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2019年01月05日

江井ヶ島海岸の夕日

年が明けて、日の出ではなく、夕暮れのワンショット。



サンセットがきれいな江井ヶ島海岸です。



この時期ちょうど、江井ヶ島の灯台の真上に真っ赤な太陽が沈んでいきます。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:04Comments(0)その他

2014年10月19日

西江井の秋祭りにも変化

18日、19日と地元の西江井住吉神社の秋祭り




江井島総合市場の前での宵宮で、西江井、東江井、東島の

3村の布団太鼓が練りあわせをしています。

布団太鼓の電飾もどんどん進化し、夜もなかなかいいものです。


昔から、祭りといえば、男の晴れ舞台と言われ、乗り子も担ぎ手も団員も

全て男手で行うものとされ、女子が乗ったりしてはいけないと言う方もいました。

最近では、地元「西江井」の小学校生徒も少なくなり、男の子も祭りに対して

あまり興味を持つ子どもが減ってきていたので、乗り子も少なくなってきていた。

そして、今年は、なんと女の子が2名も乗り子になり、布団太鼓に乗り、

男の子と一緒に太古を叩いていました。



  

Posted by 明石の日置建設  at 18:10Comments(0)その他

2013年10月18日

江井島海岸 きれいな夕日

先日夕方、江井ヶ島海岸に自転車でいくと

ちょうど太陽が瀬戸内海の地平線に沈んでいくところで、

思わず、シャッターを押してしまうほどの「きれいな夕日」でした。





  

Posted by 明石の日置建設  at 19:59Comments(0)その他

2013年08月19日

鳥取砂丘 砂の美術館へ

お盆休み家族旅行3日目は鳥取砂丘にある「砂の美術館」へ

世界初、「砂」を素材にした彫刻作品を展示する美術館。




大山レークホテルの愛犬「ガイナ」に見送られながら、鳥取へ

「ガイナ」はグレートピレニーズという犬種なので、とっても大きいワンちゃん。

立ち上がると140cmくらいあるが、優しく穏やかで人懐っこい性格です。




2006年「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」を開館。

2012年世界初となる砂像のための展示施設を整備し、新たな「砂の美術館」が誕生。




2013の展示は、砂で世界旅行・東南アジア編

〜王朝の栄華とよみがえる神秘の国々〜



展示施設2階より見下ろしたアンコールワットの砂像




展示施設の全景です。詳しくはこちら




息子と鳥取砂丘を歩いたが、相当暑かったです!

安倍総理ほど休暇は取れませんが、3日間充電し、英気を養いました。


お盆明け、今日からフルパワーで仕事をしています。



  

Posted by 明石の日置建設  at 22:51Comments(0)その他

2013年08月18日

大山登山の魅力とは?

お盆休みの家族旅行2日目は、家内と次男3人で大山登山をしました。




延々と続く木の階段、頂上と高さ1709Mという目標に向かって

一歩ずつ確実に進んでいく。これは仕事でも同じことかな。




暑い中、ペットボトル4ほど持って、水分を取り休みながら登り、

6合目から霧が出始め、9合目で雨が降り出しました。

なんとか頂上手前の避難小屋まで到達し、雨宿りも兼ねて

持ってきたお弁当を避難小屋で食べました。




食べ終わり少しすると雨が上がり、今まで霧であまり見えなかった

視界が急に開け、うっすらですが、下まで見え感動です。




頂上で記念写真を撮りました。

頂上は気温21度ほどで、涼しく風が心地よく気持ち良かったです。





そう、なぜ人はそんなに山に登るのか?

