2012年01月24日
西野添Ⅱの家、地鎮祭
昨日、少し肌寒い中「HKハウス西野添Ⅱの家」の地鎮祭を行いました。

神主様は播磨町西野添も氏子になる稲美国安の天満神社の宮司様です。
神主様が地鎮祭のとき「神籬」(ひもろぎ)に神様をお招きしますと言って
降神の義をされましたが、
「神籬」(ひもろぎ)ってご存知ですか?

「神籬」(ひもろぎ)の語源は、「ひ」は神霊、「もろ」は天下るの意の「あもる」の転、
「き」は木の意とされ、神霊が天下る木と言われています。
今でも社殿や神棚の無い場所でお祭りを執り行なう場合は、臨時に神様をお迎えします。
その依り代(よりしろ=神をお迎えする時お宿りになられる場所)となるものが神籬です。
お施主様とは、
加古郡播磨町西野添あたりで土地を探されていて、土地の提案や敷地の調査等同行し、
いい土地が決まり、建物も確定したため、工事の着手前に地鎮祭をしました。

土地に地縄を張って建物位置を確認していただきました。

外観もいろいろ提案し、バランスのいい外観となりました。

神主様は播磨町西野添も氏子になる稲美国安の天満神社の宮司様です。
神主様が地鎮祭のとき「神籬」(ひもろぎ)に神様をお招きしますと言って
降神の義をされましたが、
「神籬」(ひもろぎ)ってご存知ですか?

「神籬」(ひもろぎ)の語源は、「ひ」は神霊、「もろ」は天下るの意の「あもる」の転、
「き」は木の意とされ、神霊が天下る木と言われています。
今でも社殿や神棚の無い場所でお祭りを執り行なう場合は、臨時に神様をお迎えします。
その依り代(よりしろ=神をお迎えする時お宿りになられる場所)となるものが神籬です。
お施主様とは、
加古郡播磨町西野添あたりで土地を探されていて、土地の提案や敷地の調査等同行し、
いい土地が決まり、建物も確定したため、工事の着手前に地鎮祭をしました。

土地に地縄を張って建物位置を確認していただきました。

外観もいろいろ提案し、バランスのいい外観となりました。