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2014年08月31日

垂水の古民家再生、水周り他

「suumoリフォームの実例&会社が見つかる本」に掲載のため取材③



トイレもこだわられました。アンテックな露出配管に機器。




タオルリングにペーパーホルダー、スイッチなども注目。




トイレの取っ手も陶器にして、鍵にもこだわり




洗面所は北側によう壁があり、窓を付けても光が入りにくいため、

天窓から光を取り込み明るさを確保ました。

奥は浴室になっていて、浴室の窓を開けるとウッドデッキになっています。




奥が娘さん部屋、左は寝室、手前は息子さんの部屋で、ファミリーホールから

各部屋に入れるようになっていて、ファミリーホールは明るくて開放的なため、

普段は各部屋の戸も開けっ放しで、ピアノを弾いたり、机を出して勉強したり、

おもちゃを出して遊んだりと用途は自由自在!

  

Posted by 明石の日置建設  at 17:53Comments(0)垂水の古民家再生

2014年08月29日

垂水の古民家再生、実例紹介

「suumoリフォームの実例&会社が見つかる本」に掲載のため取材②。



リビングの南面で、中2階があったが床を撤去して開放的な空間に!




リビングの奥には障子を開け放せる和室を設けて、広く使える。

また、北側には風が抜けるよう開閉式の連想の木窓を設置。




ダイニングを奥様お気に入りのキッチンと収納に!




撮影には、お姉ちゃんと弟が参加していただきました。

開放的な南側のガラス障子を開けると土間縁側になっています。

キッチン上部は中2階の床を残して、小屋収納にしています。

また、対面キッチンの下には蓄熱暖房機を設置できるようにしています。




以前の和室を移動したため、造作の仏壇置き場も移動させ、

そのまま再現して新たな場所に取り付けました。


  

Posted by 明石の日置建設  at 21:07Comments(0)垂水の古民家再生

2014年08月28日

健康で快適に暮らせる家づくり講座

「家づくり 住まい講座 2014 秋」の第一弾として、

「日置建設の家づくりコンセプトセミナー」、

「健康で快適に暮らせる家づくり、資産価値の高い健康住宅を手に入れる方法」と

題して、明後日8月30日(土)の13:30から弊社2階のエコルームにて行います。


講座の内容は、

Ⅰ、住宅に対する考え方(現状と今後)

 1、日本の住宅の価値、評価についての現状

 2、海外の住宅は、住宅に対して評価される

 3、日本の住宅購入時の現状

 4、住宅を購入前に一度考えてみてください

 5、日本の住宅に対する考え方が変わってきた

 6、本当に健康で快適に暮らせる価値のある財産として残る家を購入するには?

 7、次の世代に繋いでいく家づくりで本当の幸せを手に入れます。

Ⅱ、弊社がお手伝いできる家づくり

 1、アトピー建築士が提案する資産価値の高い「快適健康ハウス」なのです。

 2、自分に合った快適健康ハウスを手に入れるために!

 3、事例紹介
  (お客様との事例紹介を、弊社の取組みをご理解いただければと思います。)

 4、弊社のプロモーションビデオをご覧ください。
             

Ⅲ、弊社の家づくりに対する思い、

  お客様の不安や悩みにお答えし、弊社では1邸づつ心を込めて対応しています。

  日置建設は、家を売るのではなく、お客様と一緒に豊かな暮らしを築き上げます。

  お客様の喜びが、私たちの喜びです。

  本当に価値のある住宅「宝物」を手に入れてください。

Ⅳ、HKハウス標準仕様書のご説明

Ⅴ、弊社の今後の取組み等ご説明

上記内容で講座を開催します。



住まい講座受講・完成見学会参加のお問い合わせは、日置建設まで、

住所:明石市大久保町江井島1748-2
電話:078-936-4320  
FAX:078-936-4341
メールアドレス:na@k-hioki.com

お申し込み内容は、

お名前                    
参加人数                   
住  所                    
電話番号                   
メールアドレス                   
希望日  8/30  9/13  9/27  10/18  11/8  左記日に ○ で記入
相談内容                              
その他                               

