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2005年10月31日

「明石西校30周年祝賀会」

10/29(土)に兵庫県立明石西高等学校で創立30周年記念式典・祝賀会が開かれました。
朝から雨降りの中、開催も危ぶまれましたが、何とか午後から天気予報で雨があがると言う予報でしたので、運動場での祝賀会を開催しました。

せっかく2年前から今まで準備、調整、練習を積み重ねてきたため、皆さんの思いが何とか届き11:45分の祝賀会開催前に雨があがりました。

ただ、雨の量が多かったので運動場がじゅくじゅくで、足元が悪かったが、たくさんの人に参加頂き、盛大な祝賀会になり、特に同窓会1回生の葉月パルと嘉門達夫ショーの時は盛り上がりました。(この様子は近々に輝翔会ホームページで掲載します。)カンバン祝賀会ブース風景






校門の30周年看板     祝賀会ブース風景 挨拶挨拶






私が祝賀会で1000名ほどの前で挨拶をさせて頂きました。



  

Posted by 明石の日置建設  at 16:13Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2005年10月28日

「木の家・憧れの住まい」8章

様々な敷地や家族のカタチを自由自在な最適設計その?

増改築にも楽に対応する木造在来工法

新しく住まいを計画する際に、しっかりと想定しておきたいのが、将来の家族構成とライフスタイルの変化です。
長い歳月の間に、子供の誕生、成長に伴って「自立心を持たせるために勉強部屋を作ってあげたい」であるとか、もっと将来に、2世帯、3世帯同居と言うことになれば「それぞれの家族に独立したキッチンがほしい」「リビングをもっと広くすれば、
みんながもっと楽しく集まれる」など、家族構成やライフスタイルの変化によって生まれてくる増改築ニーズに幅広く対応できる家づくりは、後々に見えない大きな財産となります。

木造在来工法は、柱と梁による骨組みを主体にしている工法なので、増築のために外壁を部分的に貫くこともできます。また、場合によっては、構造材である柱を取り除いて梁で補強したり、柱を移動させることも可能です。
  木造在来工法が人気なのも、こうした増改築に有利な点が高く評価されているからです。

明日(10/29)は「兵庫県立明石西高等学校創立30周年記念式典と記念祝賀会」です。
この様子も後日、掲載します。私は、今日の午後から明石西校へ準備に向かいます。

次回は「在来工法だから、自由な外観スタイル」を掲載します。

  

Posted by 明石の日置建設  at 16:15Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月27日

「キッチンガーデンを作ろう」

私が所属している「緑の応援団」に兵庫県の農林水産部の方から「キッチンガーデンを作ろう」に参加要請があったので、ご案内します。誰でも参加できるので、直接でもいいのでご連絡して下さい。(案内分は別紙の通りです)



内容 日時  1日目 平成17年11月5日(土)
場所  県立明石公園千畳敷広場隣接地    
10:10〜10:30     受付
10:30〜12:00頃まで  花ハナと野菜を使ってキッチンガーデン作成
12:00以降解散

2日目 平成17年11月6日(日)
14:00〜15:00まで  作成していただいたキッチンガーデンから、希望者の方には野菜を収穫して持ち帰っていただきます。
  

Posted by 明石の日置建設  at 16:17Comments(0)その他

2005年10月26日

「木の家・憧れの住まい」7章

様々な敷地や家族のカタチに自由自在な最適設計その?


多様な敷地条件に、きめ細かく対応


  家づくりで、まず前提になるのが、立地や敷地条件です。必ずしも整った形状の敷地ばかりではありません。なかには、狭小地や変形敷地など、厳しい条件下で家づくりも少なからずあります。
また、建築基準法や都市計画法、各地域の条例によって定められた、建ぺい率、容積率等の問題もあります。
  しかし、こうした様々な敷地条件をひとつひとつ考慮しながら、きめ細かく応えていけるのも、木造在来工法の大きな特徴です。

