2014年08月01日
サグラダ・ファミリアが2026年に完成
スペインのバルセロナにある世界遺産「サグラダ・ファミリア」が、
1882年に着工して、いまだに工事中ですが、遂に2026年に完成される。
今日、東京の明治神宮へ参拝したあと、六本木ヒルズに行き、
「ガウディ×井上雄彦 - シンクロする創造の源泉 」の展覧会を見てきました。
場内は、撮影禁止のため、入り口だけ。
展覧会では、アントニ・ガウディ自筆のスケッチや図面、大型の建築模型や
ガウディがデザインした家具など貴重な資料約100点を通してガウディの
偉業を紹介するとともに、漫画家の井上雄彦がその独特な感性と鋭い
表現力により、ガウディの人間像とその物語を描いていました。
展覧会の内容
その中で、驚いたのが、サグラダファミリアが2026年に完成するという動画。
その動画こちら
「サグラダ・ファミリア」は、スペインの天才建築家アントニオ・ガウディの
作品である未完成の教会。
1882年に着工されたが、完成には300年掛かると言われていた。
しかし昨今の技術革新と財政安定のために工期が短縮。
ガウディ没後100年にあたる2026年に完成予定と発表されている。
是非、完成後にはスペインに伺ってこの目で確認したいです。
1882年に着工して、いまだに工事中ですが、遂に2026年に完成される。
今日、東京の明治神宮へ参拝したあと、六本木ヒルズに行き、
「ガウディ×井上雄彦 - シンクロする創造の源泉 」の展覧会を見てきました。
場内は、撮影禁止のため、入り口だけ。
展覧会では、アントニ・ガウディ自筆のスケッチや図面、大型の建築模型や
ガウディがデザインした家具など貴重な資料約100点を通してガウディの
偉業を紹介するとともに、漫画家の井上雄彦がその独特な感性と鋭い
表現力により、ガウディの人間像とその物語を描いていました。
展覧会の内容
その中で、驚いたのが、サグラダファミリアが2026年に完成するという動画。
その動画こちら
「サグラダ・ファミリア」は、スペインの天才建築家アントニオ・ガウディの
作品である未完成の教会。
1882年に着工されたが、完成には300年掛かると言われていた。
しかし昨今の技術革新と財政安定のために工期が短縮。
ガウディ没後100年にあたる2026年に完成予定と発表されている。
是非、完成後にはスペインに伺ってこの目で確認したいです。