2010年08月05日
住宅メンテナンス診断士
昨日、NPO法人住宅長期保証支援センター主催の講習会に参加。
それは、今注目されている資格「住宅メンテナンス診断士」です。

講習会では、100名ほどの方が参加されていました。
住宅メンテナンス診断士は、長期間、安全・安心で快適に住むことが出来る
長寿命住宅を作ることと、住宅履歴の作成・保存する事を最大の目的としている。
この目的を達成する為に、住宅メンテナンス診断士の役割は、以下の内容です。
1)メンテナンスに関する十分な知識と判断力を持ち、調査診断を行う。
2)メンテナンス方法や計画を作成する。
3)調査・診断結果、メンテナンス方法・計画、メンテナンス履歴書を作成し保存する。
4)居住者に対してメンテナンスの指導をする。

講習会看板です。
そして、その上の資格が、「住宅インスペクター」 です。
住宅インスペクターとは、建築士の資格を持った住宅診断士のことで、
住宅インスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通した住宅インスペクターが、
第三者的な立場から、また専門家の見地から、あなたのご希望の物件について
住宅インスペクション(住宅診断)を行うものです。
この度、NPO法人住宅長期保証支援センターにも「住宅インスペクター」として
登録させてもらうため、あえて「住宅メンテナンス診断士」の講習を受講しました。
ちなみに、ホームインスペクターの資格はあり、その登録は、
日本ホームインスペクターズ協会(日置尚文)です。
詳しくは、ホームページを確認してみてください。
今後、政府の方でも、住宅メンテナンスの必要性が大きく取り扱われるため、
こういった「住宅メンテナンス診断士」や「住宅インスペクター」の資格が必要です。
それは、今注目されている資格「住宅メンテナンス診断士」です。

講習会では、100名ほどの方が参加されていました。
住宅メンテナンス診断士は、長期間、安全・安心で快適に住むことが出来る
長寿命住宅を作ることと、住宅履歴の作成・保存する事を最大の目的としている。
この目的を達成する為に、住宅メンテナンス診断士の役割は、以下の内容です。
1)メンテナンスに関する十分な知識と判断力を持ち、調査診断を行う。
2)メンテナンス方法や計画を作成する。
3)調査・診断結果、メンテナンス方法・計画、メンテナンス履歴書を作成し保存する。
4)居住者に対してメンテナンスの指導をする。

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そして、その上の資格が、「住宅インスペクター」 です。
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