上記事項をご記入の上、FAXかメールにて返送下さい。
  


Posted by 明石の日置建設  at 15:20Comments(0)イベント関係

2014年08月26日

垂水の古民家再生 取材

「suumoリフォームの実例&会社が見つかる本」に掲載のため、

先日、カメラマンとライターの方と一緒に取材をさせていただきました。




玄関アプローチからリビング前の土間を撮影




リビング土間スペースとつながる前庭スペースです




玄関引き戸を開けるとリビング土間スペースが奥まで続いている




玄関に入るとアクセントのある窓と小屋裏へ上がる持ち出し階段、

そして、その奥には戸外のウッドデッキスペースを設けた




このデッキスペースは、ルーバーを設けてお風呂場からは外部が見えず、

手前の書斎からは外部が見えるようになっていて、書斎でお仕事をして

少しくつろごうと思うとデッキに出て一休み何かはいかがでしょう。



  

Posted by 明石の日置建設  at 23:50Comments(0)垂水の古民家再生

2014年08月24日

贈与税の非課税は今年の12月までに!

住宅を取得するために親からの資金贈与であれば、

平成26年は省エネ・耐震対応住宅 で1000万円まで贈与税が非課税となる。

現在の法律では、平成26年12月31日までの贈与に対して適用される。

来年もあるだろうと言われているが、まったくわからないため、

この制度を使う方は、今年中に親から贈与を受ける(自分の口座に入金)ことが必要です。

そして、贈与を受けた翌年(平成27年)の3月15日までに建物の上棟が必要で、

贈与を受けた年の翌年の2月1日から3月15日までに、確定申告をしなければなりません。



制度を利用できる人は、次の条件に当てはまる必要があります。

①日本国内に住所がある

②親から子への贈与(直系卑属への贈与ということ)である

③贈与の年の1月1日に20歳以上である

④贈与の年の所得金額が2000万円以下である

⑤贈与の年の翌年の3月15日までに、新築、取得、増改築等をする

⑥贈与の年の翌年の3月15日か、その後遅滞なく、その家に住む


制度を利用できる建物は、次の条件に当てはまる必要があります。

①建物の床面積が50㎡以上240㎡以下で、2分の1以上に相当する部分に受贈者が住む

②建て売り住宅の場合は、未使用品である

③20年以内に建築されたものである

④中古住宅の場合は、耐震基準適合証明書で証明されている

⑤増改築の場合は、工事費用が100万円以上である



確定申告と必要書類

①確定申告書(税務署に備え付け)

②計算明細書

③戸籍謄本、戸籍の付票、住民票の写し

④贈与年の所得金額がわかる書類

⑤請負・売買契約書

⑥登記事項証明書

⑦増改築等工事証明書

⑧耐震基準適合証明書または建設住宅性能評価証明書


税務署の税務相談コーナーでは、不明点や疑問点について親切に教えてくれますので、

制度利用を検討している人は、一度相談してみるとよいでしょう。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:55Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月23日

住宅取得の贈与

住宅取得等資金贈与について


住宅取得資金等贈与の特例とは、住宅を取得するための資金贈与であれば、平成25年は1200万円まで、平成26年は1000万円まで贈与税が非課税となる制度のことです。

現在の法律では、平成26年12月31日までの贈与に対して適用されることが決まっています。

特例で認められている非課税額

特例で認められている非課税額は、以下のようになっています。


贈与年 平成25年中 平成26年中
省エネ・耐震対応住宅 1200万円 1000万円
一般住宅 700万円 500万円

(注)省エネ・耐震対応住宅とは、住宅が省エネルギー等級4相当または耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上の住宅をさし、住宅性能証明書で証明する必要があります。

