2007年11月12日
明石市民まつりが市街地で復活!
7年ぶりに市街地で「明石市民まつり」が開催され、5万人以上もの来場者で賑わい、大きなトラブルもなく、無事終了しました。
明石の銀座通りと観光道路を通行止めにして、ステージやスーパーカー展示、露店等が出て盛り上がりました。


明石銀座の様子 観光道路の様子
今まで「明石市民まつり」は夏に開催していたので、「夏まつり」というイメージが強かったように思います。
今回、市街地に出て開催しようと理事メンバーで決め、動き出しましたが、明石市・兵庫県警との協議した結果、交通量調査や運営シミュレーション、地元調整を行い、自主警備実施計画書や運営マニュアルを作成して詳細を詰めるには夏の開催は不可能と言うことで、今回の11月11日(日)の昼間に開催されました。
明石市・兵庫県警・消防団その他多数の関係者の方が開催本部に詰め、安全に配慮しながらの開催。


開催本部の様子 各会場をモニターでチェック
今回の開催は、来年、再来年と今後の「明石市民まつり」の展望を含めて開催しました。
その展望というのは、来年は同じ市街地で「夏」の夜間開催。
再来年は集客イベントを取りいれ、事業拡大し、花火復活準備を視野に入れての開催。
そして、2010年には、明石市民まつりで花火の復活を考えています。
その後、明石市西部もイベント会場にし、全市で盛り上がれるまつりへの発展を考え、安全なイベントのモデル都市を目指しています。
但し、上記の件を実行するには、1年ごとにまつりが無事終了することが不可欠です。
そのための、今年は一年目のステップです。
明石の銀座通りと観光道路を通行止めにして、ステージやスーパーカー展示、露店等が出て盛り上がりました。


明石銀座の様子 観光道路の様子
今まで「明石市民まつり」は夏に開催していたので、「夏まつり」というイメージが強かったように思います。
今回、市街地に出て開催しようと理事メンバーで決め、動き出しましたが、明石市・兵庫県警との協議した結果、交通量調査や運営シミュレーション、地元調整を行い、自主警備実施計画書や運営マニュアルを作成して詳細を詰めるには夏の開催は不可能と言うことで、今回の11月11日(日)の昼間に開催されました。
明石市・兵庫県警・消防団その他多数の関係者の方が開催本部に詰め、安全に配慮しながらの開催。


開催本部の様子 各会場をモニターでチェック
今回の開催は、来年、再来年と今後の「明石市民まつり」の展望を含めて開催しました。
その展望というのは、来年は同じ市街地で「夏」の夜間開催。
再来年は集客イベントを取りいれ、事業拡大し、花火復活準備を視野に入れての開催。
そして、2010年には、明石市民まつりで花火の復活を考えています。
その後、明石市西部もイベント会場にし、全市で盛り上がれるまつりへの発展を考え、安全なイベントのモデル都市を目指しています。
但し、上記の件を実行するには、1年ごとにまつりが無事終了することが不可欠です。
そのための、今年は一年目のステップです。
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