2014年04月04日
垂水の古民家の外装は黒と白
垂水の古民家は平屋で、只今、外部足場が外れました。
屋根と両袖の壁は黒のガルバリウム鋼板張り、正面はサイディング貼りの上、白の塗装です。
南側には大きな窓を設け、この後、外構工事を行います。
屋根には10KW以上の太陽光発電システムを搭載。
内装工事は、ほぼ大工仕事も終わり、仕上げ工事中。
小屋裏へ上がる階段は持ち出し式の鉄骨階段。
床は杉板の無垢材で、クリア塗装後、壁の仕上げ工事にかかります。
平屋の屋根裏を利用するため、小屋裏ロフトスペースを設けています。
屋根と両袖の壁は黒のガルバリウム鋼板張り、正面はサイディング貼りの上、白の塗装です。
南側には大きな窓を設け、この後、外構工事を行います。
屋根には10KW以上の太陽光発電システムを搭載。
内装工事は、ほぼ大工仕事も終わり、仕上げ工事中。
小屋裏へ上がる階段は持ち出し式の鉄骨階段。
床は杉板の無垢材で、クリア塗装後、壁の仕上げ工事にかかります。
平屋の屋根裏を利用するため、小屋裏ロフトスペースを設けています。