(注)東日本大震災の被災者については、平成25年から平成26年の2年間、省エネ・耐震住宅は1,500万円、一般住宅は1,000万円


制度を利用する人の条件

制度を利用できる人は、次の条件に当てはまる必要があります。

①日本国内に住所がある
②親から子への贈与(直系卑属への贈与ということ)である
③贈与の年の1月1日に20歳以上である
④贈与の年の所得金額が2000万円以下である
⑤贈与の年の翌年の3月15日までに、新築、取得、増改築等をする
⑥贈与の年の翌年の3月15日か、その後遅滞なく、その家に住む



建物の条件

制度を利用できる建物は、次の条件に当てはまる必要があります。

①建物の床面積が50㎡以上240㎡以下で、2分の1以上に相当する部分に受贈者が住む
②建て売り住宅の場合は、未使用品である
③20年以内に建築されたものである
④中古住宅の場合は、耐震基準適合証明書で証明されている
⑤増改築の場合は、工事費用が100万円以上である



確定申告と必要書類

贈与を受けた年の翌年の2月1日から3月15日までの間に、確定申告をしなければなりません。

確定申告に必要な書類は、以下の通りです。

①確定申告書(税務署に備え付け)
②計算明細書
③戸籍謄本、戸籍の付票、住民票の写し
④贈与年の所得金額がわかる書類
⑤請負・売買契約書
⑥登記事項証明書
⑦増改築等工事証明書
⑧耐震基準適合証明書または建設住宅性能評価証明書

税務署の税務相談コーナーでは、不明点や疑問点について親切に教えてくれますので、制度利用を検討している人は、一度相談してみるとよいでしょう。

  


Posted by 明石の日置建設  at 23:47Comments(0)

2014年08月22日

洗面スペース大変身

水周りのリフォーム工事で、トイレ、洗面所、浴室の配置を変えて、

特に洗面スペースが収納棚も設け、使いやすくなりました。



トイレ、洗面、浴室と並んでいたが、洗濯機を置くスペースもなく、

洗面所の扉もなく玄関前なのにカーテンのみでの生活。




洗面化粧台が浴室へ食い込むように設置。




全て撤去して、ユニットバスを据えました。




洗面所への入り口をダイニングからにすることで、洗面スペースが大変身。

洗濯機も置けて、収納棚もうまく造れた。




浴室に入る入り口です。




トイレは単独で、手洗い付きとし、玄関からの出入りとしました。

窓が取りにくかったので、光と風を取り込むよう一工夫しました。






  

Posted by 明石の日置建設  at 23:55Comments(0)その他工事の施工例

2014年08月20日

自然災害多発、自分たちができること!

お盆中でもお盆明けでも、先日の台風被害の修理依頼の電話があります。

瓦がめくれていたり、樋が外れていたり、電気の引き込み柱が曲がっていたりと、

小さなことですが、外部だと建物のためにも早めの修理が必要です。


近年,地球温暖化現象により,異常ともいえる台風の襲来や規模の大きさ、

集中豪雨等により自然災害が多発し,各地で大きな被害がでています。

我々は今大変な時代に生きていると誰もが自覚するはずです。

こうした自然災害は収まるどころか、さらに多発すると多くの学者、

科学者たちが予想している。自分もまたそう思います。

こうした中で,地球温暖化防止のため私たちができることは、

温室効果ガスの排出削減として、省エネライフが必要とされています。

その取り組みが、『Forward to 1985 energy life』 です。

1985年レベルすなわち、今のエネルギーの半分のエネルギーで生活する。

1985年レベルの省エネルギー生活に進みたいと思ったら、

まずは自宅の消費エネルギーを知る所からアクションを始めてください。

何も難しいことはありません。手元にある「電気」「ガス」「灯油」「水道」の

領収書を用意して、そこに書いてある数値を入力するだけで

地域の平均に比べてどれだけ使っているかが分かります。

目標は地域の平均の“半分”。

電気も総エネルギー消費量も両方半分になると1985家族認定です。

1985家族かどうか簡単に判定できる『1985アクションナビ』があります。

1年分の情報を保管できますのでエネルギーの家計簿として使えます。

詳しくは、こちら


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:20Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月18日

