗で使用するため、薪ストーブを触ってもやけどしないし、

壁面からの離隔距離が少なくていいので、狭い部屋でも圧迫感がなく

住宅にも無理なく設置が可能なため、こちらの商品を選びました。
  

Posted by 明石の日置建設  at 08:30Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月25日

西明石北町の家、仕上げ工事へ

「HKハウス西明石北町の家」、内外装仕上げ工事中。



内部では、クロスやさんが下地のパテをして、



クロスの貼り仕上げ工事にかかっています。



リビングの吹き抜け部分は内部足場を組んで施工しています。




外部ではスーパーそとん壁Wを塗りが終わりました。

この後、樋を付けて今週末足場を解体し、外構工事にかかります。


3月末完成に向けて施工中で、3/20の午後と21に見学会を開催予定です。   

Posted by 明石の日置建設  at 22:53Comments(0)HKハウス西明石北町の家

2021年02月24日

錦が丘の家、造作工事が完了

「FRハウス錦が丘の家」、大工さんの造作工事完了しました。



吹抜けのあるLDKで、2階ホールにフリースペースの

アイアン手摺も取付け完了。



この後、お施主様のDIYで手摺や窓枠、ドア枠等を塗装されます。



リビングと併設の洋室は、引き戸で仕切れるようになっています。



隠し扉のようなスライドシェルフの奥には小屋収納になっています。


FRハウスはFREEQのLOAFERの規格住宅改良版です。

最近、LOAFERの受注が多くなっていて、平屋を希望の方はお薦めです。


4/3と4/4に、完成見学会を開催予定です。

詳しくはHPにてご案内させていただきます。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:23Comments(0)FRハウス錦が丘の家

2021年02月23日

事務所のリノベーション、仕上げへ

事務所の店舗部分のリノベーション工事で大工工事が終わり、

タイル張り、塗り壁の左官工事、クロス工事の仕上げをしています。



プラスターボードのパテをして、天井の和紙クロスを施工中。



薪ストーブの背面になる部分を名古屋モザイクのブロードウェイという

古レンガの趣のある白グレーのタイルを圧着ボンド張りの施工中。



トイレの造作カウンターの上には名古屋モザイクのコラベルを

オリジナルランダムミックスで依頼し、タイル張り完了し、



腰から上はカチオンで下地をして、エスタコウォールという

ヨーロッパの石灰石の塗り壁で施工中。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:59Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月22日

店舗のレジカウンターを無垢材で造作

事務所改修中で、新店舗のWAKU+のレジカウンターを

杉の無垢板と欅を使って大工さんで造作してもらいました。



カウンターは杉の50㎜の一枚板を90度にカットして貼り合わせ、

小口は木の素材をそのまま残し、腰板も杉板を貼りました。



レジカバーは欅の無垢板が在庫していたので使用し、

カウンター下にバック置きの小さなカウンターも設けました。

奥にもバック収納家具を造作し、扉と引き出しを付けます。



カウンター下には1段固定棚を設け、そのほかは可動棚で収納アップ。



汚れ防止と木の良さを引き出すため、プラネットジャパンの

クリアーオイルを塗って仕上げました。


  

Posted by 明石の日置建設  at 07:44Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月19日

ピアノ教室の体感

以前、リノベーション工事をさせていただいたお宅の1階で

2/20よりピアノ教室の体感ができます。



「ブリランテミュージックセンター」でピアノ教室が2部屋あります。

場所は、土山駅より南西に徒歩3分程度です。



一つはグランドピアノが2台設置されていて、迫力がありました。



もう一つは、アップライトと電子ピアノを置かれている部屋です。

部屋が隣接していますが、ほとんど音はわかりません。

是非、この機会にピアノレッスンも兼ねて、

防音効果のある、室内を体感してみませんか!



