2007年06月27日
「安全な住環境に関する研究会」に入会
この研究会は、医学と建築の両面から調査研究を行い、本当により「安全・安心で快適な住宅」を構築します。
今まで建築と医学は別々のものととらえていたが、そうではない。
現にシックハウス症候群、化学物質過敏症、ヒートショック等健康被害が起きています。
それではいけないと、医学と建築学の専門家の連携可能なネットワークを構築し、調査研究し、安全な住環境を提案するため、関西医科大学の原一郎名誉教授、東京大学の坂本雄三教授を研究リーダーに迎え発足した会です。
この会の事務局長は「シックハウス」という言葉の生みの親で、「シックハウスを考える会」の上原裕之さんです。
今日は、その趣旨説明会に参加しました。
今まで建築と医学は別々のものととらえていたが、そうではない。
現にシックハウス症候群、化学物質過敏症、ヒートショック等健康被害が起きています。
それではいけないと、医学と建築学の専門家の連携可能なネットワークを構築し、調査研究し、安全な住環境を提案するため、関西医科大学の原一郎名誉教授、東京大学の坂本雄三教授を研究リーダーに迎え発足した会です。
この会の事務局長は「シックハウス」という言葉の生みの親で、「シックハウスを考える会」の上原裕之さんです。
今日は、その趣旨説明会に参加しました。