のじまスコーラは開業2年

お盆休みに家族で淡路へ



のじまスコーラの「スコーラ」とは「学校」という意味で、 2010年に閉校となった

淡路市立野島小学校を改造し、 人材育成事業 と地域活性モデル創出事業 、

観光関連事業をする目的で、おしゃれなイタリアンレストランやカフェなど、

様々なお店がテナントとして入って、いろいろとイベントもされています。




内部も学校とは思えないほどおしゃれに改造しています。




と思いきや3階へ上がってみるとミュージック小ホールと言いながら

小学校の音楽教室で、他にも小学校の面影をいたるところに残っていました。


開業し、2年が経っていますが、昼食時にはカフェ・スコーラは1時間待ちという

ぐらいにぎわっていますし、イベントのパン作り教室もたくさん参加されていました。

野島の町の活性化に寄与されていました。 さすが㈱パソナさんですね。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:00Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2014年08月16日

家の片付けをしたときのゴミ処分方法

2日間かけて家の片付けをしました。

おもちゃや雑誌、本、着なくなった衣類、ダンボールに箱、

家具や電化製品等たくさん出てきました。

どこへ捨てればいいのでしょうか?

また、コストをかけずに処分がしたい?

その場合、再生利用していただくところへ持っていくといいです。

本、雑誌、ダンボール、衣類、プラスチック等はシンノウ紙源㈱がいいです。

処分代を払わず、多少ですが、お金をいただけます。

鉄やアルミ、ステンレス等は㈱シンノウ鉄がいいです。

数量がまとまればいい小遣い程度の金額がいただけます。

その他のゴミは、

燃えるゴミと燃えないゴミは分別し、事前に予約して、

明石クリーンセンターへ直接持ち込むと安くつきます。

詳しくは、こちらをご覧ください。


PS:弊社で企業としてゴミの処分をすることができますが、

  その場合でも、しっかりとゴミと再生利用材等を分別をしています。

  そして、まとまれば各業者に引き取りに来ていただき、処分します。

  ゴミは、建設系産業廃棄物として処分しますので、コストがかかってしまいます。


  

Posted by 明石の日置建設  at 10:15Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2014年08月15日

早朝1Rラウンドゴルフ

今朝、3時45分に起きて、息子と2人で早朝ゴルフを楽しみました。

播磨カントリークラブにて5時22分のスタート、

乗用カートに乗って早朝1ラウンドスループレーです。

朝から時々雨が降るあいにくの天気でしたが、

夜明けとともにラウンドしてなかなか気持ちがいいですよ。



休憩なしで、18ホール終わると9時半ごろ、シャワーをあびて

帰りにうどんを食べて家に帰り着いても11時。

そのあと家の片づけをして、長い充実した一日でした。  


Posted by 明石の日置建設  at 22:20Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2014年08月12日

夏季休業でも24時間対応

明日、8月13日からお盆のため、弊社では17日まで、

夏季休暇をいただき、休ませていただきます。


5日間の休み前のため、今日の午後から倉庫の片付けや掃除、

各自の車の清掃や机の上、本棚等を片付けをしました。

明日は朝から美装屋さんに来ていただいて、事務所の

事務スペースから打ち合わせスペースまできれいに掃除をしてもらいます。


家にはいろいろなトラブルがあります。

特に大変なのが水漏れ、トイレのつまり、電源が入らない等、

できる範囲になりますが、24時間の対応をさせていただきます。

夏季休業期間でも会社にお電話いただければ、私の携帯電話に

転送されるようにしています。

  

Posted by 明石の日置建設  at 21:08Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月11日

台風被害に火災保険が使える!