昨日、訪問してお話しをお伺いしすると、音響も良く、

コロナ対策で換気をしながら、エアコンで暖房していても、

遮音性の換気扇使っているので、外部にはほとんど

ピアノの音は聞こえないそうです。



  

Posted by 明石の日置建設  at 07:35Comments(0)仕事に対しての取り組みその他工事の施工例

2021年02月18日

フォトコンテスト 「収納」部門編、「ワークスペース」部門編

フォトコンテストを通して、それぞれ工夫しながら皆様暮らしておられます。

その上で、弊社としても定期点検を行い、さらに暮らしが快適に充実できるよう

アフターメンテナンスもさせていただいています。

 「収納」部門編



土間収納の壁に棚を付けて、スノーボードやブーツを収納、角はバーを取り付け
天井高を生かしてサーフボードを立てる事がてきました。
子ども達は、残り木で工作中。




DIYで本棚を作成。



工作したのは家族の歯ブラシ立て。


 「ワークスペース」部門編 は応募1点だけでした。



ルーフバルコニーで、テレワーク中。


以上4部門で、従業員全員が投票して、部門優秀賞を選びました。

その優秀賞の発表は春号のニュースレターにて行い、

今月末にはお届けさせていただきます。


  

Posted by 明石の日置建設  at 09:37Comments(0)仕事に対しての取り組み

2021年02月17日

フォトコンテスト 「外構部門編」

「HK友の会」会員の暮らしをわかりやすくご紹介するフォトコンテスト。

「外構、ウッドデッキ」部門編のご紹介。



ガレージの端に薪棚がちょうど設置できました。







家庭菜園も楽しめるお家。



どの写真もお子様が登場し、審査するのに甲乙つけがたい写真ばかりです。


  

Posted by 明石の日置建設  at 08:29Comments(0)仕事に対しての取り組み

2021年02月16日

フォトコンテスト途中経過 「団欒」部門

「HK友の会」会員様対象にフォトコンテストを行い、

たくさんのご応募をいただきました。

今回は部門ごとに賞を設けて応募をしました。

「団欒」、「収納」、「外構」、「ワークスペース」と「動線」の5部門でしたが、

「団欒」が一番多く、「ワークスペース」は一点、「動線」は応募がありませんでした。

いくつか抜粋して写真をご紹介。

写真にお客様よりコメントいただいたものはそのまま載せています。


「団欒」部門編






竹のブラインドも薪ストーブに合います。
土間にラグを敷いてめっちゃ暖かいです。







お風呂上がり。お家ポカポカ、床も冷たくないから肌が気持ちいい!



薪ストーブの調理器具はまだないので、スキレットを使っておつまみをあぶってみました(*^^*)






  

Posted by 明石の日置建設  at 08:28Comments(0)仕事に対しての取り組み

2021年02月14日

春が待ち遠しい弊社の植栽

東側玄関前の外構と植栽が出来ました。



春になると樹木に葉が付き、花が咲き、よくなります。



樹木の足元にも小さな植栽や球根等を植えて春が楽しみです。



足元に保水力のあるマルチバークを敷き、石を並べました。



夏の毎日の水やりをスムーズにするため、散水装置もセットしました。



パーゴラのある中庭も植栽を植え替えました。
  

Posted by 明石の日置建設  at 22:21Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月12日

事務所の外構工事と植栽

東側の玄関前の狭い場所ですが、

納まりや使用材料を駆使しながら、外構、植栽工事中!



玄関右側のデッキ前には、アオダモ、オガタマ、アロニアを植えました。



玄関のウッドデッキ前の狭い空間に大きな樹木を植えるため、

コルテン鋼BOXを特寸で作成し、設置。

コルテン鋼とは、見た目は普通鋼と変わりませんが、耐候性の高い特殊鋼材。

コルテン鋼は今後、錆びてさび色になりますが、発生するサビ自体が

通常の鉄とは構成が異なり、ある程度のサビが発生した状態の皮膜が

鋼材と密着し、それ以上の腐食が進みにくいのです。

簡単にいうと「表面は錆びるけど、中までは錆びにくい」というイメージです。

優れた耐候性とサビの抑制性の反面、どうしてもコストが上がってきます。



狭い場所でもこんな感じに植えれます。



玄関ウッドデッキをくり抜いてクロハトベラを植えました。



デッキ前にはコルテン鋼を特寸で作成し、デッキ部分はくり抜いて、



FRP樹脂の植木鉢を落とし込みしました。



玄関左側には、アオダモ、ヒメシャリンバイ、ハクサンボウを植えました。




  

