2020年03月28日
垂水のリノベーション工事の取材 その①
昨年完了した、神戸市垂水区のフルリノベーション工事を
カメラマンとライターさんと一緒に取材させていただき、
家づくりのきっかけから施工会社の決め手、家へのこだわり、
家づくりの打合せの様子や取り組み、暮らしてからの住み心地、
また、家づくりを考えている方へのアドバイスをいただけました。

床はあずみのカラ松、天井を熊野杉の上小節の無垢材のLDK。
Q:リノベーションされたきっかけをお聞かせください。
A:築31年の家に自分で手を入れながら住んでいたのですが、
1昨年の台風のあたりから雨漏りがひどく、素人には手に負えなくなりました。
シロアリのような小さな虫も発生したので、プロに頼もうと思ったんです。
Q:それで「家づくり学校」を訪問されたのですね。
A:はい。そのときは建て替えや引っ越しも考えていて、
漠然とした状態だったので、費用のことなども含めて何度か相談しました

リビングに小上がりの和室を設け、キッチンとのつながりも考慮した間取り。
Q:弊社にご依頼いただいた決め手はなんでしたか?
A:(ご主人)大手のハウスメーカーより、地元の工務店の方が、
人間関係の部分においても安心だと思いました。
住宅展示場のモデルハウスは大きすぎて、
私たちの生活からかけ離れた気がしましたが、
日置建設さんのモデルハウスはちょうどいい感じでしたし。
A:(奥様)私はもともと木の家が好きだったんです。
日置建設さんのモデルハウスを見て、
すごく素敵だなあと思いました。
以前、外観を見て「いいなあ、中を見てみたいなあ」と
思っていたお家があったんです。
それが実は日置建設さんの建てたお家だったんですね。
中を見せていただいたらやっぱり素敵でした。

小上がりの和室の一角に杉の無垢のカウンターテーブルを設け、
畳の下にはスライド式の収納も設けました。
Q:リノベーションに際してご主人がこだわられた点は?
A:せっかくリノベーションするのだからガラリと変えたいと思い、
キッチンと和室の位置を逆にしてもらいました。
和室は住宅展示場で見た小上がりにし、下を収納にしています。
もとの家は2階にトイレがなかったので、2階に水回りをつくれるか
尋ねたところ、できるということでしたので、トイレと洗面所を
つくってもらいました。
カメラマンとライターさんと一緒に取材させていただき、
家づくりのきっかけから施工会社の決め手、家へのこだわり、
家づくりの打合せの様子や取り組み、暮らしてからの住み心地、
また、家づくりを考えている方へのアドバイスをいただけました。

床はあずみのカラ松、天井を熊野杉の上小節の無垢材のLDK。
Q:リノベーションされたきっかけをお聞かせください。
A:築31年の家に自分で手を入れながら住んでいたのですが、
1昨年の台風のあたりから雨漏りがひどく、素人には手に負えなくなりました。
シロアリのような小さな虫も発生したので、プロに頼もうと思ったんです。
Q:それで「家づくり学校」を訪問されたのですね。
A:はい。そのときは建て替えや引っ越しも考えていて、
漠然とした状態だったので、費用のことなども含めて何度か相談しました

リビングに小上がりの和室を設け、キッチンとのつながりも考慮した間取り。
Q:弊社にご依頼いただいた決め手はなんでしたか?
A:(ご主人)大手のハウスメーカーより、地元の工務店の方が、
人間関係の部分においても安心だと思いました。
住宅展示場のモデルハウスは大きすぎて、
私たちの生活からかけ離れた気がしましたが、
日置建設さんのモデルハウスはちょうどいい感じでしたし。
A:(奥様)私はもともと木の家が好きだったんです。
日置建設さんのモデルハウスを見て、
すごく素敵だなあと思いました。
以前、外観を見て「いいなあ、中を見てみたいなあ」と
思っていたお家があったんです。
それが実は日置建設さんの建てたお家だったんですね。
中を見せていただいたらやっぱり素敵でした。

小上がりの和室の一角に杉の無垢のカウンターテーブルを設け、
畳の下にはスライド式の収納も設けました。
Q:リノベーションに際してご主人がこだわられた点は?
A:せっかくリノベーションするのだからガラリと変えたいと思い、
キッチンと和室の位置を逆にしてもらいました。
和室は住宅展示場で見た小上がりにし、下を収納にしています。
もとの家は2階にトイレがなかったので、2階に水回りをつくれるか
尋ねたところ、できるということでしたので、トイレと洗面所を
つくってもらいました。