2007年05月09日
築50年以上の古民家の改修
隙間風が入る。雨戸が閉め難い。床が下がっている。と言うことで縁側のサッシを取り替えました。


施工前の外観 2面が木製の建具です。
・広縁の縁側が木製の建具のため、冬は隙間が風が入り寒いそうです。
・縁側の2面の雨戸を奥からもってきて90度回して全部閉めるため、大変手間がかかるそうです。
・築50年以上もたっているので広縁の床が下がり少し歩きにくいそうです。


サッシ取付工事中 施工完了
・サッシの取替え完了で、隙間風がなくなりました。
・東面はシャッター雨戸、南面は通常のアルミの雨戸で簡単に閉められます。
・柱のジャッキアップで簡単に床のレベルも直り、すっきりしました。
(古い家は束石の上に柱がのっているだけなので施工がしやすい)


施工前の外観 2面が木製の建具です。
・広縁の縁側が木製の建具のため、冬は隙間が風が入り寒いそうです。
・縁側の2面の雨戸を奥からもってきて90度回して全部閉めるため、大変手間がかかるそうです。
・築50年以上もたっているので広縁の床が下がり少し歩きにくいそうです。


サッシ取付工事中 施工完了
・サッシの取替え完了で、隙間風がなくなりました。
・東面はシャッター雨戸、南面は通常のアルミの雨戸で簡単に閉められます。
・柱のジャッキアップで簡単に床のレベルも直り、すっきりしました。
(古い家は束石の上に柱がのっているだけなので施工がしやすい)
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