2009年06月09日
大小さまざまな鑿(のみ)
事務所の倉庫で大工さんが手加工の作業中。

鑿(のみ)にも大小、種類とさまざまなものがあります。
叩きのみ、突きのみ、鏝(こて)のみ、袋のみ 等々・・・。

大工さんが使っているのは、「突きのみ」です。
米松の土台を手作業で突きながら木を彫っています。

裏を見せてもらうと丸くなっています。(特注で作ったものだそうです)

大工さんはこの特殊な突き鑿(のみ)を使って「樽」をのせる土台を作っています。
樽を3つ組み合わせて「明石酒類醸造」様の店舗のオブジェとして置きます。
この出来上がりは、後日、アップします。

鑿(のみ)にも大小、種類とさまざまなものがあります。
叩きのみ、突きのみ、鏝(こて)のみ、袋のみ 等々・・・。

大工さんが使っているのは、「突きのみ」です。
米松の土台を手作業で突きながら木を彫っています。

裏を見せてもらうと丸くなっています。(特注で作ったものだそうです)

大工さんはこの特殊な突き鑿(のみ)を使って「樽」をのせる土台を作っています。
樽を3つ組み合わせて「明石酒類醸造」様の店舗のオブジェとして置きます。
この出来上がりは、後日、アップします。