2009年12月10日
博士や先生方と忘年会
「安全な住環境に関する研究会」の会議と忘年会に参加。

医学博士や農学博士、工学博士に弁護士等々そうそうたるメンバーが出席
研究会の趣旨は、
シックハウス症候群やヒートショック等、住宅に関係すると言われる
健康被害を対象に、空気質や温熱環境に関する調査・分析を行い、
「住宅が健康に与える影響等に関する知見」を蓄積するとともに、
それを活用することにより、国民合意可能な「安全・安心で快適な住宅」の
供給に向けた仕組みを構築すること目的としている。
詳しくは、安全な住環境に関する研究会のHPをご覧ください。
会議では、今回の「住宅版エコポイント」の効果についても意見が出て、
エコポイントだけでは省エネ推進が不十分で、動機づけが必要で
そのあたりのことを聞かせていただきました。

会も盛り上がり、工学博士の岩前教授とツーショット
岩前教授は、住宅の温熱環境・省エネルギー・高耐久技術の研究開発に従事され、
近畿大学理工学部建築学科教授で、環境工学のパイオニアです。

医学博士や農学博士、工学博士に弁護士等々そうそうたるメンバーが出席
研究会の趣旨は、
シックハウス症候群やヒートショック等、住宅に関係すると言われる
健康被害を対象に、空気質や温熱環境に関する調査・分析を行い、
「住宅が健康に与える影響等に関する知見」を蓄積するとともに、
それを活用することにより、国民合意可能な「安全・安心で快適な住宅」の
供給に向けた仕組みを構築すること目的としている。
詳しくは、安全な住環境に関する研究会のHPをご覧ください。
会議では、今回の「住宅版エコポイント」の効果についても意見が出て、
エコポイントだけでは省エネ推進が不十分で、動機づけが必要で
そのあたりのことを聞かせていただきました。

会も盛り上がり、工学博士の岩前教授とツーショット
岩前教授は、住宅の温熱環境・省エネルギー・高耐久技術の研究開発に従事され、
近畿大学理工学部建築学科教授で、環境工学のパイオニアです。