自然素材住宅のススメ

店舗駐車場入口のポールが、

車に当てられて曲がったしまったと連絡があり、

至急、確認に行き修理の手配をしました。














店舗入口のため、早い対応が大切。


こういう場合、保険対応になるかもしれないので、

まず、現状写真を撮影して、

壊れたポールを撤去して、

出入りに支障がないよう養生をする。

取替え用の商品手配をして、

商品が届き次第、取替えに行きます。


こういったアフターの対応も、

しっかりさせていただいています。  

年内に外部の大工工事の下地が終わり、年明けより内部の下地工事にかかりました。


















玄関庇と扉の両サイドに無垢の木、

壁は「そとん塗り壁」のラス下地です。













内部の化粧梁の間に天井下地を

只今、大工さんが作業中です。
  

今日から弊社は仕事始めのため、

今年の日置建設の方向性を発表し、

社内で互いに共有しあいました。



平成２１年度の日置建設の方向性

経営理念の１つである「感謝」を重点におく。

−素直さ、謙虚さ、「ありがとうございます」という感謝の心を持って行動する−


「お客様へ心から感謝！」　

１、全員参加型のしくみづくり

（お客様への感謝は、役員も社員も協力業者も職方も全員で！）

　・社員全員で企業理念に基づき、お客様へ感謝の心を持って行動する

　・協力業者と共に、現場でもお客様へ感謝の心を持って行動する

２、約束を守る体制づくり

（お客様との約束事、時間、クレーム、礼儀に至るまで守る）　

　・お客様との約束を守り、早い対応をする

　・お客様からのクレームは誠意を持って素早く対応する

３、清掃活動を習慣付ける
　
（お客様の現場、その周辺をきれいに清掃する）
　
　・毎日作業終了後の片付けと清掃に努める　

　・各週土曜日を「清掃の日」として、全員で清掃に取り組む　


上記のような方向性で今年は取り組んでまいりますので、

どうぞ今年もよろしくお願いします。　





  

弊社は明日からですが、私は1/4から、現場は今日から仕事始めです。

つかの間の休日（お正月休み）をいただき、

明日からの年始に向けて、

本年度の弊社の方向性を書いています。


突貫の製造工場の現場の様子ですが、

年末の12/29に土間コンクリート３５０?を打設でき、

年末年始でコンクリート養生ができて、

今日から大工さんが入り、スムーズの工事の着手ができました。

後は1/20の工場内完成に向けて、

段取りよく工事を進めていきます。















大工さんが作業中です。


今日はほとんどの会社が仕事始めで、

事務所で仕事をしていると、

年始挨拶に業者さんが来られました。
  

関西で人気のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ家族と今日行って感じたこと。

三が日、冬休みのため、

家族やカップル、友人同士とたくさんの来場者でした。

しかし、お正月だと言うのにそういう雰囲気はほとんど感じれなかった。

ショーは、まだ、クリスマスバージョン？














サンタのトイ・パーティーの様子。

その他、ストリートショーや

メインのユニバーサル・ワンダー・クリスマスも

クリスマス雰囲気そのものでした。


イルミネーションはいいが、

もう年を越してお正月なのにどうかな？















長女と長男と次男です


ナニワともあれ、楽しければいいかな？

と思いつつ、

もっとこうすればいいよねと思うことを、

私なりにいろいろ考えて、

異業種で学ぶべきことも大切かなと、

感じた一日でした。  

昨日の朝、江井島海岸へ初日の出を見に行きました。

今年の景気を物語っているようで、

日の出時刻は７時過ぎなのに、

厚い雲が太陽の進路に沿って覆っているため、

日の出がなかなか見れません。














明石海峡大橋の中央よりいつもなら上がってきます。


ちょうどいい絶景のポイントのため、

多くの方がカメラを持って、

江井島海岸へ来られていましたが、

あきらめて帰る方が多数いました。


待つこと１時間。

７時４５分にようやく雲の陰より、

初日の出が顔を出しました。














江井島海岸からの２００９年初日の出です。  

新年明けましておめでとうございます。















弊社の今年の年賀状です。

旧年中はお世話になりありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いします。


今年は「丑年」なので、

牛に関する「ことわざ」をご紹介。

　「牛の歩みも千里」

遅い牛の足どりでもたゆまず行けば千里の遠くまでも行けるの意で、

努力を怠らなければ成果があがることのたとえ。


今年も不況がさらに続きそうですが、

ことわざの通り、

一歩一歩目標に向かって歩んで行こうと思います。