2013年08月18日
大山登山の魅力とは?
お盆休みの家族旅行2日目は、家内と次男3人で大山登山をしました。
延々と続く木の階段、頂上と高さ1709Mという目標に向かって
一歩ずつ確実に進んでいく。これは仕事でも同じことかな。
暑い中、ペットボトル4ほど持って、水分を取り休みながら登り、
6合目から霧が出始め、9合目で雨が降り出しました。
なんとか頂上手前の避難小屋まで到達し、雨宿りも兼ねて
持ってきたお弁当を避難小屋で食べました。
食べ終わり少しすると雨が上がり、今まで霧であまり見えなかった
視界が急に開け、うっすらですが、下まで見え感動です。
頂上で記念写真を撮りました。
頂上は気温21度ほどで、涼しく風が心地よく気持ち良かったです。
そう、なぜ人はそんなに山に登るのか?
一般のレジャーに比べかなりの高水準で、それはまさに「百聞は一見にしかず」。
その答えは登った者のみぞ知る、そんな魅力が登山という体験には隠されている。
夜は 「大山レークホテル」で宿泊しました。
この写真は早朝、湖畔は散歩したときに対岸より撮った写真です。
延々と続く木の階段、頂上と高さ1709Mという目標に向かって
一歩ずつ確実に進んでいく。これは仕事でも同じことかな。
暑い中、ペットボトル4ほど持って、水分を取り休みながら登り、
6合目から霧が出始め、9合目で雨が降り出しました。
なんとか頂上手前の避難小屋まで到達し、雨宿りも兼ねて
持ってきたお弁当を避難小屋で食べました。
食べ終わり少しすると雨が上がり、今まで霧であまり見えなかった
視界が急に開け、うっすらですが、下まで見え感動です。
頂上で記念写真を撮りました。
頂上は気温21度ほどで、涼しく風が心地よく気持ち良かったです。
そう、なぜ人はそんなに山に登るのか?
一般のレジャーに比べかなりの高水準で、それはまさに「百聞は一見にしかず」。
その答えは登った者のみぞ知る、そんな魅力が登山という体験には隠されている。
夜は 「大山レークホテル」で宿泊しました。
この写真は早朝、湖畔は散歩したときに対岸より撮った写真です。