暮らしに応える間取りプラン

  木造在来工法は、910?や1m等を基本モジュールとして、総合的に組み合わせる工法です。つまり、間取りは敷地形状などに合わせて基本的に自由に描けます。
  たとえば、リビング空間をひろがりのあるワンルームスタイルにすることも可能ですし、窓や出入り口の大きさや位置も梁のスパーンの範囲内であれば、お好みに合わせて自由自在に設計できます。もちろん、横方向だけでなく、縦にも広がりのある開放部や吹き抜けなど実現できます。
  このように、プラン計画において技術的な制約を受けにくく、自由にイメージを描き起こすことが可能になるのも、木造在来工法の大きな魅力のひとつです。

明日は「様々な敷地や家族のカタチを自由自在な最適設計その?」を記載します。
  

Posted by 明石の日置建設  at 16:20Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月25日

「木の家・憧れの住まい」6章

大地震にも確かな強さ、進化し続ける木の住まい


木造は地震によわい、という大きな誤解

  阪神・淡路大震災で木造の建物が数多く倒壊し、現在の木造建築において誤解があることがわかっています。

大震災クラスに耐える、1981年以降の木造住宅 

阪神・淡路大震災において、10万6千棟にのぼった全壊家屋。そのうち大半が1981年以前に建てられ、現在の建築基準法を満たさない地震に弱い建物だったことが判明しています。つまり、建物が壊れた原因は、木と言う素材ではなく、建物自体にあったのです。

  地理的に地震や台風の発生しやすい日本では、大きな自然災害が発生するたびに建築基準法の改定を重ねられ、特に、1981年い改正された新耐震設計基準による建物は、阪神・淡路大震災でも被害が少なかったとされ、現在でも耐震住宅の設計基準になっています。

さらに進化を続ける、建築基準法と木の住まい

 1995には阪神・淡路大震災を教訓して再び建築基準法が改正され、接続金物などの奨励が行われました。さらに、2000年には地盤調査が事実上義務化され、構造補強材の仕様の明確化や、体力壁のバランス計算が必要となるなど、過去の体験をムダにすることなく、地震大国にふさわしい木造住宅建築基準として進化を続けています。

明日は「様々な敷地や家族のカタチを自由自在な最適設計?」を掲載します。


  

Posted by 明石の日置建設  at 16:21Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月24日

「木の家・憧れの住まい」5章

時がたつほど、強さがわかる気の特性

時とともに深まる、木材の強さ

木は二度生きる、といわれるのをご存知ですか。これは木の「樹木」「木材」としての二つの成長をさした言葉です。
驚くべきことに、柱などの構造材は、伐られてなお強度が増し続けるといわれています。事実、引張り強度や圧縮強度は、伐採時よりも300年前の強いと言うことが確かめられています。
このように、長い年月をかけて日本の自然環境に合うよう少しづつ体質を変えてきた樹木を使い、日本の気候風土に適した工法で建てた建物は、類まれな耐久性を持ち合わせています。

木材は、耐震住宅にふさわしい建築材料


意外と思われるかもしれませんが、木材は、他の素材に比べ、軽くて強いと言われています。たとえば、鉄やコンクリートは一見木よりも強そうですが、重さ当たりの強度で比較すると、木材の方が強いことがわかります。これは同じ強度の建物をつくる場合に、建物自体の重さを軽くできることを意味しています。
一般に、建物は地震によって大きな振動エネルギーを受け、その負荷は建物自体の重さに比例します。つまり、軽い木材からなる木造住宅は、重いコンクリートや鉄骨構造に比べ、小さな負荷で済むのです。
日本のように地震の多い国にとって、軽くて強い木造住宅はとても適した住まいだといえます。

万一の火災から生命を守る木の住まい

木は火に弱い。おそらく多くの方がそうお考えではないでしょうか。しかし、木はある程度の厚さがある場合、その表面が燃えることで炭化層がつくられるため、木材の内部にまで酸素が届きにくくなり、燃え尽きるまでにかなりの時間がかかります。火災実験によると、炭化が進む速度は1分間に0.6?〜0.8?。両側から30分燃え続けても、木材は3.6〜4.8cmしか燃えません。

