2009年12月14日
幻の天守閣
本日、赤穂義士祭(14日)に合わせて赤穂城の幻の天守閣が出現。
イルミネーションにより赤穂城跡の本丸天守台上に輝く天守が浮かび上がった。
どのようにしているのか気になり、近くまで行って見てきました。
鋼管で天守閣の形を組み、2万2千個の電球を使用し、
天守閣に見えるようライトをセッティングしていました。
12/12~14日までの3日間点灯し、お城のライトアップもあり、
なかなか幻想的です。
幻の天守閣は、赤穂青年会議所が討ち入りの日に開催される赤穂義士祭を
盛り上げようと2006年に2層(高さ9メートル)で始め、毎年1層増やして、
今年はついに5層(高さ21メートル)が完成し、点灯。
イルミネーションにより赤穂城跡の本丸天守台上に輝く天守が浮かび上がった。
どのようにしているのか気になり、近くまで行って見てきました。
鋼管で天守閣の形を組み、2万2千個の電球を使用し、
天守閣に見えるようライトをセッティングしていました。
12/12~14日までの3日間点灯し、お城のライトアップもあり、
なかなか幻想的です。
幻の天守閣は、赤穂青年会議所が討ち入りの日に開催される赤穂義士祭を
盛り上げようと2006年に2層(高さ9メートル)で始め、毎年1層増やして、
今年はついに5層(高さ21メートル)が完成し、点灯。
タグ :暮らし