2014年04月01日
大窪Ⅱの家、子どもたちが楽しめる家
子ども部屋の天井にリングを付けて、それにハンモックを吊るして、
ゆらゆら揺れながら本をむのも楽しそう。
階段壁一面を本棚にして、いつでも子どもたちが本が取れるようにしています。
階段から持ってきた本を2階の踊り場で思い思いに本を読む。
子どもたち4人がそれぞれの部屋があり、思い思いに遊べる。
1階には、子どもたちが工作をしたり、絵を描いたりできる、工作室を設け、
子どもの好奇心を引き出せるような場所があります。
そんな様子をプロのカメラマンが雑誌掲載のため撮影。