一般のレジャーに比べかなりの高水準で、それはまさに「百聞は一見にしかず」。

その答えは登った者のみぞ知る、そんな魅力が登山という体験には隠されている。




夜は 「大山レークホテル」で宿泊しました。

この写真は早朝、湖畔は散歩したときに対岸より撮った写真です。


  

Posted by 明石の日置建設  at 22:27Comments(0)その他

2013年08月17日

お盆休みに癒しの宿へ

お盆休みで2泊3日の休息と登山の家族旅行

初日は、今年式年遷宮が行われた出雲大社へお参り。



お盆とあってたくさんの方が全国各地各地からお参り来られていました。


夕方には出雲の日本三美人の湯「湯の川温泉」の

癒しの宿「草庵」でゆっくりと過ごしました。



ここの特徴は、古民家再生した建物で、

今年の6月に建てた「紫雲閣」は緑深き山懐に佇む至福の宿。



島根県雲南市三刀屋町の古民家を移築した、築120年の歴史を纏う

重厚な造りが、訪れる人々を至福の時へと誘います。


また、お風呂も特徴的で、源泉掛け流しの湯は全て貸切、

自分一人でゆったりのんびり庭を眺めながら寛げます。




半露天風呂の岩風呂も貸し切りです。他にも桧風呂や石風呂等もあります。




こちらの食事場所も古民家再生で今年増築されました。




別棟でラウンジもあり、アンティークな家具も揃えています。


ゆっくりくつろぎながらたくさんの写真を撮り、建物の納まりやデザイン、

庭づくり等勉強になる、お勧めの「癒しの宿」でした。

詳しくはこちら

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:30Comments(0)その他

2013年05月02日

明石で能舞台のある神社

昨日、5月1日で、魚住の住吉神社へ一日参りをさせていただきました。

ちょうど、神社の能舞台を使って、「能楽会」開催されていました。




住吉神社の舞台で能が始まったのは江戸初期で、初代明石城主小笠原忠政が

能舞台を建立し、明石市内で唯一残存する能舞台として、

昭和51年(1976年)に明石市有形民俗文化財に指定されました。




かつて能は、神社の拝殿や芝生の上や屋外の仮設舞台などで演じられていました。

現存する最古の能舞台は、京都の西本願寺の北舞台です。

西本願寺の北舞台の構造は、基本的には現在の能舞台とほとんど

変わっていないところをみると、この形式になったのは、

かなり早い時期であったと推定されます。





境内の後ろへ回ると、きれいな藤が咲いていました。








  


Posted by 明石の日置建設  at 22:33Comments(0)その他

2013年05月01日

アトピー性皮膚炎の発症を抑える薬

「アトピー性皮膚炎の発症に白血球が関与」

 京都大グループが解明 産経新聞 4月24日(水)配信

 アトピー性皮膚炎が発症するメカニズムに、白血球の一種が大きく

関与していることが、京都大大学院医学研究科の椛島健治准教授

(皮膚科学)らのグループによる研究でわかった。英科学誌・

ネイチャーコミュニケーションズ電子版に23日、掲載された。


椛島准教授は「アトピー性皮膚炎で苦しむ患者は多く、

将来的には新しい効果的な治療法の開発につなげたい」としている。


椛島准教授らのグループは、通常のマウスと、

「好塩基球(こうえんききゅう)」と呼ばれる白血球の一種がない

特殊なマウスを使って実験。


アトピー性皮膚炎を引き起こす薬品をそれぞれの皮膚に塗ったところ、

好塩基球がないマウスはアトピー性皮膚炎をほとんど発症しなかった。


通常のマウスでは、好塩基球が別のリンパ球に作用して

アレルギー症状を起こす物質を出させている可能性が高いという。

薬剤や金属に対するアレルギーでも、同様のメカニズムが関係しているとみられる。

 
好塩基球は血液中にごくわずか存在するが、これまでほとんど性質が

わかっていなかった。

好塩基球の働きをコントロールすることで、アトピー性皮膚炎の発症を

抑える薬の開発などが期待されるという。


こんないい記事がありましたので紹介します。
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Posted by 明石の日置建設  at 23:13Comments(0)その他

