2012年09月28日
住宅省エネの工法
先日、高断熱住宅についての講演会に参加。
北海道、室蘭工大の鎌田教授によるQ1.0-X住宅の提案。
Q=1.0(キューワン)住宅を「一言」でいえば超省エネの高断熱住宅。
おおむねQ値=1.0前後になることから、Q1.0(キューワン)住宅と名づけました。
そして、 こうした住宅を北海道に普及させようと、
NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)の会員と技術開発を行いながら、
住宅をつくりはじめているそうです。
講演のお話の中で、
住宅の省エネ方法を紹介していました。
・24時間換気に熱交換換気を使う
・開口部の熱損失を減らす
・方向に対する窓の最適化を検討する
・躯体の熱損失を低減させる
今後、住宅の省エネに関する基準も大きく変わります。
お客様に快適な暮らしができるよう日々勉強しています。
北海道、室蘭工大の鎌田教授によるQ1.0-X住宅の提案。
Q=1.0(キューワン)住宅を「一言」でいえば超省エネの高断熱住宅。
おおむねQ値=1.0前後になることから、Q1.0(キューワン)住宅と名づけました。
そして、 こうした住宅を北海道に普及させようと、
NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)の会員と技術開発を行いながら、
住宅をつくりはじめているそうです。
講演のお話の中で、
住宅の省エネ方法を紹介していました。
・24時間換気に熱交換換気を使う
・開口部の熱損失を減らす
・方向に対する窓の最適化を検討する
・躯体の熱損失を低減させる
今後、住宅の省エネに関する基準も大きく変わります。
お客様に快適な暮らしができるよう日々勉強しています。