Posted by 明石の日置建設  at 09:22Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月10日

西明石北町の家、3月末完成へ

「HKハウス西明石北町の家」、内外装工事中。



内部の1階では、大工さんが造作工事の最終段階です。



2階は大工工事が終わり、仕上げ工事にかかっていきます。


外部ではラス下地をして、地袋の庇板金工事をして、



防水シートを貼り、Sラスを貼って、スーパーそとん壁Wを塗ります。


3月末完成に向けて施工中で、3/27と28に見学会を開催予定です。  

Posted by 明石の日置建設  at 09:02Comments(0)HKハウス西明石北町の家

2021年02月09日

事務所のパーゴラの補修

事務所の南側の外装も改修中で、

建物の前に木のフレーム(パーゴラ)を15年前に作成し、



野ざらしの状態だったため、一部梁と柱が腐食していました。



梁から雨水が伝って柱に染み込み続け、

柱の心材も腐食状態になりかけていました。



15年前にフルリフォームをした時の外観です。



柱を3本、4mの梁も取り替えました。



玄関横に鎧張りの戸袋兼用の板壁を作り、

パーゴラも塗装して、今後は長持ち持ちさせるため、

梁の上に板金で補強します。

  

Posted by 明石の日置建設  at 09:55Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月08日

新築住宅の補助金制度がMAX170万円に拡大!

令和2年度地域型住宅グリーン化事業に補正予算の交付申請が開始。

▼申請登録期間は、

 令和3年2月9日(火)14:00~令和3年3月31日(水)17:00

また、地域型住宅グリーン化事業の事業期間を

3年間延長して2023年度まで実施し、限度額も拡大。

2021年度は、1戸あたり限度額110万円を長期優良住宅について、

一次エネルギー消費量が省エネ基準より20%マイナスとなる場合は

さらに限度額を30万円引き上げ。

また、同140万円を補助するZEHについては、寒冷地や低日射地域、

多雪地域に限定したうえで、Nearly ZEHも補助対象とするほか、

40歳未満の世帯か18歳未満の子どもがいる世帯に対して30万円を加算。

詳しくは、こちら

但し、枠に限りがありますので、詳しくはお問い合わせください。

  

