2007年03月27日
「チーム・マイナス6% 知っていますか?」
弊社は、2006年6月に「チーム・マイナス6%」登録をしました。
「チーム・マイナス6%」とは、
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。これを実現するための国民的プロジェクト、それがチーム・マイナス6%です。
地球環境・・・このとてつもなく大きなテーマに対して、私たち一人ひとりができることは何でしょうか?
一人ひとりの力はそれほど大きくないかもしれない。一人ひとりの行いは、ちょっとしたことかもしれない。でも、それがチームとなって結集すれば、地球規模の大きな力になれる。
「チーム・マイナス6%」。このことばには、そんな思いが込められています。
買い物袋を遠慮すること、エアコンを少し控えること、水や電気を節約すること。身近にできるちょっとしたことが、チームになれば大きな力になる。その力は、確実に地球温暖化防止に役立つのです。
大切なのは、チームの力を信じて、一人ひとりが、できることから実践していくこと。
「チーム・マイナス6%のHPより」
上記事項を遂行するため、弊社では「自然素材の健康住宅」つくりを進め、外断熱工法の超高気密高断熱の「ウッドハウス」をメインに新築工事をさせていただいています。
しかし、この超高気密高断熱住宅の使い方を間違うと「不快住宅」になります。
なぜか?
夏の暑い日に窓を閉め切った状態で、そのまま外に出て帰ってくると、気密性と断熱性が良く、蓄熱力のある木の部屋はどうなると思いますか?
ちょうど、夏の車の中を想像してみてください。
暑くて居れません、しかもクーラーをかけても、効くのに時間がかかります。
それを解消ために何をするの?
南側の庇を大きくし、すだれを付けたり、南側に広葉樹を植えたり、「緑のカーテン」(朝顔やゴーヤのツル系の植物)を植えることにより、夏の日射を防ぐといいんです。
さらに、北側に大きな木を植え、風の流れをつくり、窓から風を取りこむと快適になります。
それが、「自然環境をうまく利用して得する」一例です。
「チーム・マイナス6%」とは、
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。これを実現するための国民的プロジェクト、それがチーム・マイナス6%です。
地球環境・・・このとてつもなく大きなテーマに対して、私たち一人ひとりができることは何でしょうか?
一人ひとりの力はそれほど大きくないかもしれない。一人ひとりの行いは、ちょっとしたことかもしれない。でも、それがチームとなって結集すれば、地球規模の大きな力になれる。
「チーム・マイナス6%」。このことばには、そんな思いが込められています。
買い物袋を遠慮すること、エアコンを少し控えること、水や電気を節約すること。身近にできるちょっとしたことが、チームになれば大きな力になる。その力は、確実に地球温暖化防止に役立つのです。
大切なのは、チームの力を信じて、一人ひとりが、できることから実践していくこと。
「チーム・マイナス6%のHPより」
上記事項を遂行するため、弊社では「自然素材の健康住宅」つくりを進め、外断熱工法の超高気密高断熱の「ウッドハウス」をメインに新築工事をさせていただいています。
しかし、この超高気密高断熱住宅の使い方を間違うと「不快住宅」になります。
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それが、「自然環境をうまく利用して得する」一例です。
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