2012年04月28日
早い復興を願うばかり
先日、仙台から石巻市に行ってきました。
地震の被害は甚大で、仙台市内にもまだ爪痕がいたるところに残っています。

仙台から石巻市の海岸べりを走り鮎川港まで行きました、
まだまだ手つかずの部分がたくさんあり、がれきを撤去しただけで、
広範囲のため復興が進んでいません。

その中で、地元の方たちは故郷で仮設住宅や高台の家を補修して、
また、地元の名産品販売や飲食店をプレハブで経営し、
地元で懸命に生活されています。

漁港も壊れた岸壁が多数あるが、辛うじて残された岸壁を利用し、
漁に出て、魚や海産物の水揚げを少しずつですがされています。
地元の方たちのお話を聞き、改めて地震と津波の恐ろしさを感じました。
決して避けることにできな自然災害、しっかりとした備えの大切さを知り、
早い復興を願うばかりです。
地震の被害は甚大で、仙台市内にもまだ爪痕がいたるところに残っています。

仙台から石巻市の海岸べりを走り鮎川港まで行きました、
まだまだ手つかずの部分がたくさんあり、がれきを撤去しただけで、
広範囲のため復興が進んでいません。

その中で、地元の方たちは故郷で仮設住宅や高台の家を補修して、
また、地元の名産品販売や飲食店をプレハブで経営し、
地元で懸命に生活されています。

漁港も壊れた岸壁が多数あるが、辛うじて残された岸壁を利用し、
漁に出て、魚や海産物の水揚げを少しずつですがされています。
地元の方たちのお話を聞き、改めて地震と津波の恐ろしさを感じました。
決して避けることにできな自然災害、しっかりとした備えの大切さを知り、
早い復興を願うばかりです。