昨日の台風で、テラスの屋根が飛んだり、雨漏れがあったり、

建物の引き込み柱が倒れたり、屋根の瓦が飛んでしまったり、

屋根のトタン板がはがれたり、テントが破れたりと

いろいろな問い合わせがあり、手分けして現場確認をしています。


今回の台風は東の横風による雨の吹き上がりで原因でした。

今まで何十年と雨が漏ったこともない方から何軒か連絡がありました。

意外と小さな壁面のクラックや取り合い部分から漏れていたり、

パラペットの隙間から吹き上げていたりと通常では考えられない部分から

雨が進入し、雨漏りとなったようです。

他にも、最近エアコンを屋根に設置し、エアコンの固定のためのフック金物から

漏水していたような箇所もありました。


それと、意外とご存知でないのが、屋根瓦が飛んだり、テラスの屋根材が飛んだり、

また、それが原因で、ガラスや壁が壊れたり等の被害や雨漏れも風水害と判定し、

火災保険が使え、保険金で直せる場合があります。


まず、直す前には保険屋さんに相談してみてください。

どうしても急ぐ場合は、事前に写真を撮っておくことが大切です。


  


Posted by 明石の日置建設  at 23:50Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月10日

台風被害、災害復旧要請

台風11号は各地に大きな爪あとを残して過ぎ去っていきました。

明石市でも被害があり、明石市からの要請を受け、建設業協会員として

昼前から3Tトラックに乗って災害復旧作業に向かいました。




野々池あたりで用水路からオーバーブローして道路が冠水しているので、

土のう袋を250袋明石市役所からトラックに積み込んでから運び、

用水路の際に積んでいきました。


また、魚住あたりで水路があふれ、床下に水が溜まっているので、

水中ポンプで抜いてほしいという要請があったので、すぐに向かいました。




確認に行くとブロック塀が倒れて隣の壁に寄りかかっていました。




また、床下点検口を開けると20センチくらい水が溜まっていて、

水中ポンプを据えて水を吸い出しました。

このような建物が6件もあり、一件づつ点検口や畳をめくって開口から

水中ポンプを据えて、吸い出しました。


  

Posted by 明石の日置建設  at 22:43Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月09日

TOTOの特殊な水周り商品展示

先日、TOTOのグリーンリモデル総合診断研修会に

大阪本町にあるTOTOテクニカルセンター大阪行ってきました。

グリーンリモデル診断では、「健康配慮」「長もち住宅」「CO2削減」という

3つの視点で、住まいの状態をチェックします。

チェック項目は全部で47にも及び、まるで人間ドッグのように

多角的に問題点を洗い出し、効果的なリフォームへとつなげます。

詳しくは、こちらをご覧ください。


もし、よければ無料でご自宅のグリーンリモデル総合診断をさせていただきます。


TOTOテクニカルセンター大阪は、充実したラボ(可動空間シミュレーション)、

店舗、オフィス、学校、介護施設などの豊富な空間展示では、

実際のイメージを体験し、設計やプランニングにお役立ていただけます。



幼児施設の便器や手洗い機器が展示していたり、



介護用の便器や手すり、手洗い等の機器類が展示していたり、



実際に介護するために、便器の位置や壁の位置、向きや方向を変えて、

体感していただけるようになっています。

こちらを利用する場合は、事前予約が必要です。


詳しくは、こちらをご覧ください。


  

Posted by 明石の日置建設  at 19:44Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月08日

狭小地でRC造の断熱材一体工法

狭小地で、鉄筋コンクリート造の建物を建てる場合、

外装材と一体化した断熱型枠を使用することで、外側での作業が

不要になり、隣接する建物ぎりぎりに施工できますから、都市部の

住宅密集地域での建て替え、狭小敷地の有効利用に効果を発揮します。

それが「ガンバリ工法」という工法で、そのあたりを勉強するため、

現場視察してきました。


この建物は、敷地に余裕があるので、内断熱一体工法をされています。

内断熱工法は鉄筋コンクリートの持つ優れた基本性能とリーズナブルな価格を実現。

ガンバリ工法と比較して断熱性能は劣るが、木造住宅よりはるかに高い性能を有する。

また、外観に美しい打ち放しを多用する事で、鉄筋コンクリート建物の存在感を

表現できることは内断熱工法の大きなメリットです。



室内部の鉄筋配筋作業中でした。



外側のパネルはFRPの規格商品で組み立て。



内側は断熱材一体のパネルで施工します。

詳しくは、元日マテールのホームページをご覧ください。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:50Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月07日

