2011年05月10日
長期優良住宅の補助金募集開始
本日、5月10日より平成23年度「木のいえ整備促進事業
(長期優良住宅普及促進事業)」の募集が開始されました。
「木のいえ整備促進事業」は、地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅
(一定の要件を満たす長期優良住宅)への助成を行い、住宅供給の主要な担い手で
ある中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進する補助事業です。
対象住宅の建設に要する費用の1割以内の額で、
かつ一般型の対象住宅1戸当たり100万円、
地域資源活用型の対象住宅1戸当たり120万円が上限となります。
詳しくは、平成23年度 木のいえ整備促進事業
のホームページをご覧ください。
補助金枠について
23年度補助を受けることのできる住宅の戸数は、補助事業者あたり5戸を上限。
すなわち、23年度は22年度とは別に補助金申請が可能となりました。
但し、平成22年度木のいえ整備促進事業第2回募集分における事業登録申請により、
補助対象となる住宅の戸数を登録されている事業者は、当該登録戸数との合計で
5戸を上限となるそうです。
(この場合、事業登録された住宅の戸数分について全て補助金交付申請が完了しなけ
れば、平成23年度事業におけるエントリー兼補助金交付申請はできないそうです。)
そのため、弊社では、平成22年度木のいえ整備促進事業第2回募集分における
事業登録申請をすでに追加で5棟分済ませているため、追加募集ができません。
申請締め切りが8月31日のため、
その後、
また、予算が余ると昨年度のように追加募集できることを期待します!!!
(長期優良住宅普及促進事業)」の募集が開始されました。
「木のいえ整備促進事業」は、地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅
(一定の要件を満たす長期優良住宅)への助成を行い、住宅供給の主要な担い手で
ある中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進する補助事業です。
対象住宅の建設に要する費用の1割以内の額で、
かつ一般型の対象住宅1戸当たり100万円、
地域資源活用型の対象住宅1戸当たり120万円が上限となります。
詳しくは、平成23年度 木のいえ整備促進事業
のホームページをご覧ください。
補助金枠について
23年度補助を受けることのできる住宅の戸数は、補助事業者あたり5戸を上限。
すなわち、23年度は22年度とは別に補助金申請が可能となりました。
但し、平成22年度木のいえ整備促進事業第2回募集分における事業登録申請により、
補助対象となる住宅の戸数を登録されている事業者は、当該登録戸数との合計で
5戸を上限となるそうです。
(この場合、事業登録された住宅の戸数分について全て補助金交付申請が完了しなけ
れば、平成23年度事業におけるエントリー兼補助金交付申請はできないそうです。)
そのため、弊社では、平成22年度木のいえ整備促進事業第2回募集分における
事業登録申請をすでに追加で5棟分済ませているため、追加募集ができません。
申請締め切りが8月31日のため、
その後、
また、予算が余ると昨年度のように追加募集できることを期待します!!!