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2011年04月10日

江井ヶ島校区歓送迎会

江井島校区には、中学校、小学校、幼稚園、保育所が全て1つしかありません。

この度、そこに勤務されていた先生方とコミセンの職員の方々が移動で4月に

転出、転入されたので、昨日、ながさわ明石江井ヶ島酒館にて江井島校区の

歓送迎会が盛大に開催されました。




150人以上の方々が出席させました。




司会をさせていただいたため、この角度からの撮影。


  


Posted by 明石の日置建設  at 22:48Comments(0)その他

2011年04月09日

住宅建材不足の見通しは?

東日本大震災で被災した建材・設備メーカーの生産・物量拠点が、

被害の軽微なところから徐々に操業を再開し始めた。

まだまだ、建設資材などの不足が日々深刻化しているなかで、

その実態を国土交通省は、「住宅用建材に関する需給状況の緊急調査」の結果、

東日本大震災の影響で合板やパーティクルボード、グラスウールなどの供給量が

減少する一方、注文が増加して一部の資材で需給バランスが崩れているという。


現状では、被災地で資材不足により仮設住宅の着工が遅れるなどの問題が

起こっているが、国交省の見通しでは、震災後2カ月で建設予定の仮設住宅

3万戸分について、必要な数量はおおむね確保できるという。

合板などは、国内生産量の約3~5割を東北地方で担っていたこともあり、

その生産工場の状況や実態が不透明な部分もあって、緊急輸入などで不足分を

補っているようだが、どこまで回復できるのか、まだ不透明な部分もある。


今後の見通しだが、大半は5月中には震災前の生産量を確保する見込みで、

遅くても6月には回復するとメーカー各社からFAX等で情報が届いています。

  


Posted by 明石の日置建設  at 22:08Comments(2)仕事に対しての取り組み

2011年04月08日

谷八木の家、住宅模型

「HKハウス谷八木の家」は、只今、基礎工事が終わりまもなく上棟。




「HKハウス谷八木の家」建物完成模型で、息子に作らせ、お客様に渡しました。




給水給湯配管は維持管理をする上で、ヘッダー工法を採用。

ヘッダー工法とは、給水及び給湯用のヘッダーを設置し、

そこからパイプを分配して各水栓器具へ配管するものをいう。

このため、漏水リスクを劇的に低減されました。





基礎の配筋が完成し、配筋検査を行い土間のコンクリートを打設。




基礎の立ち上がり分のコンクリートの打設をして養生をして基礎完了。




基礎が完成して、土台を据えて、建物外周部の配管工事も完了です。


このあと、先行足場を組んで、4月13日に上棟予定です。


  


Posted by 明石の日置建設  at 21:11Comments(0)HKハウス谷八木の家

2011年04月06日

長期優良住宅補助金の行方?

今日、平成22年度長期優良住宅普及促進事業補助金の登録通知書が届きました。

補助事業の登録戸数は5戸です。

弊社の場合、もうすでに設計契約された方に以前からお伝えしていましたので、

5戸分はお客様が決まっています。


ただ、この補助金については、国土交通省の対応が問題視されています。


というのも、

もともと、22年、23年、24年と3年間は補助金が交付されると言われていました。

確かに、23年度も「木のいえ整備促進事業」に138億円の予算が付いています。


しかし、予算決定前には、

平成23年度「木のいえ整備促進事業」、補助枠は22年度と通算で5戸までと発表。

詳しくは、『長期優良住宅』奮闘記の3/4をご覧ください。

さらに、">『長期優良住宅』奮闘記の3/29をご覧ください。


それが、3/15に急遽、平成22年度予算が余ってしまいそうだったのかわからないが、

平成22年度木のいえ整備促進事業として追加で5戸補助金申請ができますと発表。

詳しくは、">『長期優良住宅』奮闘記の3/17をご覧ください。


そうすると、一斉に応募が殺到し、3/22の午前中に募集終了。

詳しくは、平成22年度木のいえ整備促進事業実施支援室のホームページをご覧ください。


そのため、長期優良住宅補助金に不満や疑問の声が上がってきている。

詳しくは、『長期優良住宅』奮闘記の4/5をご覧ください。


そして、平成23年度はどうなるのか、間もなく国土交通省から発表がある!