2013年04月09日

「桜」特集 江井島小学校



江井島小学校の桜は、先日の爆弾低気圧に耐え、ちょうど満開です。




運動場沿いにきれいに桜が咲いています。




入学式で校長先生のあいさつの後、

PTA会長として挨拶させていただきました。


ー挨拶文ー

新入生の皆様は、保育所や幼稚園と違って一人で学校に通い、

勉強が始まり、たくさんのお友達とも会うことで、期待と不安で一杯でしょう。

今日は皆様にその不安を少しでも取り除く方法をご紹介します。

それは、明るく・元気に・笑顔で挨拶をすることです。

江井島小学校では、数年前から「あいさつ日本一」を目指して、

校長先生を始め諸先生方、お兄さんやお姉さんの先輩たちも頑張っています。

そして、我々PTA会員も朝のあいさつ運動に協力しています。

新入生の皆さんは、朝起きると、まず、お父さんやお母さんに「明るくあいさつ」、

学校へ通う途中、近所の方々やスクールガードの方、友達に「元気にあいさつ」、

学校へ着くと、たくさんのお友達や先生方に「笑顔であいさつ」してみてください。

そうすることで、自分も明るく元気になります。

そしてあいさつからコミュニケーションが始まり、不安も解消します。


是非とも明日の朝からではなく、「いつやるのか、今でしょう!」


と、最後の冗句はやめて、上記のような祝辞を子どもたちにしました。  


Posted by 明石の日置建設  at 23:25Comments(0)その他

2013年04月08日

「桜」特集 HKハウス日富美の家



HKハウス日富美の家のお施主様から送っていただきました。

「建設工事で一部根を切断したので少々心配しましたが、
我が家の桜も無事開花し今が満開で見ごろの状態です。」と

うれしいメールとお写真いただき、ありがとうございます。



昨年の5月頃撮影した写真で、桜が散り、葉桜になっています。





工事の関係で、枝と根の一部と切断したため少しこじんまりとなりましたが、
きれいな桜が咲いて良かったです。



昨日は爆弾低気圧で、海は大荒れです。



江井島の住吉神社の小さな桜も満開で、桜越しに江井島海岸と燈台を撮影。




燈台の防波堤越しに大きな波、海は大荒れ。

  


Posted by 明石の日置建設  at 23:20Comments(0)その他

2013年04月07日

「桜」特集 京都高台寺



咲くも見事な枝垂れ桜は、高台寺の方丈庭園桜と枯山水。




田舎風の素朴な材料で作られる草庵風の小さな茶室「遺芳庵」。




高台寺を代表する名建築「開山堂」と開山堂へ繋がる廊下「臥龍廊」。

「臥龍廊」は龍の背中に似ている長い廊下なので名がついたそうです。




お昼は、「ザ・ソウドウ・ヒガシヤマ京都」という

日本の巨匠・竹内栖鳳邸跡地のイタリアンレストランで食事。




贅沢にゆっくりと1300坪の一部の庭を眺めながらの食事も優雅です。


この度のHK協力会との研修・親睦旅行は、バスの中で研修会を行い、

食事会でゆっくりと懇親をはかれ、京都の街を散策しました。



  


Posted by 明石の日置建設  at 09:14Comments(0)その他

2013年04月06日

「桜」特集 京都国宝東寺



京都国宝東寺の五重の塔と樹齢120年を超える「不二桜」

八重紅枝垂れ桜で高さは13Mもあり、ほぼ満開(8分咲き)です。




3月末にHK協力会メンバーと弊社社員で研修・親睦旅行へ




東寺の観智院で鴬張りの廊下を歩く。

宝物館と講堂へも行き建物探訪。




よくご覧ください。

丸太材を特殊な継ぎ手で接合。 追掛大栓継ぎ(おっかけだいせんつぎ)




丸太の下に四角い穴?

実は、この穴に角材を通して丸太柱の向きやずれを直すために

使用していたそうで、工事完了後、穴を埋めずにそのままだそうです。


みんな建物の細部が気になって仕方がないようで、バスガイドさんも

一般の観光客と見る観点が違うので驚いていました。


  


Posted by 明石の日置建設  at 09:48Comments(0)その他

2013年04月05日

「桜」特集 東京スカイツリー



墨田公園から満開の桜を通して、東京スカイツリーを撮影。




3月末に息子と東京へ行き、東京スカイツリーのソラカラポイントで撮影。

451.2m、展望台の最高到達点です。




東京スカイツリーの待ち時間を利用して、浅草の浅草寺へお参り。

たくさんの人が日曜日で満開の桜を見物に来られていました。

  