Posted by 明石の日置建設  at 07:55Comments(0)仕事に対しての取り組み

2021年02月05日

保育園の工事が始まりました。

2月から工事に着手しました。



遣り方をして、掘削工事を行い、



砕石を敷き、入念に転圧工事を終えました。



ポンプ車を使って基礎下の生コンクリートを打設。



面積が大きいので、捨てコンでもたくさんの生コンクリートが必要です。



敷地外でも工事。

給水管の引き込み工事を行うため、



道路掘削をして給水管を引き込み水道メーターをつけました。
  

Posted by 明石の日置建設  at 08:38Comments(0)ちゅーりっぷ保育園新築工事

2021年02月04日

事務所改修で大開口に変更

弊社の事務所部分を店舗に改修中で、窓を取り替えました。



店舗としてより開放的にするために開口の横幅は同じですが、

上下を大きく撤去しました。



商品サンプル等を展示できるよう奥行きを作り、

天井から床下まで開放的にして、大きなFIX窓と上部に

風を取り込むために内倒し窓にして、特寸で連窓サッシにしました。



既存の開口高さは1200でしたが、2100の大開口に変更。



大開口を2カ所も設けたため、室内はかなり明るくなりました。

さらに、構造補強を行うため、耐力面材も貼って、しっかりと耐震性も強化。




以前、商談室であった場所をDIYルームとして使用するため、

こちらもより開放的にスライド式のフルオープンサッシを新調。



サッシを開けると前に新たにウッドデッキを設けて、

さらに外と室内とのつながりを持たせつつ、開放感を作っていく予定です。
  

Posted by 明石の日置建設  at 08:24Comments(0)事務所のリノベーション

2021年02月03日

西明石北町の家、気密測定でいい結果。

「HKハウス西明石北町の家」、お施主様立会いの上、

気密測定を行い、今まで以上にいい測定数値が出ました。



正確な数値は0.089㎠/㎡で四捨五入して、C値{0.1㎠/㎡}でした。



お客様にも立ち会いをしていただき、気密・断熱にかなりこだわられて

樹脂サッシの採用や水廻りや吹抜けなどをFIX窓にされるなど、

徹底されていましたので、いい測定結果が出て、喜んでいただきました。


弊社では、性能の高い住宅を施工していますので、

一邸ごとに外張り断熱工事が終わると必ず気密測定検査を行います。

気密測定は、測定後「C値」(相当隙間面積)の数値を算出します。

「C値」とは、

総隙間面積を建物の延べ床面積で割った数値です。

すなわち、建物全体の隙間がどれくらいあるかを測定した結果の値です。


次世代省エネ基準では、この地域(明石)は5.0㎠/㎡以下が基準です。

この数値が低いほど温度差による影響が少なく熱の損失が抑えれます。


1.0㎡の壁に0.1㎠のほんのわずかな穴しか開いていないということです。

弊社では、C値は0.7㎠/㎡以下を基準としていて、それ以上になると

測定中に徹底的に調査して、その基準以下になるまで補修を行います。


なぜ、高い気密性にするのか?

  快適な住宅に「高い気密性」が欠かせない理由は3つあります。

① 熱損失を防止し、省エネルギーで部屋の温度を快適にする。

せっかく冷暖房で快適な環境を整えても、隙間が多ければ空気が
 外部へ流れ出てしまいます。

 このため、高気密を保つ方が快適な温度管理ができるようになります。

② 計画的に換気を行ない、きれいな空気環境にする。

 高気密化されていない住宅や第3種換気の住宅は、外気に含まれる
 ホコリや花粉、PM2.5など不快に感じる物質が、換気扇や家の隙間から侵入します。
 これらを防ぐために、気密性を高め、全熱交換型の24時間換気などで
 有害物質や室内の二酸化炭素などを排出し、良質な空気のみ取り入れ、
  計画的に家全体が換気できることが大切です。

③ どのお宅でも一定以上の性能を確保する。

 基準を決めて、全棟工事中に気密測定をすることで、施工ミスを防ぎ、
 測定中に数値が悪ければ補修できますので気密測定は欠かせません。
 そうすることで、全棟基準値以上の高性能の住宅が確保できます。

  

Posted by 明石の日置建設  at 09:30Comments(0)HKハウス西明石北町の家

2021年02月02日

FREEQ大窪の家、オンラインと併用で着工へ。

「FREEQ大窪の家」お施主様は、

転勤で只今、遠方に家族でお住まいです。

来年明石に転勤予定のため、

プランや詳細の打合せ等をオンラインで行い、

色決めや契約等を対面でさせていただきました。



先日ご家族で明石に来られて、

午前中に打ち合わせをして、昼前に着工式。



午後から地鎮祭をしていただき、



ご家族と神主様と一緒に記念写真。


FREEQの平屋+αの「LOAFER」の規格住宅の建物で6月完成予定です。

  

Posted by 明石の日置建設  at 09:01Comments(0)FRREQ大窪の家

2021年02月01日

事務所部分を店舗に改装工事中!


今までの事務所部分を解体して、床下地まで進んでいます。



事務所部分の無垢の受付カウンターを撤去。



垂れ壁を撤去し、段差になっていた床も全て撤去。



何度か改修を行っていて、キッチンタイル下地も出てきて撤去。

壁面を全て撤去して、断熱材を入れ替え、耐震補強も行います。



段差をなくすよう、レベル調整し、床下地をしています。



全面に床合板を貼り、段差のないフラットの床下地完成。


WAKU+ の雑貨・DIY店舗を移転し、3月19日オープンに向け施工中です。

  

Posted by 明石の日置建設  at 00:17Comments(0)事務所のリノベーション