2010年11月15日
「松江Ⅱ」、和と洋のくつろぎ空間のある家
長期優良住宅普及促進事業の「HKハウス松江Ⅱの家」の工事に着手。
ご夫婦のための、地震に強い暖かい「和と洋のくつろぎ空間のある家」
建物への要望から形に!
・地震に強い頑丈な家、温度差の少ない暖かい家を要望され、
HKハウスで地震に強く、暖かい家が実現。
・南側に和室の続き間を設けたい(和室でくつろぐ間と収納があり就寝する間)、
さらに、LDKは奥様がくつろげるスペースにしたいという要望から、

和室北側のLDKは2階吹抜けの手すり壁からの反射光を利用して
明るい開放的なくつろぎ空間を演出しました。
・将来的な介護も考慮した水周りスペースと使いやすい導線とバリアフリー化、
そして、たまに帰省する子どもや孫の場所を確保と将来へと建物を引き継いで行く
住空間づくりを要望されましたので、
アプローチや家事導線を考慮した使いやすい間取りにして、
将来的な介護や家族構成の変更にも対応できる可変性を考慮した。
・環境を考慮して太陽光発電システムの設置されたいということで、

太陽光発電が設置できるよう、2階の南面屋根を大きくし違い棟にした。
・既存建物の一部を残したいということで、欄間など再利用します。
そんないろいろなご要望をいい形に提案し、オンリーワンの住空間づくりへ!

北東面からの角度で撮影しました。
現場では、

バイオスASシートを敷き込み、外周に捨てコンクリートの打設完了。

只今、配筋作業中で、12月に上棟予定です。
ご夫婦のための、地震に強い暖かい「和と洋のくつろぎ空間のある家」
建物への要望から形に!
・地震に強い頑丈な家、温度差の少ない暖かい家を要望され、
HKハウスで地震に強く、暖かい家が実現。
・南側に和室の続き間を設けたい(和室でくつろぐ間と収納があり就寝する間)、
さらに、LDKは奥様がくつろげるスペースにしたいという要望から、

和室北側のLDKは2階吹抜けの手すり壁からの反射光を利用して
明るい開放的なくつろぎ空間を演出しました。
・将来的な介護も考慮した水周りスペースと使いやすい導線とバリアフリー化、
そして、たまに帰省する子どもや孫の場所を確保と将来へと建物を引き継いで行く
住空間づくりを要望されましたので、
アプローチや家事導線を考慮した使いやすい間取りにして、
将来的な介護や家族構成の変更にも対応できる可変性を考慮した。
・環境を考慮して太陽光発電システムの設置されたいということで、

太陽光発電が設置できるよう、2階の南面屋根を大きくし違い棟にした。
・既存建物の一部を残したいということで、欄間など再利用します。
そんないろいろなご要望をいい形に提案し、オンリーワンの住空間づくりへ!

北東面からの角度で撮影しました。
現場では、

バイオスASシートを敷き込み、外周に捨てコンクリートの打設完了。

只今、配筋作業中で、12月に上棟予定です。