2015年04月30日
地産地消の家づくりの始まり
「HKハウス野谷の家」はご実家が兵庫県佐用町の方で、
農林業をされていて、木も植林し管理されています。
そのため、ご自宅を建てるのであれば兵庫県の木を使って建ててほしいと
ご要望があり、それにお答えするためにも、まず、山の木を見に行ってきました。
桧の植林です。
直径20センチ程度のものがあり、柱として使用可能。
杉も同じように植林されていて、桧より成長が早く、
直径40センチほどのものもあり、梁や野地板等に使えそうです。
木の影を利用して、しいたけの栽培もしておられます。
また、海外でブームになっている和牛を18頭ほど飼われています。
ちょうど竹の子時期でしたので、竹の子を頂いて帰りました。
農林業をされていて、木も植林し管理されています。
そのため、ご自宅を建てるのであれば兵庫県の木を使って建ててほしいと
ご要望があり、それにお答えするためにも、まず、山の木を見に行ってきました。
桧の植林です。
直径20センチ程度のものがあり、柱として使用可能。
杉も同じように植林されていて、桧より成長が早く、
直径40センチほどのものもあり、梁や野地板等に使えそうです。
木の影を利用して、しいたけの栽培もしておられます。
また、海外でブームになっている和牛を18頭ほど飼われています。
ちょうど竹の子時期でしたので、竹の子を頂いて帰りました。