つまり、木の家は、万一火災が起きても建物が倒壊するまでの時間が長く、避難経路を十分に確保できるため、ご家族の安全を保てるのです。

明日は「大地震にも確かな強さ、進化し続ける木の住まい」を掲載します。

  

Posted by 明石の日置建設  at 16:23Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月21日

「リノベーション・作品集」

10/9のリノベーションフェアでのマイアート(来場者が作られて窯変敷瓦)が焼きあがりましたので、プランターの作品と共に掲載します      マイアートの7枚完成写真木とサイディングのプランターの完成写真






マイアートの7枚完成写真     木とサイディングのプランターの完成写真



マイアートは明石窯業?に依頼しました。 作り方は簡単で、紙に下書きをし、転写して、彫刻刀で彫っていくだけです。そして、明石窯業さんで熱乾燥・焼き上げをして、出来上がりです。

これを家の完成記念に日付を入れて壁や床に張っていただくといい思い出になります。
ちなみにお客様の声のY様にも作っていただき基礎壁に貼りました。

家にあなただけのオリジナル作品を組み込むことにより、一生の大切な思い出になり、愛着がわきます。
家は大切なものだけに、こんなご提案も当社では取り組んでいます。

7名の作品を御紹介します。




3>10







56







78






9





「木の家・憧れの住まい」5章は週末のため休みます。週明けに掲載します。

  

Posted by 明石の日置建設  at 17:03Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月20日

「木の家・憧れの住まい」4章

「木の調湿コントロールで、家中いつでも快適」

天然のエアコン機能で、千年以上の長期保存。

木には湿度をコントロールする優れた機能があります。空気中の湿度が高いときには水分を吸収し、逆に低いときには水分を放出します。湿度の多い日本にとって、この調湿機能は大きなメリットになります。
この機能で有名なのが、奈良の東大寺の正倉院です。奈良時代の美術工芸品をはじめ、国家的国宝が数多く収蔵されるこの宝庫は、桧造り、単層、寄棟本瓦葺きで高床式に造られています。
この構造によって、木の調湿作用が働き、ほどよい通風と防湿が図られて、およそ1200年にも渡って貴重な宝物の保存を可能にしてきました。

家族の健康を守る、穏やかな室内湿度。

このような木の調湿機能は、私たちの健康を保つためにも大きく関係します。 人が生活するにあたって、湿度は高すぎても低すぎても、健康にはマイナスです。湿度の大幅な低下はインフルエンザなどのウィルスの繁殖を活発にし、また、多湿になるとカビ・ダニが発生しやすくなります。

ダニは高温・多湿の場所を好んで生息しますが、湿度が70%以下の環境では繁殖しにくいことがわかっているため、調湿機能を持つ木材はとても効果的です。
また、木の放つ芳香成分・フィトンチッドには殺菌作用も含まれており、木の調湿機能と相まって、ダニの害を抑えることが期待できます。

住まいは、家族とともに永い時間を過ごす大切な場所。だからこそ、目に見えない湿度まで健康で快適な住空間づくりに貢献する木の家は最高の住まいなのです。

明日は「木の強さがわかる木の特性」について掲載します。

  

Posted by 明石の日置建設  at 09:46Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月19日

「木の家・憧れの住まい」3章

「木の家で得られる、天然のアロマテラピー効果」について

木の家はなぜ落ち着くか。その秘密はフィトンチィドです。

木の住宅に足を踏み入れたときにほのかな清々しい木の香りを感じ、心地よい気分になった経験はないでしょうか。
この香りこそ、木材が発する天然成分、フィトンチィドです。これは、1930年ごろに旧ソ連のトーキン博士によって提唱された言葉ですが、
「フィトン」は植物、「チッド」は殺す能力という意味からわかるように、樹木が微生物から自身を守るために放つテンペル系の芳香性物質です。

