2016年11月18日
原発事故被害で今だ手つかずの福島の現状!
先日、JBN全国大会で福島へ行き、福島原発の手前までレンタカーで行き、
浪江町や大熊町、双葉町等の近くの街並みも回ってきました。

福島第一原子力発電所の1.5キロ手前の看板です。
これより先は検問があり、一般車両は通行止め。

国道6号線で、大熊町は全ての家、道路は完全にバリケードで封鎖。

帰還困難区域に指定されているため、震災当日のまま手つかずの状態。

道路上のコンビニや店舗等原発汚染されているので5年前のまま。

浪江駅もそのまま閉鎖、駅前には誰一人いません。

建物も壊れたままですが、ようやく復旧に向けて下水道工事が始まりました。

富岡駅周辺もまだ震災のままの建物がそのまま残っています。

ただ、至る所に除染のため削り取った土がシートに覆われ放置のまま。

福島原発事故で計り知れぬ被害となり、廃炉にむけて毎日8000人ほどの方が、
作業をされているそうで、当日も何台もの大型バスが作業員を乗せて出入りしていました。
大熊町では閉鎖された家に、イノシシ等の動物が住みついているそうです。

富岡駅前はようやくインフラ整備がされ、新築の建物の建設も始まってきました。
徐々に、福島の原発周辺の街も復興に向けた取り組みが始まってきました。
浪江町や大熊町、双葉町等の近くの街並みも回ってきました。
福島第一原子力発電所の1.5キロ手前の看板です。
これより先は検問があり、一般車両は通行止め。
国道6号線で、大熊町は全ての家、道路は完全にバリケードで封鎖。
帰還困難区域に指定されているため、震災当日のまま手つかずの状態。
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