2011年07月13日
地域の工務店として生き残る
弊社が地域の工務店として生き残るために何をするべきか!
そんな、ことを自問自答した時期もありました。
その答えは、「本当に地域で必要とされる工務店になる!」
そのためには、何をすればいいのか?
それは、工務店としての使命をまっとうし、地域社会に貢献する!
工務店としての使命とは何か?
それは、住宅建築のプロとして「地域の家守りをすること」
先日、大阪のコアー建築工房さんへ勉強に行かせていただきました。
コアー建築工房の玄関入口です。
また、昨日、「らしさネクスト研究会」に参加し、
兵庫県豊岡市の 「 拡運建設株式会社」さんの取り組みを聞いたら、
岐阜の「ひだまりほーむ」さんの取り組みも聞かせて頂き、
地域に根ざした元気な工務店の方々と意見交換しました。
各それぞれのホームページをご覧いただくとわかるように、
たくさんのイベントを開催され、地域貢献活動や
お客様への感謝祭等の取り組みもしています。
こうした工務店同士の交流会は、非常にいい刺激になり、勉強になります。
そんな、ことを自問自答した時期もありました。
その答えは、「本当に地域で必要とされる工務店になる!」
そのためには、何をすればいいのか?
それは、工務店としての使命をまっとうし、地域社会に貢献する!
工務店としての使命とは何か?
それは、住宅建築のプロとして「地域の家守りをすること」
先日、大阪のコアー建築工房さんへ勉強に行かせていただきました。
コアー建築工房の玄関入口です。
また、昨日、「らしさネクスト研究会」に参加し、
兵庫県豊岡市の 「 拡運建設株式会社」さんの取り組みを聞いたら、
岐阜の「ひだまりほーむ」さんの取り組みも聞かせて頂き、
地域に根ざした元気な工務店の方々と意見交換しました。
各それぞれのホームページをご覧いただくとわかるように、
たくさんのイベントを開催され、地域貢献活動や
お客様への感謝祭等の取り組みもしています。
こうした工務店同士の交流会は、非常にいい刺激になり、勉強になります。
日本一現場のきれい大工さんの現場視察
協力会メンバーと現場美化研修
神戸新聞の夕刊に「庭じまい」の取材記事
雹(ひょう)被害、神戸新聞に写真提供
お得な 建築端材フェア 3日間開催
雹(ひょう)の被害が続出
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