フィトンチィドは、リフレッシュ効果、消臭・脱臭効果、抗菌・防虫効果等様々な効果があり、先人はすでにこの効果に気づき暮らしのなかへ取入れていました。

芳香成分フィトンチィド、その知られざる様々な効能

香りの成分は、一口にフィトンチィドと呼ばれますが、実はいろいろな成分が混ざった複合成分です。その内容は、木の種類により様々あり、たとえば、クスノキの主成分の一つ、カンファーは防虫剤の成分に含まれ、日常利用されています。
そのほか、ヒバ材のヒノキチオールが消臭・脱臭効果があり、ヒノキ材のα-ガジノールが虫歯予防効果をもつなど、様々な分野で多くの効果が明らかになっています。

心身をときほぐす、木香のアロマテラピー効果
 
最近すっかり一般的になったアロマテラピーは、芳香性の植物から抽出した精油で、心と身体を癒す療法です。精油成分は粘膜を通して吸収され、脳の中心部に直接働きかけて心身をリラックスさせてり、活性化するなどのリフレッシュ効果があります。
 
木の家なら、自然なままで常にフィトンチィドに満たされるため、まさに天然のアロマテラピー効果を得ることができます。
樹木が発するフィトンチィドは伐採後も持続して発せられるので、家の中に居ながら、松林や杉木立のなかで森林浴を楽しむかのような効果が得られます。

このように、木の家は心身ともにやさしく、健康的な暮らしを支えてくれる大切な基盤となります。

明日は「木の調湿コントロール」について掲載します。


  

Posted by 明石の日置建設  at 10:10Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月18日

「木の家・憧れの住まい」2章

「五感が安らぐ木の住まい」について

あらゆる場で見直される木造建築

最近の調査で、8割以上の人が「住むなら木の家がいい」と答えています。また、学校や福祉施設など、公共の場で木造建築の復活を求める声が高く、木造利用が見直されています。
たとえば、いくつかの公共施設で調査した結果、木の施設のほうが、けがの発生率が低い、疲労度が低い、不眠症がなくなった、風邪を引きにくくなった等結果が報告されています。

目や耳、手足にやさしい、刺激をやわらげる木の特徴
 
木の細胞は、根から吸い上げた水や養分を枝葉に送るために、無数のパイプ状になっています。そのため、万一転倒しても、その細胞構造がしなやかに変形して、クッションの役目を果たすので大きなけがを防げます。

その他にも、木は私たちのが意識しない間に受けるいろいろな刺激をやわらげます。その一つが、太陽光の反射です。
鏡や金属のように光を強く反射する物体は目を疲れさせますが、木は人が心地用よいと感じる50%程度の反射率です。さらに、有害な紫外線をほとんど吸収してくれるのもうれしい点です。
 
また、木は適度な吸音性があるので、人は音に対して、響きの長さで心地よさが異なりますが、木造の建築物は最適な残響時間をつくり出しやすいため、コンサートホールなどで木材が多く利用されています。さらに木は調湿効果があるので、快適な生活がおくれ、木目のもつゆらぎが木の心地よさを感じさせてくれます。

生まれる前から老後まで、木の家のやさしい包容力
 
私たちが生まれてから老後まで、食事や睡眠、家族団らんなど日々多く過ごす場として、家づくりの祭には、家族がいつも元気で暮らせる快適な環境づくりが大切です。

木の住まいは五感を通して家族をやさしく包みます。その心地良い安心感は、こどもやお年寄り、そして妊娠中のお母さんとお腹の赤ちゃんにも、きっと伝わるはずです。まさに生まれる前から老後まで、木のぬくもりに包まれる理想的な暮らしを木の住まいは実現できるのです。

明日は「天然のアロマテラピー効果」について掲載します。


  

Posted by 明石の日置建設  at 14:40Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月17日

「木の家・憧れの住まい」1章

今日より「木の家・憧れの住まい」と題して、家づくりをお考えの方にぜひ知っていただきたい木と住まいに関する情報を日を分けて掲載します。
一生に一度の大切な家づくりのためにお役立て下さい。

日本人は遠き昔より自然との共生を基本思想に暮らしてきました。
木の家づくりも四季の変化にこころ動かされる日本人の独特の感性から生まれてきた文化、現在風に言えば、“スローライフ”といったところでしょうか。

