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2006年12月06日

「ウッドハウス山手の家:もっと詳しく?」

ー設計とデザインについてのコメント紹介ー

今回の「ウッドハウス山手の家」についてデザイン設計のポイントを、スペースプロ
一級建築士事務所の岡田さんからコメントを頂きましたのでご紹介します。




ウッドハウスシリーズ「加古川山手の家」(加古川市H邸)の設計とデザインについて

 この住宅は、共に30歳代の夫婦と娘さん二人(2歳と0歳)を家族構成として計画しています。
 敷地の状況としては、南面が約6mの道路に面し採光、通風とも良好ですが、周囲は2階建ての住宅がすでに建設されていました。東隣住宅の敷地が80cmほど高く、道路側からの雰囲気が「沈んだ印象」にならないよう、さらに午前中の採光を確保するため基礎を通常より30cmほど高くしています。また、北隣のへの採光を配慮し、北側隣地境界から1.6m離して計画しています。
 外部空間へのお客様からのご要望は「道路側から見た雰囲気を明るく、駐車台数は通常2台、来客時3台、南側の庭でガーデニングを楽しみ、時々外でも食事ができること」でしたので、南側に広い庭を確保、東側にアプローチを兼ねて駐車スペースを配置し、1階リビングからつながる大きなデッキスペースを設けました。

(光りと内部空間の構成)
 プランはリビングルームと和室を連続させ、さらに、南のデッキへと床面を連続させることで、拡がりを感じる空間を計画しました。断面構成も、リビングの中央から大きさ2×3m天井高6mの吹き抜け、振り返ると階段上部の空間とつながり、距離感と高さともに「空間の大きさ」を実感できる構成としています。きっと32.7坪(108?)の数値を大きく上回る広さを体感いただけると思います。
 光りは、吹き抜け上部と階段上部から大きく採り、天然木の木肌を明るく照らし、やわらかく暖かい雰囲気の空間となるよう狙っています。また、印象として「明るい家」と感じられるよう、移動するときには常に明るい視界が開けるよう計画しています。

(外観のデザインと計画)
外観は信州のペンションを思わせるような楽しい雰囲気「ふたりのお嬢さんが、ちょっとお友達に自慢できる」感じを狙い、明るくかつ落ち着きのあるバランスを失わないよう、イタリアの民家で使われている配色を参照、レモンイエローをベースに、白、茶の3色を使用しています。
 主な外装材はサイディングとし、コストを抑えながら、デッキなど視覚の手前の部分を天然杉(レッドシダー)とすることで、自然の風合いが感じられるよう計画しました。また、2階の大きなデッキは家族4人分に十分な物干しスペースとなるほか、夏季の直射光を遮り冷房効率を高める役割を持っています。

(設計事務所と工務店とのリレー設計)
この住宅は、当事務所と日置建設?のリレー方式で設計を行いました。全体構成、平面、立面、断面計画、内外観デザインまでを当事務所が行い、材料等はお客様に費用的な了解を受け日置建設が決定しました。
 予算調整による積算完了時での修正がなくデザインに専念でき、工費面でお客様にも安心いただけるこの方式は、私のように、「デザインスケッチと模型でのスタディーは大好き」という者にはありがたい方式でした。
 しかし、この方式は工務店側が示す材料、工事費をお客様が信用できることを条件としますので、設計着手時点で工務店の技量と誠実さを十分に納得いただくことが大切です。

          スペースプロ 一級建築士事務所       代表  岡田俊彦
                                                             一級建築士   福祉住環境コーディネーター2級

オール電化とウッドハウス高気密断熱住宅(加古川山手H邸より)

子供たちの未来のために地球温暖化を止めよう
京都議定書の目標達成に危険信号が点灯している日本において、住宅建設と家庭でのCO2排出削減をすすめることも課題となっています。その状況で、高気密断熱、長寿命ウッドハウスとオール電化住宅を組み合わせることで、地球環境にやさしく、健康に良く、光熱費が安い理想の住まいを創ることができます。
皆様のお子様とそのお子様のお子様・・・・・の未来のためにオール電化とウッドハウスは確かな貢献をお約束します。


「ウッドハウス」と「オール電化住宅」についての取組みについても岡田さんよりコ
メントを頂きましたので、紹介します。

CO2排出削減効果、国内林産業とウッドハウス
木造住宅はコンクリート住宅に比べ8分の1、鉄骨に比べ3分の1(地球温暖化防止機構HPより)と建築資材からのCO2排出は極めて少なく、長寿命建築でさらにその効果は大きくなります。
 また、今回のウッドハウス主要材には国産「信州カラマツ」が使用されており、国内林産業の振興、山林の健全な管理に貢献し、外国産材に輸送に係るCO2排出も抑えています。

木質内装気密住宅でのIHクッキングヒーター優位 火を使用しないIHヒーターなら建築基準法令の規定による火気使用室内装制限を受けないため、ウッドハウス仕様の無垢天然木材をキッチンに使用できます。また、ガスレンジを使用するよりフードでの換気量が少なくできるためエネルギーロスを低減し、室内の冷暖房効率を高く保つことができます。さらに、夏季冷房時については電力会社テレビコマーシャルでの宣伝のとおり、ガスコンロの火から空気中への放熱が少ないIHは格段に有利です。

ウッドハウスとバリアフリー、オール電化、電化ライフ 老後の体の衰えなどを考えバリアフリー住宅としたい方には、ウッドハウスならメーターモジュール(100cm×100cmで通常より9cm広い)の特性を活かし、標準設計で通路幅等を理想的に確保することができ、お薦めできます。また、オール電化により火災発生危険を抑えるほか、光ネットを使用した各種セキュリティー、情報サービスや最近モデムが家電量販店でも発売された電力線LAN等メニューを充実できれば、「便利で安全な」より価値のある住まいとすることがでます。

            スペースプロ 一級建築士事務所   代表   岡田俊彦
                                      





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Posted by 明石の日置建設  at 08:57 │Comments(0)ウッドハウス山手の家

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