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2014年04月10日

印南の家、家事ラク収納

「HKハウス印南の家」はお客様の要望から、必要に応じて収納を設け、

適材適所に家事がラクになるよう設計しています。




玄関入るとシューズクロークとして使える玄関収納。




キッチン後ろにはオリジナル建具で製作した食器・家電収納。




扉を開けるとたくさん収納ができるよう可動棚を付けています。




1階水周り近くに設けたファミリークローゼットは大容量収納。


子ども部屋、寝室、和室にはクローゼットや押入収納を各室設けた。




2階ホールから上がれる大容量の小屋裏収納は季節ものを収納できる。



洗濯機の上部に可動棚があれば非常に便利です。


完成見学会のご案内 (加古郡稲美町印南)

4月12日の13時から16時

  全体説明会 13:30~、 15:00~

4月13日の10時から12時
 
  全体説明会 10:30~


両日行う全体説明会は20分程度で、

お施主さまから、土地探し、工務店探し、住宅ローン等、

家づくりで経験されたことをお話していただけることになりました!


是非、生の声お聞きください。


設計担当より、プラン作成について、暮し方をどう図面化したか、

間取りや家事動線、収納等、見どころ等をお話いたします。

工務担当より、工事中の様子や業者さんの仕事ぶりを紹介します。


説明会前後では自由に見ていただくことも可能です。


詳しくは、弊社ホームページでご確認ください。

見学会は予約制で、ご予約いただいた方に案内状をお送りします。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:43Comments(0)HKハウス印南の家

2014年04月09日

印南の家、風通しのいい快適な家の理由

「HKハウス印南の家」は田んぼの真ん中に建っているため、

風通しを考慮して、南側のリビングから北側の和室へと

風が通り抜けるよう設計しています。




南側に面した吹き抜けのあるLDK



天井までの障子を開けると北側の和室に風が通りぬけます。


大きな窓がリビングにあるため、夏は暑くないか気になるところですが、




暑い夏は、しっかり窓を締めて、2階ホールに設けたエアコンの冷気は、




吹抜けを通して、LDKに落ちていきます。

エアコンは3.6KW(12帖用)のもの1台で家丸ごと冷房可能です。


ここで大切なのが、南側からの夏の暑い日射を室内に入れないことです。

そのため、リビング窓の上部に出幅1.2mのバルコニーを設け、

2階吹き抜けの窓は腰窓とし、軒の出を70cmにすることで日射遮蔽できます。

詳しくは、自立循環型住宅の設計ガイドラインをご覧ください。




バルコニーと軒は大切な役割を持っています。


これからの季節、風通しがいいお宅ですので、

ウッドデッキでゆっくりくつろぐのも格別です。  

Posted by 明石の日置建設  at 23:25Comments(0)HKハウス印南の家

2014年04月08日

復興支援とダライ・ラマ法王

昨日、東日本大震災支援とダライ・ラマ法王14世の講演と法話を聞きに

日帰りで仙台へ行ってきました。




仙台空港手前の海岸に永遠と続く海岸堤防ができています。




その内陸部では、まだまだ復興も道半ばの状態です。


復興は進むが、まだまだ心のケアを必要とされる人たちがいる。

心の支えや生きる力として、講演会と法話が開催されました。





チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ法王14世が4月7日、

仙台市の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)で、

「大切なものを失ったとき、英知と自信を育む方法」と題し講演。





被災者ら約1500人の来場者に、ダライ・ラマ法王は、

「震災により苦しみに直面して不幸な気持ちを持ったままでは、

さらに苦しみを加えてしまう」と言われ、「勇気と自信を持って、

心を高め、復興に向けて困難を乗り越えていってほしい」と訴えられた。


  

Posted by 明石の日置建設  at 00:02Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2014年04月07日

協力業者の方と親睦ゴルフコンペ

恒例のHK協力会(日置建設協力業者会)親睦ゴルフコンペを

昨日、随縁カントリークラブで開催しました。 




スタート前に20名で記念撮影。

昨日は大変な日で、急に雨が降り手足がかじかむほど冷えるは、

ヒョウが降るは、かと思えば、陽がさし春の暖かさを感じる日でした。




会食では、最初に日置信介会長の挨拶から始まり、




表彰式では、優勝したタケダ防水技研の藤瀬さんが優勝スピーチをしています。




優勝おめでとうございます!

