2013年04月23日
地震対策 軽量瓦風屋根
リノベーション工事中の現場で、地震対策として、
瓦屋根を軽くて見栄えがいい瓦風の屋根にしたいということで、
ROOGA(ルーガ)という屋根材に葺き替えました。

いくら屋根材が軽くても、"重い工法"で施工していては、軽さのメリットは半減します。
ROOGAの施工法は、厚型の屋根材では一般的な「湿式工法」ではなく、
軽さを追求したROOGA独自の「乾式工法」を採用。
湿式工法で施工した一般的な陶器平板瓦の屋根に比べ、
屋根面積30坪で約3000kgの軽量化がはかれます。

施工前の様子で、和瓦を土をのせて施工していました。

既設瓦を撤去して下地に合板を貼りました。

詳しくは、ケイミューのHPをご覧ください。こちら
瓦屋根を軽くて見栄えがいい瓦風の屋根にしたいということで、
ROOGA(ルーガ)という屋根材に葺き替えました。

いくら屋根材が軽くても、"重い工法"で施工していては、軽さのメリットは半減します。
ROOGAの施工法は、厚型の屋根材では一般的な「湿式工法」ではなく、
軽さを追求したROOGA独自の「乾式工法」を採用。
湿式工法で施工した一般的な陶器平板瓦の屋根に比べ、
屋根面積30坪で約3000kgの軽量化がはかれます。

施工前の様子で、和瓦を土をのせて施工していました。

既設瓦を撤去して下地に合板を貼りました。

詳しくは、ケイミューのHPをご覧ください。こちら