「どんぶりざえもん」店舗完成

明石市魚住町清水、明石西インターを北へ500Mほどのところに、

「どんぶりざえもん」という屋号で、どんぶりを中心とした店舗工事完成。




店舗の外観で、外装に木を使い少し和風に仕上げ、看板が付きました。




客室スペースのカウンター取り付け完了し、テーブルの設置も完璧。

客席数はカウンター席も入れて32席です。

店舗の前に3台分の駐車場しかないので、すぐ近くに10台ほど止めれる

駐車場を確保してそこにもわかりやすいように看板設置。




オーナーの知り合いが書かれたB4ほどの原画をもとに、

スキャンして引き伸ばして看板にし、照明器具もタイマーで付けました。

六分一の交差点にいくとすごく目立っています。




厨房機器もそろい、まもなく仕込み作業に入られます。

工事は今日引渡しをさせていただき、8月中旬以降のオープン予定です。
  

Posted by 明石の日置建設  at 23:52Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月04日

社内食事会

お盆前に日ごろの労をねぎらって、社員とその家族で、食事会をしました。




神戸市西区にある「西神飯店」でおいしい神戸牛をいただきました。

世界的にも有名な「神戸ビーフ」を求めて、海外は中国や韓国、台湾からの

お客様もよく来られるそうです。


こちらでは、牛一頭丸ごと購入してさばいてるため、

他にないいろいろな部位の焼肉がありました。

「千本」と言って、 足のふくらはぎ部分にあるチマキ や

「 かっぱ」 と言って、 バラ肉の脂の上に付いている赤身部分。

「特選牛刺し」と言って、肩の部分の刺しの入った生の刺身。

少量しか取れないそうで、どれも他では味わえない食感でした。


今回は、会社まで来ていただき、明石駅経由で行きも帰りも

送迎バスで送っていただいたので、ゆっくりを飲むことができました。





  

Posted by 明石の日置建設  at 23:43Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月03日

雑誌掲載のため、社内撮影

リクルートのSUUMOリフォーム2014秋に掲載するため、

先日、社内の外観・内装、スタッフの様子を撮影しました。



1階打ち合わせ室で、設計と工務のメンバーが打ち合わせしている様子を

プロのカメラマンにて撮影中。

その他に、弊社社屋の建物をバックに社員全員での集合写真と、

2階エコルームで全体会議をしている様子も撮影しました。




2階のエコルームも杉板を天井に貼ったので、その様子もわかるように、

室内の様子の撮影もプロにお願いしました。


今後、弊社パンフレット作成やリフォーム用のパンフレット作成資料として

このたびの写真を使って製作していく予定です。



  

Posted by 明石の日置建設  at 22:03Comments(0)仕事に対しての取り組み

2014年08月02日

注文住宅 兵庫で家を建てる2014夏秋号

すでに発売の「注文住宅 兵庫で家を建てる2014夏秋号」に

弊社施工の建物が掲載されています。





「注文住宅 兵庫で家を建てる2014夏秋号」の表紙で、リクルート発行です。


予算別、お住まい拝見レポートでは、



「HKハウス谷八木Ⅱの家」の長期優良住宅普及促進住宅で、

特徴は、「空の見える窓や庭のデッキで自然とつながり、のびのびと」


そして、注文住宅レポートでは、見開き2ページ



「HKハウス山手台の家」の長期優良住宅普及促進住宅で、

特徴は、「性能重視、デザインを素敵に、夫婦の希望を叶え、家事ラクも実現」


詳しくは、こちら  

Posted by 明石の日置建設  at 23:39Comments(0)仕事に対しての取り組み