2008年06月12日
建築物の健康診断
不特定多数の人が利用する建物は「特殊建築物等定期報告」という点検をして報告をする義務があります。
近年建築物は大規模化、複合化に伴い、特殊建築物や事務所建築物は、不特定多数の人々が利用するため、いったん火災などの災害が起こると大惨事になる危険性があります。このような危険を避けるため防災対策・維持保全対策が重要な課題となっています。
本日、財団法人兵庫県住宅建築総合センターが主催する「特殊建築物等定期報告業務実務講習会」に参加し、勉強してきました。
近年建築物は大規模化、複合化に伴い、特殊建築物や事務所建築物は、不特定多数の人々が利用するため、いったん火災などの災害が起こると大惨事になる危険性があります。このような危険を避けるため防災対策・維持保全対策が重要な課題となっています。
本日、財団法人兵庫県住宅建築総合センターが主催する「特殊建築物等定期報告業務実務講習会」に参加し、勉強してきました。