2011年12月29日
丸い大黒柱のある、新在家Ⅱの家
「HKハウス新在家Ⅱの家」は大工工事中で、来年2月に完成します。
丸い大黒柱が際立つように、2階の子供部屋の壁はスリットになっています。
大黒柱横の階段を上がると家の中央が吹き抜けになっていて、
大きな引き違い窓からスリット木手摺を通して光が入り込むようになっています。
その外部は下屋の深い瓦屋根バルコニーになっています。
新和風仕立ての新しいお宅が年内に外装が完成し、足場を解体します。
かなり凝った住宅ですが、これも長期優良住宅で、普及促進事業です。
長期優良住宅だからと言って設計の自由度がなくなるわけではありません。
2月に見学会を予定していますので、是非見に来てね!
丸い大黒柱が際立つように、2階の子供部屋の壁はスリットになっています。
大黒柱横の階段を上がると家の中央が吹き抜けになっていて、
大きな引き違い窓からスリット木手摺を通して光が入り込むようになっています。
その外部は下屋の深い瓦屋根バルコニーになっています。
新和風仕立ての新しいお宅が年内に外装が完成し、足場を解体します。
かなり凝った住宅ですが、これも長期優良住宅で、普及促進事業です。
長期優良住宅だからと言って設計の自由度がなくなるわけではありません。
2月に見学会を予定していますので、是非見に来てね!