2008年10月03日
スローライフを楽しむ
先日、ウッドハウス田舎暮らしの家に訪問させていただき、アンケートの依頼と建物点検させていただきました。
まもなく2年目になり、外構工事やウッドデッキ、庇屋根等造られ、
徐々に手をかけて住みやすくされています。
ご主人は大阪へお勤めですが、休みの日には自分で造られることもあるそうです。

外観デッキ
また、近くに畑を借り、家庭菜園をし、収穫して、自分たちでつくった野菜を食されているとのことです。
時には、アライグマが庭先に来て、果実をきれいに食べて立ち去ることもあるとか。
そんな生活を子供たちと、のびのびと楽しく過ごされているそうです。
帰りに、篠山の城下町を少し散策し、一休庵で十割そばを食べ、「丹波篠山の黒枝豆」を買いました。
実は、、「丹波篠山の黒枝豆」は10月5日から各地で販売解禁日だそうですが、
現地では、すでに販売されていました。(美味しかったよ!)


城下町 一休庵
篠山城下町が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
江戸時代から昭和戦前期までに建築された伝統的建造物が多数あり、
伝統的建造物群の外観を保存するための修理並びに伝統的建造物以外の建築物等について
修景を進める保存修理事業を実施し、保存地区全体の価値を高めようとされています。
そんな城下町には、スローライフを楽しむ年配の夫婦がたくさん来られていました。
まもなく2年目になり、外構工事やウッドデッキ、庇屋根等造られ、
徐々に手をかけて住みやすくされています。
ご主人は大阪へお勤めですが、休みの日には自分で造られることもあるそうです。

外観デッキ
また、近くに畑を借り、家庭菜園をし、収穫して、自分たちでつくった野菜を食されているとのことです。
時には、アライグマが庭先に来て、果実をきれいに食べて立ち去ることもあるとか。
そんな生活を子供たちと、のびのびと楽しく過ごされているそうです。
帰りに、篠山の城下町を少し散策し、一休庵で十割そばを食べ、「丹波篠山の黒枝豆」を買いました。
実は、、「丹波篠山の黒枝豆」は10月5日から各地で販売解禁日だそうですが、
現地では、すでに販売されていました。(美味しかったよ!)


城下町 一休庵
篠山城下町が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
江戸時代から昭和戦前期までに建築された伝統的建造物が多数あり、
伝統的建造物群の外観を保存するための修理並びに伝統的建造物以外の建築物等について
修景を進める保存修理事業を実施し、保存地区全体の価値を高めようとされています。
そんな城下町には、スローライフを楽しむ年配の夫婦がたくさん来られていました。