2010年06月28日
「西脇の家」外張り断熱工事中
長期優良住宅普及促進事業の「HKハウス西脇の家」は、
次世代省エネ基準に適合した省エネ等級4を確保しています。

サッシは、三協立山アルミのマディオJという断熱性能の高い
アルミ樹脂複合サッシ採用し、取付け中を撮影。
軒裏を見ると、屋根通気をしているのがわかります。

外壁の外張り断熱材は、「アキレス外張り断熱キューワンボード」で、
従来の硬質ウレタンフォームの常識を破る経年性能に優れた
高性能硬質ウレタンフォームボード「Q1ボード」を採用しています。
面材には遮熱性能に優れた新タイプのアルミ箔が貼られ、
キューワンボードは、「フォーム」と「面材」の力で省エネルギーに貢献。

サッシと外張り断熱材のジョイントはテープ張り、
「Q1ボード」を押えるように18㎜の通気胴縁を施工中です。

屋根は、平板瓦が葺きあがっています。

棟瓦の下には、棟換気のため、ジェイベックの瓦テッペンを採用。
棟全面に施工可能で、しかも瓦の内側でなく外側に
直接排気されるので確実に熱気や湿気を排出できます。
これにより、夏場の小屋裏熱気や冷房代の軽減に対策できます。
雨の吹き込みには、風速55m/secの暴風雨にも耐える性能です。
詳しくは、ジェイベックの瓦テッペンのHPをご覧ください。
この度、
お客様のご厚意により、7月3日(土)構造見学会を開催します。
時間は、午後だけの13:00~16:00です。
但し、今回も予約制のため、事前にご連絡お願いします。
少しわかりにくい場所ですので、地図を送ります。
次世代省エネ基準に適合した省エネ等級4を確保しています。

サッシは、三協立山アルミのマディオJという断熱性能の高い
アルミ樹脂複合サッシ採用し、取付け中を撮影。
軒裏を見ると、屋根通気をしているのがわかります。

外壁の外張り断熱材は、「アキレス外張り断熱キューワンボード」で、
従来の硬質ウレタンフォームの常識を破る経年性能に優れた
高性能硬質ウレタンフォームボード「Q1ボード」を採用しています。
面材には遮熱性能に優れた新タイプのアルミ箔が貼られ、
キューワンボードは、「フォーム」と「面材」の力で省エネルギーに貢献。

サッシと外張り断熱材のジョイントはテープ張り、
「Q1ボード」を押えるように18㎜の通気胴縁を施工中です。

屋根は、平板瓦が葺きあがっています。

棟瓦の下には、棟換気のため、ジェイベックの瓦テッペンを採用。
棟全面に施工可能で、しかも瓦の内側でなく外側に
直接排気されるので確実に熱気や湿気を排出できます。
これにより、夏場の小屋裏熱気や冷房代の軽減に対策できます。
雨の吹き込みには、風速55m/secの暴風雨にも耐える性能です。
詳しくは、ジェイベックの瓦テッペンのHPをご覧ください。
この度、
お客様のご厚意により、7月3日(土)構造見学会を開催します。
時間は、午後だけの13:00~16:00です。
但し、今回も予約制のため、事前にご連絡お願いします。
少しわかりにくい場所ですので、地図を送ります。