2008年01月26日
「ウッドハウス舞子坂の家」引渡し
2008年01月23日
「ウッドハウス舞子坂の家」内部の全貌
2008年01月21日
「ウッドハウス舞子坂の家」見学会の様子
今回の見学会は見込みのお客様だけにダイレクトメールを送り、ホームページで告知をさせていただき、事前申し込みの方へ再度待ち合わせ場所を指定してご来場頂くという、限定の見学会でした。
それでも、多数の方が来場され、お昼に1時間ほど途切れただけで、打ち合わせや説明続きの一日でした。
午前中は来場者がバッティングしたこともあり、ゆっくりと説明をできなかった方もおられて、申し訳ございませんでした。

会場で打合せの様子
当日は、午後から少し雨が降り、寒さが厳しい日でしたが、見学会の会場の家の中は、1階も2階もぽかぽか陽気の暖かさ。
来場者の方には、「ウッドハウス」の素晴らしさを体で実感していただきました。
特に、1階のダイニングに「蓄熱暖房器(暖吉くん)5KW」を1台置いていただけで家丸ごと暖かく、床、壁、天井無垢の木と、壁、天井が漆喰塗り壁のなので、木や漆喰が蓄熱して、輻射熱効果と木の香りと漆喰の消臭作用で、気持ちのいい空間と暖かさでした。
来場された皆さんが、床暖房がないのに、1階の床も2階の床も素足でいても、足元が冷たくないのに驚かれました。
しかも、小さい子供さんは床が冷たくないので、床に転がったりして遊んでいました。

見学会の様子
それでも、多数の方が来場され、お昼に1時間ほど途切れただけで、打ち合わせや説明続きの一日でした。
午前中は来場者がバッティングしたこともあり、ゆっくりと説明をできなかった方もおられて、申し訳ございませんでした。

会場で打合せの様子
当日は、午後から少し雨が降り、寒さが厳しい日でしたが、見学会の会場の家の中は、1階も2階もぽかぽか陽気の暖かさ。
来場者の方には、「ウッドハウス」の素晴らしさを体で実感していただきました。
特に、1階のダイニングに「蓄熱暖房器(暖吉くん)5KW」を1台置いていただけで家丸ごと暖かく、床、壁、天井無垢の木と、壁、天井が漆喰塗り壁のなので、木や漆喰が蓄熱して、輻射熱効果と木の香りと漆喰の消臭作用で、気持ちのいい空間と暖かさでした。
来場された皆さんが、床暖房がないのに、1階の床も2階の床も素足でいても、足元が冷たくないのに驚かれました。
しかも、小さい子供さんは床が冷たくないので、床に転がったりして遊んでいました。

見学会の様子
2008年01月18日
「ウッドハウス舞子坂の家」の完成体感見学会
日置建設の外張り断熱「自然素材の健康住宅」は、体感して他の住宅との違いがわかる!
1月20日(日)見学会を開催します。
今回は、2階のバルコニーから望む明石海峡大橋の海の「ロケーション」は最高です。
そして、その2階にはユニットバスと洗面、トイレがあり、洋室一体で使える「リゾート気分」です。

落ち着いた雰囲気に仕上がりました
是非、体感していただきたいのが、「暖かさ」です。
ダイニングのカウンター下に5KWの蓄熱暖房器「暖吉くん」を設置しました。

左下が蓄熱暖房器
一段と寒さが厳しくなってきました。
ウッドハウスの外張り断熱の断熱性と気密性がいいので、上記商品だけでも、家中「輻射熱効果」で暖かい。
しかも、床暖房をしていないのに素足でも「足元が冷えない」???
その秘密は、床下にも暖かい空気が廻っているからです。
後は、「自然素材」をふんだんに使った内、外部の仕上げです。
〜仕上げについて〜

外観
外部 火山灰(シラス)を生した100%自然素材の「そとん壁」を塗り、土の風合いを演出、
バルコニーと、外構の塀に無垢の木「レッドシダー」をアクセントとして使用

内観
内部 床は無垢の木「なら」と「インドネシアンチーク」を使用
壁、天井は無垢の木「パイン」貼りと、天然しっくい壁「カルクウォール」塗り
建具は国産杉の特注 無垢扉「杉のシンプルモダン」を使用
カウンターは吉野杉で厚さ50mmもある一枚物で存在感をアピール
チラシやホームページでは感じることのできない体感を是非、現地にて感じてみてください。
見学会は1/20 10時〜17時ですが、ご覧になりたい方は直前でもいいのでお電話下さい。
お待ちしています。
1月20日(日)見学会を開催します。
今回は、2階のバルコニーから望む明石海峡大橋の海の「ロケーション」は最高です。
そして、その2階にはユニットバスと洗面、トイレがあり、洋室一体で使える「リゾート気分」です。

