2010年08月02日
東京の新名所「東京スカイツリー」へ
今、東京で話題の新名所「東京スカイツリー」の工事の進捗状況を見てきました。

間もなく隅田川のほとりに誕生する、634mの自立式電波塔。
完成すれば自立式電波塔としては世界一の高さとなる。
東京都心部に立ち並ぶ超高層ビルによる東京タワーの電波障害低減を
目的として、プロジェクトが発足したそうです。
タワー内には、放送施設のほか、展望施設(第1展望台350m、第2展望台450m)、
ショップ、レストランやカフェなどが入る。
2008年7月に工事着工し、2011年12月に竣工し、2012年早春に開業の予定です。

現在の高さは、408Mで、第1展望台が出来ている。
(写真の大林組と書かれている上部に「408m」と表示されています。)
建築主:東武鉄道、東武タワースカイツリー
設計・監理:日建設計
監修者:澄川喜一、安藤忠雄
施工:大林組

見上げるように足もとから撮影するとこんな感じになります。
スカイツリーの足元は正3角形になっていて、上へ行くに従って丸く変形させていき、
最終的には円形になる特殊なデザインを採用しているのがわかるでしょうか。
大林組のフォトギャラリーを見ると工事着手からの進捗状況がわかります。
完成予想並びに詳しくは、東京スカイツリーのHPをご覧ください。

ちなみに浅草から撮影したアサヒビール本社越しに見える東京スカイツリーです。
中央の「アサヒビールタワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、
泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。
隣接する「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、
フィリップ・スタルク氏によるもので、屋上の「炎のオブジェ」は、
躍進するアサヒビールの心の象徴だそうです。
さて、浅草で今、話題パワースポットと言えば・・・???
次回につづく!

間もなく隅田川のほとりに誕生する、634mの自立式電波塔。
完成すれば自立式電波塔としては世界一の高さとなる。
東京都心部に立ち並ぶ超高層ビルによる東京タワーの電波障害低減を
目的として、プロジェクトが発足したそうです。
タワー内には、放送施設のほか、展望施設(第1展望台350m、第2展望台450m)、
ショップ、レストランやカフェなどが入る。
2008年7月に工事着工し、2011年12月に竣工し、2012年早春に開業の予定です。

現在の高さは、408Mで、第1展望台が出来ている。
(写真の大林組と書かれている上部に「408m」と表示されています。)
建築主:東武鉄道、東武タワースカイツリー
設計・監理:日建設計
監修者:澄川喜一、安藤忠雄
施工:大林組

見上げるように足もとから撮影するとこんな感じになります。
スカイツリーの足元は正3角形になっていて、上へ行くに従って丸く変形させていき、
最終的には円形になる特殊なデザインを採用しているのがわかるでしょうか。
大林組のフォトギャラリーを見ると工事着手からの進捗状況がわかります。
完成予想並びに詳しくは、東京スカイツリーのHPをご覧ください。

ちなみに浅草から撮影したアサヒビール本社越しに見える東京スカイツリーです。
中央の「アサヒビールタワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、
泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。
隣接する「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、
フィリップ・スタルク氏によるもので、屋上の「炎のオブジェ」は、
躍進するアサヒビールの心の象徴だそうです。
さて、浅草で今、話題パワースポットと言えば・・・???
次回につづく!
感じました!というのは、
アサヒビール本社のモニュメント?の完成当時、現地まで
見学に行ったことがありまして…(ずいぶん昔ですが^^)
今度はスカイツリーを見学に、できたら完成前に
東京を訪ねてみたいです♪
完成すると、観光客がらけで交雑すると思います。