2012年12月15日
日富美の家、収納場所の工夫
先日、「HKハウス日富美の家」引き渡しさせていただきました。
2世帯住宅で、お父様と息子様で記念のテープカット。
奥様と子どもたちは、赤ちゃん誕生でこの日は参加できませんでした。
建物で工夫した部分をご紹介。
下屋根部分で、デッドスペースを収納場所として有効活用。
子ども部屋の窓下部分に収納の開口を設けています。
開口を開けると下地と断熱材が見えている状態ですが、
子どもの本やおもちゃといったものがたっぷり収納できます。
次に、階段部分で、子どもの転落防止と、エアコンの冷気止め。
階段手すりと同じ高さで、しな合版のフラッシュ扉を取り付けました。
フックをはずし、扉を開けると階段ですが、子どもが小さいときだけ
これを使うのでなく、夏に冷房をかけた時、冷気が階段下へ降りてしまうため、
扉を閉めることで冷気止めとなります。
2世帯で、2階にリビングがあり、1階が玄関のため、こんな工夫をしました。
2世帯住宅で、お父様と息子様で記念のテープカット。
奥様と子どもたちは、赤ちゃん誕生でこの日は参加できませんでした。
建物で工夫した部分をご紹介。
下屋根部分で、デッドスペースを収納場所として有効活用。
子ども部屋の窓下部分に収納の開口を設けています。
開口を開けると下地と断熱材が見えている状態ですが、
子どもの本やおもちゃといったものがたっぷり収納できます。
次に、階段部分で、子どもの転落防止と、エアコンの冷気止め。
階段手すりと同じ高さで、しな合版のフラッシュ扉を取り付けました。
フックをはずし、扉を開けると階段ですが、子どもが小さいときだけ
これを使うのでなく、夏に冷房をかけた時、冷気が階段下へ降りてしまうため、
扉を閉めることで冷気止めとなります。
2世帯で、2階にリビングがあり、1階が玄関のため、こんな工夫をしました。