落ち着いた雰囲気に仕上がりました
是非、体感していただきたいのが、「暖かさ」です。
ダイニングのカウンター下に5KWの蓄熱暖房器「暖吉くん」を設置しました。

左下が蓄熱暖房器
一段と寒さが厳しくなってきました。
ウッドハウスの外張り断熱の断熱性と気密性がいいので、上記商品だけでも、家中「輻射熱効果」で暖かい。
しかも、床暖房をしていないのに素足でも「足元が冷えない」???
その秘密は、床下にも暖かい空気が廻っているからです。
後は、「自然素材」をふんだんに使った内、外部の仕上げです。
〜仕上げについて〜

外観
外部 火山灰(シラス)を生した100%自然素材の「そとん壁」を塗り、土の風合いを演出、
バルコニーと、外構の塀に無垢の木「レッドシダー」をアクセントとして使用

内観
内部 床は無垢の木「なら」と「インドネシアンチーク」を使用
壁、天井は無垢の木「パイン」貼りと、天然しっくい壁「カルクウォール」塗り
建具は国産杉の特注 無垢扉「杉のシンプルモダン」を使用
カウンターは吉野杉で厚さ50mmもある一枚物で存在感をアピール
チラシやホームページでは感じることのできない体感を是非、現地にて感じてみてください。
見学会は1/20 10時〜17時ですが、ご覧になりたい方は直前でもいいのでお電話下さい。
お待ちしています。
2008年01月16日
2008年01月08日
「ウッドハウス舞子阪の家」まもなく完成
2007年12月15日
「ウッドハウス舞子阪の家」施工中
2007年12月09日
「ウッドハウス舞子阪の家」気密測定
工事は順調に進み、中間検査も終わり、昨日気密測定を行いました。
ウッドハウスでは、必ず気密測定を行います。

測定の様子
気密性能C値が「0.4cm2/?」という非常にいい結果がでました。
気密性能(C値)とは、総隙間面積を建物の延べ床面積で割ったものです。
次世代省エネ基準においてはこの地域は5.00cm2/?以下が基準となっています。
この数値が低いほど風や温度差による影響が少なく熱損失を抑えます。
ウッドハウスでは1.00cm2/?以下が義務付けられていますが、当社では、いつも0.70cm2/?以下を心がけています。
なぜ、こんなに気密性能にこだわるのか?
それは気密性能(C値)が1.00c?/?以下でやっと空気の経路が明確になり排出できます。
これは、しっかりとした実験データーによるものです。


隙間のあまりない住宅 隙間の多い住宅
気密性能がいいと空気の経路が明確で、汚れた空気を素早く排出できる。
気密性能が悪いと隙間からの空気で換気経路が乱れ、汚れた空気を排出しにくい。
すなわち、高断熱で高気密(気密性能1.00c?/?以下)にして、第1種全熱交換型24時間換気システムを取り入れて、いつもクリーンな空気が部屋全体に行き渡るよう心がけています。
ウッドハウスでは、必ず気密測定を行います。

測定の様子
気密性能C値が「0.4cm2/?」という非常にいい結果がでました。
気密性能(C値)とは、総隙間面積を建物の延べ床面積で割ったものです。
次世代省エネ基準においてはこの地域は5.00cm2/?以下が基準となっています。
この数値が低いほど風や温度差による影響が少なく熱損失を抑えます。
ウッドハウスでは1.00cm2/?以下が義務付けられていますが、当社では、いつも0.70cm2/?以下を心がけています。
なぜ、こんなに気密性能にこだわるのか?
それは気密性能(C値)が1.00c?/?以下でやっと空気の経路が明確になり排出できます。
これは、しっかりとした実験データーによるものです。


隙間のあまりない住宅 隙間の多い住宅
気密性能がいいと空気の経路が明確で、汚れた空気を素早く排出できる。
気密性能が悪いと隙間からの空気で換気経路が乱れ、汚れた空気を排出しにくい。
すなわち、高断熱で高気密(気密性能1.00c?/?以下)にして、第1種全熱交換型24時間換気システムを取り入れて、いつもクリーンな空気が部屋全体に行き渡るよう心がけています。
2007年11月17日
「ウッドハウス舞子坂の家」上棟
2007年11月14日
「ウッドハウス舞子坂の家」の基礎完了
2007年08月20日
「ウッドハウス舞子坂の家」地鎮祭
6/16のブログで紹介した「トライやる」の中学生が作った模型の家が着手。
既設建物の解体が終わり、整地した状態で、「舞子坂のS様邸」の地鎮祭を、今日行いました。

地鎮祭の様子
舞子坂というだけあって、坂道の多い場所です。しかし、ここは高台で非常に見晴らしのいい場所で、淡路島もよく見え最高のビューポイントです。

解体前に2階のベランダから撮影、いかがでしょうか。

初期段階でのデザインスケッチ
既設建物の解体が終わり、整地した状態で、「舞子坂のS様邸」の地鎮祭を、今日行いました。

地鎮祭の様子
舞子坂というだけあって、坂道の多い場所です。しかし、ここは高台で非常に見晴らしのいい場所で、淡路島もよく見え最高のビューポイントです。

解体前に2階のベランダから撮影、いかがでしょうか。

初期段階でのデザインスケッチ