Posted by 明石の日置建設  at 23:30Comments(0)その他

2013年01月29日

「快適健康ハウス」の基本的考え方

「快適健康ハウス」の基本的性能と考え方について


1、温度のむらをなくした家

暑さ・寒さに於いて、家全体の温度差を少なくする断熱材と性能。

各部屋の温度差、部屋の上下での温度差を無くす断熱、外張り断熱材を採用。
 
さらに床下・小屋裏の空気の流れ、温度差のむらをなくすため気密測定の実施。

次世代省エネ基準以下のQ値2.3以下、C値0.7以下を基本性能としています。


2、空気環境を考えた家

花粉の除去やダニ・ハウスダストの軽減を考えた第1種全熱交換型24時間換気。

第1種全熱交換型24時間換気で花粉の除去効果といつも新鮮な空気の取り込む、

そして、床面からの排気で床下のダニやハウスダストも軽減できる換気システム。

さらに、冬の過乾燥や温度差のない24時間快適な生活が出来るよう、

蓄熱暖房器の提案や、夏のエアコンの設置場所で快適に暮らせる空気環境の提案をします。


3、調湿性を考えた家
  
乾燥、湿気、結露によるカビの発生を軽減した調湿性のある材料。

調湿性があり、高価なものでなくリーズナブルな価格の材料を吟味して提供します。
   
 例えば、床:厳選した無垢の床材、石、土
   
  壁・天井:チャフウォール、土佐和紙、オガファーザー、中霧島、漆喰等。


つづきは、次回に・・・


  


Posted by 明石の日置建設  at 23:55Comments(0)その他

2013年01月28日

快適健康ハウスとはどんな家?

私自身がアトピーで苦しみ、自分自身でこだわり抜いた

「自然素材の健康住宅」という自宅を建てて、そこで暮らすことで

自分のアトピーが軽減した、その経験を基に一級建築士として

出来ることは、お客様に毎日生活する住環境を良くしたい、

そこに暮らす家族が永く快適で健康に暮らせる住空間を提案できることです。


アトピーの原因や誘因を見つけ出すことはそう簡単ではありません。

まさに「アトピー」=「奇妙な」の名前のとおりです。

アトピーの原因はいろいろあり、食べものや飲みもの、身につけるもの、

人間関係、外部環境、その他にもたくさんの要因があります。

その中でも、

毎日生活する住環境について考えることが非常に大切ではないでしょうか。

住環境では以下の項目があります。

空気、湿度、温度、気流、ダニ、ハウスダスト、過乾燥、カビ、室内の素材、

刺激物、有害物質、ストレス等です。

そのことについて考え、自然環境をうまく利用し、住宅の性能や仕上げの素材を

吟味し、お客様に合った間取りを提供し、トータル的に超高性能と自然素材を

融合することで、快適で健康に暮らせると考えています。

弊社ではその大切な住環境と明石の恵まれた自然環境を活かし、

お客様が世代を超えて永く快適で健康に暮らしていただける場を提供しています。

 それが、「快適健康ハウス」であり、まさに弊社の「HKハウス」です。


「快適健康ハウス」の基本性能は・・・次回につづく・
  


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2013年01月25日

今年伊勢神宮は式年遷宮を迎える

今年も伊勢神宮へお参りに行ってきました。




朝、内宮へ行くと、宇治橋の鳥居より日の出が拝める。


神宮参拝の順路は、多くの場合まず外宮からということで、




豊受大神宮(とようけだいじんぐう)(外宮)

  御祭神:豊受大御神
       (とようけおおみかみ)
  御神徳:衣食住をはじめすべての産業の
       守り神としてあがめられています。

そして、




皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮)

