2010年09月15日
韓国ソウル市内を早朝散策!
「ソウル建物探訪の旅 その⑤」
ホテルでの朝食前に散歩がてら散策してきました。

明洞の近代的なビルが立ち並ぶ間にきれいな川が流れていました。
それは、清渓川(チョンゲチョン)で、ソウル特別市の中心部を流れる川です。
かつては汚染のため暗渠にしていたが、2005年に河川の復元工事が完成し、
大きな橋がかけられ、きれいになっています。

川沿いは散歩道が整備され、小さな滝や壁画やオブジェなどがあり
市民の憩いの場になっていました。川の中を覗き込むと魚も泳いでいました。
次に、明洞聖堂へ

明洞聖堂は1898年にゴシック様式で建てられた韓国内初の建物で、
最古かつ最大規模の本堂であり、韓国カトリック教会の象徴となっている。
また同時に明洞のシンボルにもなっている。

ホテル周辺は建設材料を販売している店が立ち並んでいます。
朝が早いため、店が空いていませんでしたが、徐々に店が開き始めました。

建築工具やエクステリア品、陶器や石、タイル、照明等
いろいろな店が所狭しとありました。

こちらは照明器具のお店ですが、照明器具の店だけでも何軒もあります。

こちらは建具屋さんで、手の込んだ装飾建具もあります。
散策をしながら見入ってしまい、金額を聞くと「安い」!
PS: 眠らぬ街、ソウルの東大門へ夜中の12時ごろ行きました。

聞くと夜中の3時、4時でもデパートもお店も開いていて、
たくさんの方が買い物を楽しみ、飲んで食べてるそうで、驚きました。

ちなみに、夜食に屋台で、ビールとトッポッキ、ホルモン、キムパプなどを
食べましたが、これも韓国を楽しむにはいいですよ。
ホテルでの朝食前に散歩がてら散策してきました。

明洞の近代的なビルが立ち並ぶ間にきれいな川が流れていました。
それは、清渓川(チョンゲチョン)で、ソウル特別市の中心部を流れる川です。
かつては汚染のため暗渠にしていたが、2005年に河川の復元工事が完成し、
大きな橋がかけられ、きれいになっています。

川沿いは散歩道が整備され、小さな滝や壁画やオブジェなどがあり
市民の憩いの場になっていました。川の中を覗き込むと魚も泳いでいました。
次に、明洞聖堂へ

明洞聖堂は1898年にゴシック様式で建てられた韓国内初の建物で、
最古かつ最大規模の本堂であり、韓国カトリック教会の象徴となっている。
また同時に明洞のシンボルにもなっている。

ホテル周辺は建設材料を販売している店が立ち並んでいます。
朝が早いため、店が空いていませんでしたが、徐々に店が開き始めました。

建築工具やエクステリア品、陶器や石、タイル、照明等
いろいろな店が所狭しとありました。

こちらは照明器具のお店ですが、照明器具の店だけでも何軒もあります。

こちらは建具屋さんで、手の込んだ装飾建具もあります。
散策をしながら見入ってしまい、金額を聞くと「安い」!
PS: 眠らぬ街、ソウルの東大門へ夜中の12時ごろ行きました。

聞くと夜中の3時、4時でもデパートもお店も開いていて、
たくさんの方が買い物を楽しみ、飲んで食べてるそうで、驚きました。

ちなみに、夜食に屋台で、ビールとトッポッキ、ホルモン、キムパプなどを
食べましたが、これも韓国を楽しむにはいいですよ。