2017年01月13日
伊勢神宮の内宮で正式参拝
毎年1月に、神様の御加護を頂きに伊勢神宮へお参り。
朝の8時に内宮で正式参拝させていただき、
そこへ行くのに宇治橋を渡るときには、
鳥居からちょうど日の出を拝むことが出来ました。
明日から大雪が降るという前に、お伊勢さんに行かせていただき、
晴天でお参りでき、行き帰りも全く問題なしでした。
.
正面に見える白い布は御幌(みとばり)といいます。
神宮の正殿は四重の垣根に囲まれ大切にお守りされていますが、
門を開いたときに、正面が直接見えないように御幌を掛けています。
出入口の外側に立っている蕃塀ばんへいと呼ばれる塀も同様の
意味があり、内宮の蕃塀は石段の下にあります。
内宮の正宮では、写真撮影を撮ってはいけません。
板垣いたがきと呼ばれる垣根の中は神聖な場所であること、
またご神前は「心静かにお参りをするためだけの場所」であ
ることが理由だそうです。
皆様が清々しい気持ちでご参拝していただけるよう、
上記のように写真撮影は内宮では石段の下しか撮影できません。
今回も、天照大御神さまに御参りさせていただきました。
朝の8時に内宮で正式参拝させていただき、
そこへ行くのに宇治橋を渡るときには、
鳥居からちょうど日の出を拝むことが出来ました。
明日から大雪が降るという前に、お伊勢さんに行かせていただき、
晴天でお参りでき、行き帰りも全く問題なしでした。
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正面に見える白い布は御幌(みとばり)といいます。
神宮の正殿は四重の垣根に囲まれ大切にお守りされていますが、
門を開いたときに、正面が直接見えないように御幌を掛けています。
出入口の外側に立っている蕃塀ばんへいと呼ばれる塀も同様の
意味があり、内宮の蕃塀は石段の下にあります。
内宮の正宮では、写真撮影を撮ってはいけません。
板垣いたがきと呼ばれる垣根の中は神聖な場所であること、
またご神前は「心静かにお参りをするためだけの場所」であ
ることが理由だそうです。
皆様が清々しい気持ちでご参拝していただけるよう、
上記のように写真撮影は内宮では石段の下しか撮影できません。
今回も、天照大御神さまに御参りさせていただきました。