  


Posted by 明石の日置建設  at 22:54Comments(0)仕事に対しての取り組み

2011年04月05日

舞子坂の家、薪ストーブのあるLDK

「HKハウス舞子坂の家」のLDK床に石を貼りピキャンオーブンを設置。




ピキャンオーブンは、上部ボックスが火室、下部ボックスが

クッキングオーブンになっている暖房兼調理用の薪ストーブです。




薪ストーブは、輻射熱で家全体が暖められ、火の揺らぎ具合を見ながら

ぴちぴちという木が燃える音を聞くと心から癒されます。




薪ストーブ横に装飾材を壁に貼り、意匠的にきわだてています。




さらにその横に、石灰岩の石を壁に貼り、間接照明を上から光らせた。




LDKの東面はこんな風に出来上がりました。

真中にあるおもしろい形の観葉植物はプレゼントさせて頂きました。

チュピタンサスは、くねっくねの幹が不思議な存在感を演出しています。




また、リビング空間の一面の壁に石を貼り、液晶TVを壁掛けできるように、

下地材を固定し、その下にオーディオセットも壁面に組み込みました。


あと、外観については、只今、外構工事の準備中ですので、

それが完成してからまたご紹介させて頂きます。




  


Posted by 明石の日置建設  at 22:19Comments(0)HKハウス舞子坂の家

2011年04月04日

舞子坂の家、最高の眺望があるLDK



「HKハウス舞子坂の家」2階のLDKから明石海峡大橋と淡路島が一望できます。





階段から上がると右側にオープンキッチンがあり、板の間の座敷に繋がる。





板の間の座敷に腰かけてキッチンに向かって食事ができるように、

間もなくダイニングカウンターを設置し、その横に囲炉裏も設置します。





システムキッチンはフルオーダーで、グリーンハイキ換気扇は下引き排気です。

正面の黒い引戸を開けるとパントリーへと繋がります。





パントリー内には冷蔵庫、電化製品、食材が置けるように棚も設置して

奥の勝手口を開けるとサービスバルコニーへと繋がりゴミ箱等外に置けます。





上を見上げると大きな吹き抜け空間になっていて、垂木と梁の木の黒と

白い天然素材の塗り壁・天井がいい具合にきれいなコントラストにしました。


まだまだ続くリビングの見どころは明日へ、


  


Posted by 明石の日置建設  at 23:37Comments(0)HKハウス舞子坂の家

2011年04月03日

舞子坂の家にホテルのバスルーム

「HKハウス舞子坂の家」は1階からでもに眺望がいいため、

リゾートホテルのバスルームようなガラス張りの水周りにされました。




ガラス張りのバスルーム左にトイレ、右に洗面スペースを設けた。




バスルームから淡路島と明石海峡大橋が見れます。





浴槽はジェットバス付きのTOTOエクセレントバス




洗面スペースがこんな感じで仕上がりました。


続いて、2階の階段を上がると




暖炉のある眺望のいい、お施主様大満足のLDKへ!


この詳細は、明日につづく。

  


Posted by 明石の日置建設  at 22:44Comments(0)HKハウス舞子坂の家

2011年04月02日

舞子坂の家に片持ち階段

「HKハウス舞子坂の家」が完成し、昨日引き渡しをしました。




玄関は、ホールとの段差は設けず、一面に黒の石材を貼り、

壁は真っ白のチャフウォールで仕上げました。

正面に子供部屋を設けています。

2階へ上がる階段は、特殊金物を使用して製作した木製の片持ち階段。




片持ち階段を側面から撮影、床材が奥の寝室へとつながっています。




その床には照明を埋め込み白い壁を下から照らしています。




1階にある寝室は、大きな開口窓と天井間接照明が特徴です。



その隣には、ホテル仕様のような浴室・洗面スペースです。

この詳細は、明日につづく。

  


Posted by 明石の日置建設  at 23:53Comments(0)HKハウス舞子坂の家

2011年04月01日

弊社初の新入社員

弊社は42年目にして初の新入社員を採用し、今日から出社!




山本翔悟君です。よろしくお願いします。

4年生の大学卒業後、建築の専門学校を卒業して、弊社に入社。


趣味 : 野球

好きなこと : 体を動かし汗を流す
        ドライブ

嫌いなこと : ドライブ中の渋滞

仕事に対する思い:
   
    お客様に感動を一つでも多く感じてもらえる仕事をする






初日は、マンツーマンで、半日かけて新人研修を行いました。


その後、



今、設計中の建物の模型を作製中です。



       


Posted by 明石の日置建設  at 23:31Comments(0)仕事に対しての取り組み