2020年05月31日
年月を経て壊れた屋根を修繕
古い大きなお宅ですが、今は住んでいないので、
屋根が年月を経て壊れていたのを修繕されるか迷われていました。

今にも瓦が落ちそうで、雨も少し漏り始めていました。
このまま放置しておくと構造躯体まで雨漏れの影響を受けると
腐ってしまい、シロアリの被害も受けるかもしれないし、
建物に致命的な損傷を与えることになるので修繕されました。

瓦を撤去して、下地も撤去してみると、なんとか
構造躯体への影響はありませんでしたので、

垂木と野地板と樋もを新しく替えて、煙突は撤去し、

同じ瓦できれいに葺き替えました。

ちょうど古い瓦も少し残していたので、まったく違和感なく、
修繕が終わり、これで雨漏れも心配もなく大丈夫です。
屋根が年月を経て壊れていたのを修繕されるか迷われていました。

今にも瓦が落ちそうで、雨も少し漏り始めていました。
このまま放置しておくと構造躯体まで雨漏れの影響を受けると
腐ってしまい、シロアリの被害も受けるかもしれないし、
建物に致命的な損傷を与えることになるので修繕されました。

瓦を撤去して、下地も撤去してみると、なんとか
構造躯体への影響はありませんでしたので、

垂木と野地板と樋もを新しく替えて、煙突は撤去し、

同じ瓦できれいに葺き替えました。

ちょうど古い瓦も少し残していたので、まったく違和感なく、
修繕が終わり、これで雨漏れも心配もなく大丈夫です。