2018年04月08日
あなたの住宅診断してみませんか?
本日、神戸新聞朝刊の折り込みで「住宅診断してみませんか?」という
チラシを江井島中心の方に配布させていただきました。

今だけキャンペーンとして、
弊社にて戸建ての住宅診断費用は20,000円ですが、
現地調査料として15,000円は下記期間は無料とします。
キャンペーン期間: 4月10日から7月31日

『住宅診断』 (ホームインスペクション)とは
建物の劣化状況や構造上の問題・耐震性の優劣などを一級建築士や
住宅診断士といった専門家が、第三者の立場で見極める『住宅の健康診断』です。
住宅の診断は主に目視及び専用の器具を使って行います。
では、どんな所を調査・診断していくのかを
一部ですが紹介いたします。
まずは外壁の診断。
『打診棒』というもので、モルタルが浮いていないか・・・
つまり、外壁にひび割れがないかを確認しています。
音の違いなどで判断します。
その他にも、給湯器や窓のフェンスなど、丈夫かどうかなど、外壁廻りも調べていきます。
また、汚水や雨水、雑排水も問題なく使用しているかの確認も行います。
次に、室内の診断・調査。
台所の床下収納部分、和室の床下などを点検。
和室の場合は、畳をめくって点検用に開けられた板を外して、覗き込んでの点検。
『下げぶり』や『水平器(水準器)』を使って、家の柱が垂直かどうかを調べます。
建物は、必ず時の経過により劣化します。
その劣化がどのような状態、環境により劣化したかを見極める事が大切です。
『住宅の劣化状況』
『欠陥の有無』
『改修すべき箇所やその時期』
『修繕にかかるおおよその費用』
こういったことを見極め、外壁や基礎に不具合が見られないか、
室内に雨漏りの形跡がないか、などを目視で確認し、
専用の機器を使用して調査し、建物のコンディションを診断依頼者様に報告します。
詳しくは、日置・住宅診断サービスのHPをご覧ください。
チラシを江井島中心の方に配布させていただきました。
今だけキャンペーンとして、
弊社にて戸建ての住宅診断費用は20,000円ですが、
現地調査料として15,000円は下記期間は無料とします。
キャンペーン期間: 4月10日から7月31日

『住宅診断』 (ホームインスペクション)とは
建物の劣化状況や構造上の問題・耐震性の優劣などを一級建築士や
住宅診断士といった専門家が、第三者の立場で見極める『住宅の健康診断』です。
住宅の診断は主に目視及び専用の器具を使って行います。
では、どんな所を調査・診断していくのかを
一部ですが紹介いたします。
まずは外壁の診断。
『打診棒』というもので、モルタルが浮いていないか・・・
つまり、外壁にひび割れがないかを確認しています。
音の違いなどで判断します。
その他にも、給湯器や窓のフェンスなど、丈夫かどうかなど、外壁廻りも調べていきます。
また、汚水や雨水、雑排水も問題なく使用しているかの確認も行います。
次に、室内の診断・調査。
台所の床下収納部分、和室の床下などを点検。
和室の場合は、畳をめくって点検用に開けられた板を外して、覗き込んでの点検。
『下げぶり』や『水平器(水準器)』を使って、家の柱が垂直かどうかを調べます。
建物は、必ず時の経過により劣化します。
その劣化がどのような状態、環境により劣化したかを見極める事が大切です。
『住宅の劣化状況』
『欠陥の有無』
『改修すべき箇所やその時期』
『修繕にかかるおおよその費用』
こういったことを見極め、外壁や基礎に不具合が見られないか、
室内に雨漏りの形跡がないか、などを目視で確認し、
専用の機器を使用して調査し、建物のコンディションを診断依頼者様に報告します。
詳しくは、日置・住宅診断サービスのHPをご覧ください。