20世紀のスピード化路線の中で見失われつつあった時間的なゆとりのある生活
地域の食や文化などを継承しながら心豊かな生活を愉しむライフスタイルの魅力に今、再び視線が注がれています。

私たちが先人から受け継いできた木の家がもつ感覚的な心地よさ。
そして、日本の気候風土と暮らしの中で長い歳月を磨かれてきた木造在来工法。
これからを活かす木の家づくりは、日本で暮らす私たちに心身ともに安らげる場所を提案します。

明日は「五感が安らぐ木の住まい」について掲載します。
  

Posted by 明石の日置建設  at 14:44Comments(0)木の家・憧れの住まい

2005年10月16日

「お祭り」

15日と16日に江井島のお祭りでした。
西江井・東江井・東島より3台の布団太鼓が出て、毎年お祭りが行われますが、担ぎ手が少ないのであまり太鼓が上がりません。
16日に下の息子と布団太鼓を見に行きお菓子を頂き、写真を取りました。

祭り






16日の午後から明石西校創立30周年祝賀会の全体打ち合わせを行い、ステージ出演者・飲食ブース出展者・それぞれの責任者が出席いていただき、最終調整をしました。
まもなく10月29日〉、明石西校創立30周年祝賀会 です。
嘉門達夫がメインゲストとして来ます。明石西校の卒業生の皆さん、お誘い合わせの上お越し下さい。


  

Posted by 明石の日置建設  at 14:47Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2005年10月12日

「リノベーション(施工前・施工後)」

施工前の写真と施工後の写真を掲載します。



施工前 施工後
1?






2?






3?






4?  

Posted by 明石の日置建設  at 14:58Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月11日

「新事務所で打ち合わせ」

10日は久しぶりにゆっくりと休日を過ごしました。

11日は昼からウッドハウス新築のお客様H様とミカドショールームで打ち合わせ、その後姫路のウッドハウスを見学、夕方より新事務所で打ち合わせを行いました。

  

Posted by 明石の日置建設  at 15:00Comments(0)ウッドハウスの施工状況・勉強会

2005年10月10日

「リノベーションフェア」

昨日、リノベーションフェアを晴天の中盛大に開催させていただきました。
アンケート回収が41組(来場組数約50組、約120名の参加)でした。
その様子を少し紹介します。ご覧下さい。

リノベーションフェア開催七宝焼に47名参加。





リノベーションフェア開催    七宝焼に47名参加。木工教室・マイアートに21名参加




キッチン・UBのサンウェーブ・タカラスタンダードの展示コーナー







キッチン・UBのサンウェーブ・木の体験コーナー  タカラスタンダードの展示コーナー

オール電化のIH体験コーナーリフォーム勉強会に11名参加





オール電化のIH体験コーナー   リフォーム勉強会に11名参加



  

Posted by 明石の日置建設  at 15:51Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月09日

「リノベーション(完成)」

事務所のリノベーション完成しました。

ご覧下さい。

12






34






56  

Posted by 明石の日置建設  at 16:13Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月08日

「リノベーション(ようやく完成)」

「リノベーション(ようやく完成)」

???  

Posted by 明石の日置建設  at 16:16Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月07日

「リノベーション(こだわり)」

玄関扉は、無垢の扉に古木を使用。

玄関入口にポイントデザインタイル。

打ち合わせ室は床・壁・天井オール無垢材、そしてシャノンのオール樹脂サッシに奥
の庭を見せるキャンパスをイメージ。

奥の庭の壁にポイントとして、ステンドガラスを取付ます。
12ステンドグラス  

Posted by 明石の日置建設  at 16:24Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月06日

「リノベーション(工事進行中)」

着々と工事進行中


一二  

Posted by 明石の日置建設  at 16:27Comments(0)事務所のリノベーション

2005年10月04日

「リノベーション(突貫現場)」

昼前から雨が降り汚いがブルーシートで養生して、雨の中作業をしていただきました。
日がないため、毎日大工さんが20:00ごろまでがんばってくれています。


12  

Posted by 明石の日置建設  at 16:24Comments(0)事務所のリノベーション