2008年11月01日
サンフランシスコ市内を満喫
サンフランシスコといえば、ケーブルーカー!
坂道の多い街で、急勾配のアップダウンのため、ケーブルカーを利用して街を散策。
サンフランシスコ名物のケーブルーカーは、約130年前の1873年に登場。
このケーブルカーのステップに立ち乗りして、街並みを撮影。
街並みを撮影 下からケーブルカーが
また、ミュニメトロという市電スタイルの鉄道にも乗車。
ミュニメトロ 街並みを撮影
どちらも古い乗り物だが、
サンフランシスコの美しい街並みを走っていく光景は、
今の時代にも不思議にマッチしている。
市内の一番の観光地といえば、「フィッシャーマンズワーフ」。
イタリア人猟師の船着場として栄えた港町で、中でも「ピア39」がにぎやかな場所です。
「ピア」とは、桟橋のことで、
その桟橋にレストランやブティック、ギフトショップ等があり、
ちょうど、神戸モザイクのような雰囲気です。
フィッシャーマンズワーフ ピア39
ピア39のもう一つの名物は、
野生のアシカが見られることだ。
坂道の多い街で、急勾配のアップダウンのため、ケーブルカーを利用して街を散策。
サンフランシスコ名物のケーブルーカーは、約130年前の1873年に登場。
このケーブルカーのステップに立ち乗りして、街並みを撮影。
街並みを撮影 下からケーブルカーが
また、ミュニメトロという市電スタイルの鉄道にも乗車。
ミュニメトロ 街並みを撮影
どちらも古い乗り物だが、
サンフランシスコの美しい街並みを走っていく光景は、
今の時代にも不思議にマッチしている。
市内の一番の観光地といえば、「フィッシャーマンズワーフ」。
イタリア人猟師の船着場として栄えた港町で、中でも「ピア39」がにぎやかな場所です。
「ピア」とは、桟橋のことで、
その桟橋にレストランやブティック、ギフトショップ等があり、
ちょうど、神戸モザイクのような雰囲気です。
フィッシャーマンズワーフ ピア39
ピア39のもう一つの名物は、
野生のアシカが見られることだ。