藤瀬さんの優勝賞品は、西神飯店の牛しゃぶしゃぶ肉です。

(今日の夕食はしゃぶしゃぶでお楽しみください。)

  


Posted by 明石の日置建設  at 00:06Comments(0)HKK会

2014年04月06日

江井ヶ島校区歓送迎会

江井島校区には、中学校、小学校、幼稚園、保育所が全て1つしかありません。

この度、そこに勤務されていた先生方とコミセンの職員の方々が移動で4月に

転出、転入されたので、昨日、ながさわ明石江井ヶ島酒館にて江井島校区の

歓送迎会が盛大に開催されました。




140人以上の方々が出席させました。

江井島小学校では今年度100人近い生徒が減るので、

先生も12名転出され、2名しか転入させれません。



小学校PTAを代表し、江井島校区に転入させて方に対して、

歓迎の言葉を述べさせていただきました。  

Posted by 明石の日置建設  at 00:03Comments(0)私の仕事以外の取り組み

2014年04月05日

印南の家、新聞折り込みチラシ

本日、江井島、西島、大久保、印南中心に神戸新聞朝刊の折り込みチラシを配布。




あまり広範囲に配布していませんので、入っていない方がすみません。



完成見学会のご案内 (加古郡稲美町印南)



4月12日の13時から16時

  全体説明会 13:30~、 15:00~

4月13日の10時から12時
 
  全体説明会 10:30~


両日行う全体説明会は20分程度で、

お施主さまから、土地探し、工務店探し、住宅ローン等、家づくりで経験されたことを

お話していただけることになりました! 是非、生の声お聞きください。


設計担当より、プラン作成について、暮し方をどう図面化したか、

間取りや家事動線、収納等、見どころ等をお話いたします。

工務担当より、工事中の様子や業者さんの仕事ぶりを紹介します。


説明会前後では自由に見ていただくことも可能です。



「HKハウス印南の家」の外観は、黒と白のシャープなデザインに、

木製バルコニーが独特な温もりを生みだしています。

1階のLDKの扉は、オリジナル扉を造作しました!

ファミリークローゼットを1階に配置することで、無駄のない家事動線となり、

それぞれにあるそれぞれのくらしをカタチにしました。


詳しくは、弊社ホームページでご確認ください。

見学会は予約制で、ご予約いただいた方に案内状をお送りします。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:03Comments(0)HKハウス印南の家

2014年04月04日

垂水の古民家の外装は黒と白

垂水の古民家は平屋で、只今、外部足場が外れました。



屋根と両袖の壁は黒のガルバリウム鋼板張り、正面はサイディング貼りの上、白の塗装です。




南側には大きな窓を設け、この後、外構工事を行います。




屋根には10KW以上の太陽光発電システムを搭載。


内装工事は、ほぼ大工仕事も終わり、仕上げ工事中。



小屋裏へ上がる階段は持ち出し式の鉄骨階段。




床は杉板の無垢材で、クリア塗装後、壁の仕上げ工事にかかります。

平屋の屋根裏を利用するため、小屋裏ロフトスペースを設けています。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:43Comments(0)その他工事の施工例垂水の古民家再生

2014年04月03日

大窪Ⅱの家、県産ローンパンフレット表紙に!



今回の「はりま住宅本」の特集がリビングということで、この写真をメイン写真に!

リビングで家族6人がほのぼのと会話を楽しんでいる様子が伺えます。





今年度上半期の兵庫県の木材住宅ローンのパンフレット表紙が

「HKハウス大窪Ⅱの家」で決まり、もう間もなくパンフレットができます。


このパンフレットで注目なのが、3/13のブログでも書きましたが、

固定金利で25年間「0.9%」という驚くべき低金利です。





取材の最後に家族の写真を撮らせていただきました。

  

Posted by 明石の日置建設  at 23:01Comments(0)HKハウス大窪Ⅱの家

2014年04月01日

大窪Ⅱの家、子どもたちが楽しめる家



子ども部屋の天井にリングを付けて、それにハンモックを吊るして、

ゆらゆら揺れながら本をむのも楽しそう。




階段壁一面を本棚にして、いつでも子どもたちが本が取れるようにしています。




階段から持ってきた本を2階の踊り場で思い思いに本を読む。




子どもたち4人がそれぞれの部屋があり、思い思いに遊べる。




1階には、子どもたちが工作をしたり、絵を描いたりできる、工作室を設け、

子どもの好奇心を引き出せるような場所があります。





そんな様子をプロのカメラマンが雑誌掲載のため撮影。


  

Posted by 明石の日置建設  at 23:35Comments(0)HKハウス大窪Ⅱの家