  御祭神:天照大御神
       (あまてらすおおみかみ)
  御神徳:皇室の御祖先の神で、日本人の
       総氏神とも言われています。


今年は伊勢神宮の“遷宮年”。

式年遷宮は伊勢神宮最大のお祭りで、社殿の建て替え……

簡単に言うと、20年に一度、神様のために新居を造って

お引っ越しさせるのであり、今年は62回目となります。




ただいま、シートで覆われて施工中で、予定は10月頃だそうです。



  
タグ :神社旅行


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2013年01月18日

アトピー性皮膚炎の改善

今までいろいろな病院に行って治療しましたが、アトピーは根気よく

付き合っていかないと半ばあきらめていましたが、

2年前に行った大阪の中医薬の病院(イワサキクリニック大阪)が

ぴったりと合い、かゆみがなくなり、皮膚の調子が徐々に良くなり、

自分でもビックリするほどかゆみがなくなると

どんどんアトピー性皮膚炎が良くなってきました。


それまでは、毎晩食事をして、お風呂に入って体温が上がってくると、

特に顔のかゆみが出て、ついタオルで顔をこすってしまいました。

しかも飲みに行って、お酒を飲みすぎると体内温度上昇でかゆみが増し、

顔をこすりすぎて、両目の横や頬、鼻の下が切れて汁が出るほどでした。

顔を掻いたり、擦ったりすることで、眉毛は抜け、皮は薄くなり、

しわが増え、血が出たり汁が出ます。

それはもう、大変な日々を送っていました。

それが、今はほとんどかゆみのなく、スキンケアーも忘れるほど良くなり、

徐々にしわも減ってきて、眉毛も生えてきました。

気分的にも、体力的にも、非常に良くなり、今までとは比べようのない

ぐらい信じられないような日々を送っています。

なので、ここ2年ほどしっかりと晩くまで仕事ができうれしい限りです。

まだ、無理をしたり、ストレスを感じることが多くなると

アトピー性皮膚炎は悪化します。


私もアトピーで苦しみ、子どもたちもアトピーで苦しんでいたので、

今までのような貼りもの住宅建材では病気になってしまう。

そんな自分の体を通して住宅建築のプロとしての使命感は、

地域環境を活かし、自然素材の住宅をリーズナブルな価格で提供し、

健康で快適に暮らしがしていただけるよう弊社の取り組みに

ご理解いただけるお客様を一生サポートしていくことです。


その取り組みについては「次回につづく・・・」。




  


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2013年01月14日

息子の成人式

今日は成人式なのにあいにくの天気でかわいそう。

息子も20才になり、今日、明石市の成人式に行く前に玄関前で撮影。




大きくなるにつれてどんどん私に似てきました。

雨なので、車で明石市民会館まで送って行ったが、市役所周辺は車両規制と、

たくさんの車でごった返していました。

  
タグ :明石


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2013年01月13日

新年交歓会と同窓会

昨日は、昼間にながさわ江井島で江井島校区新年交歓会の


設営・進行等を江井島小学校PTAとしてさせていただき無事終了。




江井島連合自治会衣笠会長より開会の挨拶




泉市長も来られ、江井島校区としてモデル事業に取り組むため、

そのお礼と江井島海岸を中心とした地域の活性化を支援すると公言。

また、子ども、安全、地域の活性化に予算を付けて積極的に取組むようだ。


終了間際に西村衆議院議員も駆けつけてくれました。


その後、

夕方から、ホテルキャッスルプラザで明石西高等学校4回生の同窓会を

10年ぶりぐらいに開催に、76名ほどの方が集まってくれました。




古川弘樹君が主催者を代表し挨拶。

先生も3名出席し、近況報告をしていただきました。




泉市長も同級生ですので、合流して近況報告と挨拶をしていただきました。




たくさんの懐かしいメンバーが集まり、3次会まで昔話に花が咲きました。

  
タグ :イベント


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2013年01月10日

十日えびすで商売繁盛



今年も商売繁盛を願い、神様に今年度の目標達成を誓い、

念じながら実行する。そのため、「本えびす」である

今日1/10「十日えびす」に柳原の蛭子神社にお参りにしてきました。





今年は夜行きましたが、

入場制限が出るほどたくさんの人でにぎわっていました。




御社殿が明るく、平成22年にきれいになっています。


毎年1月10日は「十日えびす」といわれています。

この日を本戎、前日を宵戎、翌日を残り福と称します。

「戎(恵比寿)」様は、「七福神」の中の一人で、

釣り竿と鯛を両手に持ってほほえんでいる神様です。

遠くの海からやってきて人々をしあわせにする神様だといわれ、

漁業の神、商売繁盛の神、福の神として親しまれています。

  
タグ :神社


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